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ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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カテゴリ:art&...( 32 )
11/17:窓の会☆おかがみ:共感的なコミュニケーション
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アート・オブ・NVC「窓の会☆おかがみ」のお誘い
NVC(非暴力コミュニケーション・共感的コミュニケーション)をミニワークショップやカードなどツールを使って知る、体験すること、私たちが素敵だと思うこのソーシャル・スキルが目指す世界観をシェアしたい。
そんな思いから、東京・町田(鶴川・岡上)で、共感サークルを始めました。
3回目のお知らせです。
共感は、同情、同調や優しさといったものとは異質なもので、より日本人がもともと持っている、間やことば、の聞き方、受けとめ方に近いと感じています。
ただ、日本では、言語で想いを表現する機会が少なく、あうんに頼っていて望むような繋がりが育めない時もあるように感じています。
NVCは、この言動に注目したソーシャル・スキルです。五感で練習して続けて身につくので、仲間が大切。
日々、右往左往していても、ここではありのままでいい、ゆるゆ〜ると3回目になる「窓の会」のお誘いです-☆
共感サークルでは、"よいひと"になることを目指さず、心豊かな関係性を創る、自分自身から平和を願って行動したいと思うマインドを大切に、深い深い旅をご一緒出来たら嬉しいです。
身体のワークを担当してくださる、億岐かんなさんと共催です。
NVCに関心のある方、学びたい方へ。Love Smart Cards(*)を使うスキルを養いたい、育児や仕事の合間でも継続的に学びたい、共感的なコミュニケーションを身につけたい・実践したい、練習したい、 etc..
Love Smart Cardsとは?:マーシャル・ローゼンバーグ博士によって創始されたNVC(非暴力コミュニケーション)と、ヴァーチャーズ・プロジェクト(52の美徳)からのインスピレーションに基づいてつくられた、こころを育てるコミュニケーションカードです。
お持ちでない方も、会場に用意したカードを使って体験できます。
[窓の会☆おかがみ]
大切にしたいこと:安心・安全、学び、成長、つながり、思いやり
日程:11月17日(日)(第3回目)
時間:13:30〜16:00
場所:川崎市麻生市民館岡上分館(小田急線・鶴川駅)
内容
--知る:『NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 』(マーシャル・ローゼンバーグ著:日本経済新聞出版社)を紐解きながらNVCを知ろう
--感じる:ちいさなワークショップで共感的なコミュニケーションを実体感しよう
--養生する:もやもや、ざわざわ、心が動いたことを共感的にきく、きいてもらおう
参加申し込み
メールから、おなまえ、参加の動機、連絡先をお知らせください。
窓の会:info(at)book-tokyo.com
atを、@へ変えてメールください。
当面の参加費
会場の確保や資料に必要な経費として1000円程度
*お誘い人
坪谷彩子
IIT(NVC国際集中訓練合宿:世界各国から集まった100名余が10日間寝食共にする中で、共感的な在り方の実践を学び合う場)2017修了。
以降読書会の開催や、安納献さん、丹羽順子さん、今井麻希子さん他、認定トレーナー主催の講座、西東万里さんの共感カフェなどでNVCを学び続けている。西村佳哲さんのインタビューの教室、橋本久仁彦さんの円座に参加。ミニカウンセリング研鑽コース修了。"きく"子育てや自育に大きな変化が起こっています。まだまだ修養中。
フリーランスデザイナーの傍ら、公立小の図工・支援級、中学校の美術、美大講師として、授業を通したNVCを実践。平和や深い自己共感に包まれるオルタナティブなアートクラスArkooklab(アークックラボ)や、場作りを実践中。
小6男子の母。
Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了
&
億岐かんな
臨床の現場で3年働くも、「これが全てではない」と強く感じ、退職。身体・心の有り様を、手探りしつつ生きている。野口整体、各種ボディワーク、タイヨガマッサージ等学び、現在ヨガ哲学とハタヨガをクリシュナグルジより学んでいる。
NVCは出会ったばかりだが、気づいて生きる事と、共に生きる事がつながる『鍵』のように感じている。横浜市ではプレイパークを運営している。
小6男子の母。
窓の会では、身体の声をきくパートを提供。
Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了
"窓の会" なまえの由来は?
『NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 』(マーシャル・ローゼンバーグ著:日本経済新聞出版社)の中で引用されている、ルース・ベベルマイヤー(詩人/シンガー)の詩、"言葉は窓(あるいは、言葉は壁)"からとりました。時間内にもご紹介します。


