engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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カテゴリ:旅( 58 )
出会い2
お気に入りになった「リラウ広場」亞婆井前地にて 可愛らしい親子と仲良しに・・・お母さんとスナップ!出会い2_d0020310_075851.jpg
by book-tokyo | 2008-11-23 00:08 |
マカオ・・出会い
日々があっという間に過ぎてしまうのを、一生懸命つかもうとしても一枚、また一枚と日がめくれていってしまうようなこの頃・・・。とはいえ、まだまだ旅の記憶は潜在化に沈んでゆく手前。消化中です。
それにしても、ますますパワーアップしてゆくすいれんのコミュニケーション力は、いったい誰に似たのやら・・・。見知らぬ人に、じっとまなざしを向けて、「おう」と手をあげて挨拶をする、新聞や本を読む隣りの人の顔を身を乗り出して覗き込む、携帯メールに夢中の女学生に一生懸命笑顔を向けて手を触ったりする(汗)などなど・・・。エスカレータ、電車内、エレベーターやスーパーのレジ、場所は選ばず可笑しくなります。
マカオでも同様で、バスやホテルのエレベーターはもちろん、休憩中の公園や寺院、食堂やら至る所ですてきな出会いをつくってくれました。
アジアの旅は、台湾とこのマカオだけなのですが、行きすがる人がみなフレンドリー。安全?だからなのか大らかなのか、気軽に声をかけてきたり、タッチされたり、抱かせてほしいと申し出を受けたり(すいれんを・・・です。笑)旅そのものが、ずいぶんと柔らかくゆったりと感じられました。
by book-tokyo | 2008-11-23 00:05 |
香港のにおい、中国の景色
香港ははじめてです。成田午前便だったので、観光の余裕があるかなと思いきやトランジットに時間がかかり、空港に数時間の滞在でした・・・。香港に到着後、入国手続きをすると愛嬌のないトランスファーエリアを通過し、続けて出国手続きをします。マカオ行きの高速船、ターボジェットは空港から直接乗り込む仕組みでした。香港に入国してから列車で移動し、フェリーでマカオに行く方法もあります。今回は融通の効かないチケットだったので、次回はぜひ試してみたいと思います。
ところで、高速船に乗り込む港に驚きました。かつての沖縄から離島行き波止場を思い出しました。懐かしい、新しくなる前の港の雰囲気です。それでも感覚はあきらかに異国です。生暖かい潮風の匂い、中国大陸の景色・・・。
香港のにおい、中国の景色_d0020310_3345127.gif

by book-tokyo | 2008-11-04 03:35 |
バシネット
フランス語でゆりかごという意味があるというbassinet(バシネット)を予約しました。体重が10kgまでという制限があるので、ぎりぎりの利用でしたがこれがあって助かりました。バシネットの利用に関しては、各航空会社によって見解の違いがあるようで、緊急時にサポートできないという理由からサービスのない会社もあります。幸い利用したANAは、赤ちゃんにも色々と配慮があって快適に過ごすことができました。おむつ交換台もトイレットにあるのですよ。今まで気づきませんでした。
今回は4時間半のフライトだったので、大泣きすることもなく遊んだり、搭乗員のみなさんに遊んでいただいたり、眠ったりしながら乗り切りましたが、赤ちゃん連れで欧米へ行くにはなかなか覚悟が必要そうです。以前利用したAirFranceには5,6歳のこどもがひとりで搭乗していて驚きました。バカンスに、こどもだけで移動することがあると聞きました。そのうちすいれんもひとり旅するようになるのね・・・(たいへん気が早いです)
バシネット_d0020310_892356.jpg

by book-tokyo | 2008-10-31 08:10 |
エアポート 見る
視線をはなつ。すいれんの目を見つめていると、視線は波長をもっているように感じます。日の出前に出発し、目覚めるとエアポートだったというのに、彼はさっそく方々に視線を放って跳ね返りを楽しんでいました。
異国や、様々な様相の人々の声や姿にも釘付けで、私のスリングの中で右をみたり左をみたりぐいぐい動く。おとなのわたしたちでさえ、空港の中に入ると心が踊るのだから。小さなひともやっぱり楽しいのかしらん。母(わたし)はちょっぴり予測できない子の反応にどきどきしていたのですが、もうこの段階で肝も座って(はやい・・)すっかりマイペースに3人旅を楽しむことができたのでした。
今回気づいたのは、わたしたちにとっては赤ちゃんペースがちょうど良いということ。木陰があれば休み、眺めが良ければ休み、朝もゆっくり・・・おっぱいタイムもおむつ交換も、良い休憩タイム。搭乗ものんびりゆったりです。
エアポート 見る_d0020310_7555728.jpg

