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ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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愛らしい、小さいもの
今日は、友人たちと桜霞のなか、七輪を囲んでのお花見でした。
静かに、何を盛り上がるのでもなく美味しい貝などをつつく。実に風流とはこんなかな、と感じたのでした。
桜の季節を、憂鬱で青い空気をかき分けるような気持ちで過ごしたのは、まさに青年期だったのでしょうか。最近は淡いなんともいえない色が丘陵に広がる様子に、ほとほとと静かな昂りを覚えます。それは、夏の朝、透き通った青空を見上げる気持ちとは正反対と感じる曖昧な感情です。

さて、アンニュイなまま駆けつけた、若い知人のグループ展示。
愛らしい、手仕事が並ぶ雑貨屋さんは、彼女たちの若々しさとも違ってどこかお澄ましな感じが、私には楽しかった。小さいものがあちこちに壁から天井近くまで、処狭しにありました。荒木伸子さんという作家のとってもユーモアのあるブローチを3ついただきました。
白いハリネズミは嬉しくてすぐに次の日着けたのは、いうまでもありません。(てんとう虫はその次の日です(笑))

あぁ、愛らしい、小さいものっていいな・・・とつくづく、改めて、幸せになったのでした。
愛らしい、小さいもの_d0020310_051380.jpg愛らしい、小さいもの_d0020310_052569.jpg
# by book-tokyo | 2005-04-10 23:54 | design&...
たゆまぬ試み
「晩春花」 2005年4月1日〜9日 八重洲・不忍画廊
美学校版画工房に通っていた時からの友人、藤田夢香さんの展覧会を見てきました。
出会った時から、東京以外の土地での展覧会も含めて年に数回展覧会を続けてきた、そのバイタリティに励まされます。
今回は、近年取り組んできた鏡像・・・いわゆる鏡絵の作品シリーズ。鏡とシルクスクリーンの技法などをミックスして描かれた美しい作品たち。そして小津安二郎の「晩春」に惹かれ自分自身を相対的に見つめてゆくことになったという、ファンタジックで、優しいイメージでした。
「晩春」は私も心に残っている映画。
その物語の印象が強かったため、作品を観る時に浮かぶイメージは、人々の営みや、孤独感、淡々とした時の流れ・・・役者や映像を通して感じた記憶でした。

男性の帽子、伏し目がちな女性の目、幾つものレイヤーに重なる影・・・。
郷愁や美しい記憶、膨らむイメージは鑑賞者の心の中にあったり、なかったり。
変わらずに描き続けられる絵画は、素直になって、心を開くことを優しく囁きました。

作家にとって、「晩春」は、「創作してゆく事に対して自分自身が不自由になっていた私」(作家)に、手を動かすきっかけを作った、一滴の媚薬だったのかもしれません。
それでも手を動かすこと、そこが夢香さんの強さかな、と感じました。

次回が楽しみです。
# by book-tokyo | 2005-04-09 21:00 | art&...
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tsuboyaの日々の記録です。
分散的な作業記録も、いつか集約されることを祈って。
# by book-tokyo | 2005-04-06 00:11 | art&...
テーマはロマンティックな旅
テーマはロマンティックな旅

優雅な巻き貝、雛菊から遺伝子まで。
羊水から死に水へ。
わたしたちの身体を乗り物にして、
次世代へ遷ってゆく、なにものか。

豊潤でめくるめく歴史の智の波間に、
無邪気に遊ぶ、千鳥のように。
波の怖さを知って忘れず。

目は秩序を探す。
それはひとの長い歴史の記憶を、
身体?なにものかが忘れていないからか。
美しいと感じる時、
人は?なにものかは遠い記憶を参照しているに違いない。

眺め見える世界を観るののは、なにものか。
見えるものが同じと感じるのは、
それをみるなにものかが近しいに違いない。

内側から外側へ、
柔らかい筒が、
めくれてはめくれるように、
くるくるとまわる。
ロマンティックな旅をしてる。
# by book-tokyo | 2005-04-05 23:44 | 呟き
これは難しい
カテゴリに、art&sience私考という項目を作ったものの、これは難しい。
ふんわりと、大掴みに捉えてゆこうという作戦で?
これらに関する投稿はbook-tokyo-worldへファイリングしようかと思います。
http://book-tokyo.blogspot.com/

といっても、今のところまったく公表していないので、
自分自身のメモと、書きためようという目的のブログです。

縁側は、ぬくぬくと日常のこと取り留めなく・・・なんて思っていましたが、結局考えている脳みそはひとつなので、どうも上手に行かないのです。
そのうち、整理をして、私考エッセイ系と縁側に座ってお茶を呑むようなエッセイ系をわけたいと思います。

ついお茶を飲んで、お菓子をいただきながら、ややこしい話をしてしまって、反省。
う〜ん、科学的にはアルコオルが入らないと、楽しい話ができないのか。
# by book-tokyo | 2005-03-20 01:15 | in art in science
指のそのさき
コンピュータに盲目的に恋をしていては、指のその先の機能拡張は不成功に終わるかも知れません。
好きなひとが作ってくれた料理を、いつも笑顔で美味しいね、というようなもの。
心の中で、あれ、何か変と思っても、何知らぬ顔をしていませんか。
「あれ、何か変な味。こうしたらお互い美味しなるかもしれない」といえる関係なのか否かは重要です。パソコンやプリンタを機械と思っていては、あとで痛いしっぺ返しを受けるのではないでしょうか。
特に、ものつくりをしようとするアーティストの卵や学生は、指のその先をいかにして我が指(脳?)の延長上のものとして獲得できるか、真剣に取り組んで欲しい(自分も含めて)と思います。
(気づいているか、否かで、道行きのアーティストと学生の大きな断絶があるかな)

いや〜とても無理と感じたならば、精神的に見切りをつけてお別れをして、まずは本物の目の前にある指先の研鑽をしたらいいのではないかと思います。
# by book-tokyo | 2005-03-17 21:10 | design&...
たぐり寄せること
帰路に、はじめてコンビニで唐揚げを買いました。辛い味付けの、かたい唐揚げでした。食してみて、感じたこと。「う〜ん、同じように感じる人はどのくらいいるのだろう・・・」コンビニのことだから、少なからずのモニターに試食をしてもらい、売り上げに繋がるような味付けを見つけるだろう・・・。ということは、私の味覚はマイナーなのだろうか。
それはともかく、所有(消費)すると同時に得られることは、同じ選択をするだろうひとびとへの主観的価値観なのですが、そう考えること自体が、幻想なのでしょうか。
いやはや、遠く離れて眺め見ることの難しさや。
スカートのファスナーが、くるりと180度回転した位置に来ている時に、あぁ・・・と感じることとは違うのです。

どうでしょう。
何かに手を伸ばす時、同じように手を伸ばす幾多のひとたちを思い浮かべることができたら、どんなに世の中の見え方が変わるでしょう。
# by book-tokyo | 2005-03-16 20:00 | 呟き
試してみることにしました
友人や知人のブログを興味深く読みつつも、自分自身のブログを設けるという機動力にはならなかったのです。
が、試してみてと薦められて作成したBloggerワールド、しばらく続けてみることにしました。
広い世の中、社会派ブログから私小説ブログまで様々溢れておりますゆえ、今さら実験などとうそぶいても、たかがしれております。
せめて、古今東西、珊瑚礁からニュータウンの雑木林、はたまた東急ハンズ?
ささやかな生き物の力を見逃さず、あらためて、やさしく美意識を見直してみたいと思います。
# by book-tokyo | 2005-03-05 22:59 | 呟き