by book-tokyo | 2019-10-29 21:00 | art&...
9/27:窓の会☆おかがみ:共感的なコミュニケーション
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大切なひとと、職場や活動を共にするひと、ワークショップの参加者や教室で子どもたちと、一瞬一瞬、心豊かで思いやりのあるものにしてゆくために。

カードや参考資料、書籍、時にはワークショップの企画などを通して、主体的に学び合いませんか?
-
6月に開催した「Love Smart Cards ワークショップ in 岡上」の振り返りと、日常につながる学びを深めるために、勉強会の立ち上げイベント(全3回)を企画しました!
2回目になる次回は9月27日(日)開催です。

-
細く長く、月に1度程度、岡上分館でLove Smart Cardsを使った共感的なコミュニケーション(非暴力コミュニケーション/Nonviolent Communication)を学んでゆく仲間を募ります。
9月〜12月立ち上げイベントを開催してゆく間に、持続可能な勉強会のかたちを模索しましょう。その後、必要なワークショップの企画、実施も考えてゆきましょう!
-
具体的には、 Love Smart Cardsを使って、共感的なコミュニケーションの実践を繰り返します。『NVC』(マーシャル・ローゼンバーグ著/安納献監訳)から抜粋したテキストを資料に対話したり、ただ聞き合う時間も大切に。
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安心&安全な場をつくれるよう、3回が終わった時点で集まった方と相談して、非公開のサークルにしたいと想定しています。
ぜひ、継続的な学び合いの場作りに関心のある方、ご参加お待ちしています。もちろん「NVC」も、共感的という語彙は初めての方も大歓迎です。
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窓の会☆おかがみ
*大切にしたいこと:安心・安全、学び、成長、つながり、愛
*当面の参加費:会場の確保や資料に必要な経費として1000円程度
*日程:9月1日(終了)、9月27日(日)、11月または12月
*時間:13:30〜16:00
*場所:川崎市麻生市民館岡上分館(小田急線・鶴川駅)
*参加お申し込み:下記メールアドレス(atを@へ替えて)お名前、連絡先や参加にあたっての想いなどをお送りください。
お問い合わせ&お申し込み info(at)book-tokyo.com

*お誘い:
- 坪谷彩子
IIT(NVC国際集中訓練合宿:世界各国から集まった100名余が10日間寝食共にする中で、共感的な在り方の実践を学び合う場)2017修了。以降安納献さん、丹羽順子さん、今井麻希子さん主催の基礎講座、西東万里さんの共感カフェなどでNVCを学び続けている。職場ではもちろん、子育てや自育に大きな変化が。
フリーランスデザイナーの傍ら、公立小の図工・中学校の美術、大学講師。NVCを生きるオルタナティブなアートクラスやワークショップを探究中。
Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了。
小6男子の母。
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-億岐かんな
3年間の臨床現場を経て、人が癒える時に働くものが、医療に限らないと強く感じて退職。身体・心の有り様を、手探りしつつ生きている。野口整体、様々なボディワーク、タイヨガマッサージ等学び、現在ヨガ哲学とハタヨガをクリシュナグルジより学んでいる。
NVCに出会ったばかりだが、気づいて生きる事と、共に生きる事が繋がる『鍵』のように感じている。
Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了。
小6男子の母。
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"窓の会"、なまえの由来は?
『NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 』(マーシャル・ローゼンバーグ著:日本経済新聞出版社)の中で引用されている、ルース・ベベルマイヤー(詩人/シンガー)の詩、"言葉は窓 (あるいは、言葉は壁)"からとりました。
言葉は時に窓となり、時に壁となる。ことばを通して窓のこちら、むこうが風通しよく、一瞬一瞬、心豊かな関係性を育めますように。-
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Facebookイベントページ(同じ内容です):アカウントをお持ちの方はフォローいただければ最新のお知らせをお届けできます。
by book-tokyo | 2019-09-24 05:00 | art&...
2018 - Arcooklab 2期6回にわたってありがとう。
2018年も大晦日、振り返れば膨らみすぎたノートの整理ができないくらい充実した日々でした。
4月にスタートしたArcooklab-アークックラボは、2期6回に渡って無事に開催することができました。ずっと脳裏に温めてきて、なかなかかたちに出来なかった初めてのオンラインアートクラスは、ドキドキ、ワクワク、おおきな挑戦でした。
参加してくださったみなさま、サポートしてくださった保護者のみなさま、そして根気強く、正直で、そして最高にクリエイティブなパートナーのヨリエルこと秋葉よりえさんにも心から感謝しています。