by book-tokyo | 2008-10-31 07:56 |
光の霧に包まれた旅
ご無沙汰をしておりました。今日は二十四節期の「霜降」(そうこう)だそうです。ことし初めて、朝お布団から出るのが惜しい気持ちになったのも仕方がありません。もう秋も終盤。日付が足踏みして飛んでゆこうとしているように感じます。
育児休業中とはいえ、朝から晩までほとんどこどもにかかりきりでまとまった時間というものを失っています・・・。えぃやと、親子三人でマカオに時間を作りに行ってきました。ええ、もちろんたいへんなリスク(色々な意味で(苦笑))を背負いまして。とはいえあちこち仕事で動き回るパートナーのおかげで、私も今回は便乗する決心ができました。
スタートはエアポート。はじめから目がランランとして、何もかもに興味津々のすいれんとともに数日間を満喫してまいりました。少しだけ旅の記録を・・・。時々、思い出してはアップしたいと思います。
マカオは、亜熱帯性気候のため、湿度は常に70〜90%近いということで、しっとりと暑い日が続きましたが、街の中心に小さな広場や公園が点在して、木陰から吹く風がとても気持ちよいので、不快感はなかったのです。10月は、もっとも過ごしやすい季節だっだそうです。全体で港区ほどの大きさの面積に、人の住処と人と車がわ〜っと集まったようなパワフル感と光の霧に包まれた優しい穏やかな時間の流れる街。ポルトガルだったころの面影がところどころに残っているせいなのでしょうか。
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by book-tokyo | 2008-10-30 07:10 |
ルーマニア〜ハンガリー〜ブルガリア、そしてセルビア
東欧をさすらっていたT氏から、ところどころからメールや電話が届くことで、遠い土地を旅している感覚を思い出します。もうじきセルビアへ入国するので、しばらく電波が繋がらないからと、短い電話があった時、また、日本にいると遠くなった感覚が少し蘇ります。
バルカン半島の国々では、民族の違いから生じた(そして欧米露の内政干渉も潜在的には影響しあって)国家間の紛争が終結したように見えても、土地を訪れるといまだにクリアにはなっていないことを体感する状態です。とはいえ、市民はいたって平穏に日常生活を送っているのですから、ほんの少し観光で滞在している程度では気づかないことが多いのでしょう。私がセルビアやクロアチア、ボスニアを旅した時にはそうでした。入出国する際にT氏が気を遣っていたことは印象に残っているのですが、今回の旅でも、自由にお好みの旅程を組むことはできないのが現状のようです。
国境のない日本で暮らしていると、想像できない感覚です。電波や文化は政治的な影響を受けないかぎり、自由に海を越えられる時代になりました。隣り合う国境を越えると文字も言語も宗教も違う国々では、心や記憶も長い民族の歴史から自由になるのは難しいのかもしれません。彼の国々の様子は、3年前と、去年と、今年はどんな違いがあるでしょうか。旅の話が待ち遠しく思います。
by book-tokyo | 2008-04-26 01:26 |
おまけ・動物園
オリンピック会場から、さらに道を行くとある、サラエボ動物園。
「アンダーグラウンド」の冒頭で、砲撃を受ける動物園はここなのですが、実際の撮影はザグレブの動物園で行われたそうです。入園料を払って入るものの、どこまでいっても動物はおらず。チケットの写真は大きな熊。お出迎えは後ろ脚立ちしたカラフルなサラエボ熊・・・。そして世界旅行から帰ってきたトランクのような倉庫(何かの見せ物小屋だった?)そうとうな被害だったらしく、動物園の建物はほぼ壊して立て直すような状態で、工事中でした。それでも小さな割くの中には見知らぬ動物が何種類かいました。ところで、この動物園の奥の柵は破られていて、英語を話すキンダーシッターとこどもたちはこの柵の間からご入場。ロバや山羊たちに人参などを与えて遊ぶことひとしきり。しばらくするとまた引き返して出て行きました。ちゃんとチケット売り場も係員の人もいたのに・・・。
ちなみに動物園の隣にある病院の家屋は全焼して骨組みだけになったまま。一番奥の丘の上に建つ病院は、それでも修復が済んで綺麗になっていました。何百人もの妊婦さんが亡くなったという病院の家屋、いつまでその姿を遺しているのか・・・。10年経ってもまだそのままにしてあるのには、経済的な理由だけではないかもしれないと、思わずにいられませんでした。おまけ・動物園_d0020310_23383598.jpg
by book-tokyo | 2006-03-18 23:38 |
おまけ・お墓
ムスリムのお墓は帽子をかぶったような白い柱や、四角柱のミナレットのようなものが多いのですが、これは街の真ん中の、とある公園のようなところにあったとても古いお墓。オスマン・トルコ時代のものなのではとT氏いわく。
霞む大気の中に、時が止まったような空間がぽっかり。目の前では砲撃を受けたオリンピック記念会館が取り壊され大工事中。おまけ・お墓_d0020310_23282910.jpg
by book-tokyo | 2006-03-18 23:31 |
おまけ・パン屋さん
こんなパン屋さんがあったらいいのに!と夢に出てきそうなお店。
通り過ぎるたびに目が釘付けの私をよそに、とっとこ歩いていってしまうパートナー氏。私はただの食いしん坊なのでしょうか。この木の桟、ガラスに書かれた文字。大きくていかにも石窯でゆっくりと焼かれた、おおらかなパン、幸せの象徴かもしれません。質素な暮らしをしていても、パンやワイン、野菜や果物、基本的な食料は安価なこと、美味しいこと・・・。当たり前のように思えて、東京はいかがかな?と思う。おまけ・パン屋さん_d0020310_23171394.jpg
by book-tokyo | 2006-03-18 23:17 |