秋・冬クラスの様子もアルバムに掲載しましたが、レポートでお伝えするのは難しいくらい楽しかった。オンライン上で新しい物語を一緒につくるなんて、どうやって?と思われるかもしれません。
わたしたちは、柔軟で素直な心身に戻った時、想像以上にクリエイティブなんです。
その場で少し年上のお兄さん、お姉さんが交わすことばのやりとりに、ちょっぴり参加しづらかったKくんも、しっかり耳と手仕事で参加してくれて、現れてきた物語は、Kくんの想像力を掻き立ててくれたのではないでしょうか。
・・・・
次回は早春クラス。
オンラインクラスの素敵なところは、世界中どこからでも参加できること。
親しんだテーブルやお部屋から、いつもの道具や、知らなかった画材や色材を自分で用意して参加できます。
そして、参加してくれたラボメンバーのみんなの日常の中に、アートや表現が繋がっていったらいいなと願っています。
アートの歴史や自然のことわり、住んでいる場所や感じてきたことの違いも、すべてがオンライン上に現れる時空間では、想像力を掻立てるエネルギーになります。
引き続き、おとなクラスや、言葉に頼らない天使たちのクラスなど、企画中です。
リクエストやお問い合わせはFacebookページのお問い合わせフォームから、いつでもお知らせください*

四季を通じて見守ってくださったみなさま、ありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、早春クラスのお知らせをどうぞお楽しみに!


by book-tokyo | 2018-12-31 11:01 | art&...
Arcooklab*アートクラスを準備中です
春から、満を喫して!こどもたちとオンラインのアートクラスをスタートします。
オンラインのため、インターネット環境があれば、どの地域(国)からでもご参加いただけます。
よっちゃん、あ~さん、自由奔放な表現者すいくんの3人で結成したArcooklab(あーくっくラボ)プレゼンツ。身体の声をきくこと、身体の感覚・感情を感じること、そして色やかたちで表現するアートラボです。

目下、演劇や人形劇の演出家として活躍しながら、自分の感覚に繋がる身体表現を探求するよっちゃん(秋葉よりえ)と、アートを介した自然探検プログラムや色やかたち遊びで美術を探求するあ~さん(坪谷彩子)がコラボ・プログラムを開発中です。
春から、全3回シリーズを各季節ごと1クラス開催予定です。

[アートクラスへの想い]
こどもたちが意志を伝えるために惜しまない素晴らしい表現の力、日々に溢れる驚き、喜び、悲しみ、怒りを大切にできる感受性は、心豊かに生きてゆくために生まれ持ってきたわたしたちの力です。何歳になっても大切にしたいのに、日常や社会生活の中でいつの間にか心の奥にしまっていませんか?
こどもたちも同じ。
一生懸命、学校や塾、様々な社会の中で生きてゆくために、忘れかけている大切な力を、時々思い出せる時間にお誘いします。

アークックラボが大切にしていることは、心を置き去りにしないアートです。アートというと他者に対する表現、他者とのコミュニケーションに目が向きがちです。自分に拘りの強い表現もあるかもしれません。ここでは、成果や、クリエイティビティの評価から離れて、自分自身の身体や心のままに、自由に楽しむこと、喜ぶ表現を探るお手伝いをします。
かたちや色、自然の面白さ、楽しさ、美しさを、子どもたちの遊び心がキャッチできる、工夫や仕掛けがいっぱいのクラスを目指しています!
Let’s enjoy!(たのしもう!)

[どんなクラス?]
小学1~6年生対象のオンラインクラス
1回 75分(心身の準備、お仕舞いの時間を含む)
各8名程度定員(体験クラス 4名程度)
3回シリーズ/春、夏、秋、冬 各シーズン1クラス開催

[どんな内容?]
1年を通して、心や身体の感覚を大切に、想像力や手を使う造形(いろやかたち)力を養う内容です。色紙や針金などの材料、はさみやのりなどの道具を使います。
体験したことを、日常にもとりこんでゆける工夫を大切にしています。

*1回の流れ(全回共通)
1. 解放 :心身をときほぐすワーク
2. 空想:イメージを膨らませるワーク
3. 具現化 :材料や道具を使ったワーク
4. つながり:くらしや仲間と繋がりを確かめるワーク

*全3回の内容(3回通して1クラスです)
春期(日程・詳細は4月3日以降にお知らせします)
第1回目 音をかたちにしてみよう
第2回目 お面をつくってみよう
第3回目 好きな色、重なる色

[料金]
*参加費:12000円(教材、材料、郵送費込み)
*入会費・1年間有効:1000円/年会費1000円(2年目以降は年会費のみ、冬期以降の入会は初年度年会費のみ)

*内容の詳細、ご参加方法はイベントページからご覧いただけます。

*アートクラスの中で、元気な声を出したり、会話をすることがあります。お子さんが安心してクラスに参加できる環境(声を出せるお部屋など)を整えていただけるとたいへん助かります。

*4月3日に、お試しクラス(参加費無料)の開催を予定しています。関心のあるお子さんへのご紹介、ご参加をお待ちしております!

お試しへのお問い合わせ、ご参加お待ちしております。

Arcooklab Facebookページ

by book-tokyo | 2018-03-27 13:40 | art&...
『纏うもの づくり_vol.1』のお知らせ

久しぶりのものづくり、『纏うもの づくり_vol.1』をお知らせします。


手刷りオリジナルデザインの纏うもの、vol.1は、「ひととひと、わたしとわたしのなかに続くどこかと、思いやりをもった繋がりを取り戻す4つのプロセスを纏う」の提案。わたしが選んだことばと、イラストをシルクスクリーンで印刷した纏うものを製作します。

イベントのお知らせ:https://www.facebook.com/events/472483739817336

纏うもの 予約注文のサイト:https://booktokyo.base.ec/


15年勤めた大学の契約が終わり、パートナーと別れ、深い深いゆるやかな谷を降りて立った草原で、新しい暮らし方を探りながら生きる日々も1年半が経ちました。

思い立って参加した、共生革命家のソーヤ・海さんのリトリートで知った、NVC(Nonviolent Communication:共感的コミュニケーション、マーシャル・ローゼンバーグ博士が体系化した、人と人の関係にいのちを吹き込むコミュニケーション法)。

1時間ほどのちいさなワークショップで感じた、その場にいたひとたちとの心が満たされる温かな時間、クリアな印象を確かめたくて、お薦めされたマーシャル・ローゼンバーグの著書『NVC』を手にとりました。しばらく経ってから訪ねた、西東万里さんのおはなし共感カフェからもうすぐ1年。心の奥が震えるような親和性を感じて、感動のなか帰路についたのを覚えています。

学ぶたびに、自身が物心ついてからこれまで満たしてあげられなかった様々な思いが、心の中にぽっ、ぽっと現れてくる。気づけば鬱になりかかっている自分の足で立つために必要なのは、溢れるようなジャッジを超えた共感。

ひとは、その根っこが生きていれば、植物のようにおのずから大自然の中で生きてゆける。

このコミュニケーション法を使えるシーンが少しづつ増えてきました。

生徒や学生と、こどもたちと、家族と、クライアントさんやボランティアの仲間たちと。とはいえ実践はなかなか難しいのです、これが、なかなか。特に、親しいひととの間柄に温かな思いやりをもった関係性を築く難しさは格別・・・。

もっと学びを深めて、いつか誰かの役に立てるようになりたい。そんな思いでこの秋に熱海で開催される国際集中合宿IITに参加します。

いま必要だと選択した仕事で、母子の家計を支える暮らし費用の捻出が厳しい中、IITが日本で開催されるチャンスを掴みたいと決心して、セルフファウンドに挑戦します。

「纏うもの づくり」のための原資(仕入れや工房の経費)が必要です。また、この費用を合宿参加の経費にすることで、学びをこどもたち、チーム、コミュニティに還元してゆきます!


マーシャルが編み出したこの共感的コミュニケーションのエッセンスを届けたい。このTシャツが、誰かと、自分自身と、温かな思いやりを持って繋がるきかっかけになり、ツールになったら嬉しい。そして、誰もが望まない闘いや争いを避けるための方法があることに希望を持ってゆこう。

応援してください!


by book-tokyo | 2017-09-11 13:15 | art&...
北川先生最終講義
北川フラム先生(女子美術大学大学院芸術文化専攻芸術表象研究領域客員教授)の最終講義
「日本列島の文化と現代美術」へ。
レジュメのタイトルは「美術の当為」美術の役割について、アートディレクターの視点から熱意のこもった講義でした。
「長い間それぞれの地域で生きる術を誇りとしてきた人々に、現代社会はそれを捨てろと言って来た。」ひとり、またひとり消えてゆく集落のお年寄りに「一時でもよいから楽しい思い出ができたらというのが大地の芸術祭の初心だった」。地域や文化の多様性を認め、誇りを取り戻すためにアートは力を発揮する。

越後妻有アートトリエンナーレが世の中に知られるようになると、全国様々な地域で芸術祭のニュースを聞くようになりました。
その土地に住むひとたち、暮らしや文化、地域の自然をほんとうにリスペクトして関わってゆく覚悟が必要だというメッセージも、暗に込められているように感じました。

松本清張のようなひとが、美術をどう捉えたのか。地域や文化の中で、美術はどう捉えられているのかを知っていなければ、わたしたちは裸の王様になってしまう。
導入から目の覚めるようなお話でした。
ちなみに、松本清張は小学校を出てから企業の給仕、印刷工見習い、版下工、ポスター描きなどをして6人の子を育てた。50歳近くになって作家としての活躍が始まったひと。
歴史や社会に関心を持ち続け、読書家・勉強家だった。

違うことが良いという価値観を認めているのは、アートの他にはないという力強い価値観を、こどもたちにも伝えたい。何よりわたしたちの活動をみれば、感じられるはずと言えるようでありたい。
アートは、アウトローなことにがっかりしない、ことがアートなのだから・・・。
by book-tokyo | 2014-01-22 22:53 | art&...
WAF2013報告会 in アーツ千代田3331内ラウンジ
2013年2月に参加したフォールアートフィスティバルの報告会お知らせです。
現在、全国各地をキャラバンして報告会開催中。
再び東京へ帰ってきます。
前回5月のWAF2013報告会 in Kai Houseへお越しいただけなかったみなさまにも、フィスティバルの記録映像や作品展示、参加アーティストのライブペイントや対談をご覧いただけます。
女子美卒業生の大小島真木さんの教室全体を覆った壁画作品、ほんとうに素晴らしかったのです。その片鱗もライブペイントでご覧いただけると思います。アーティストがフィスティバルに参加して活動すること、ガンジャード村で開催されたこと、ボランティアの意義、ふらっと立ち寄っただけではその成長してゆく魂の部分に触れることは難しいものです。
次回2014開催まで、2013の報告会開催が続きます。報告会もフィスティバルへ向かうWAFの大事な活動なのではないかと考え応援しています。

ぜひお誘い合わせて遊びにいらしてください。


*******************************
ウォールアートフェスティバル(WAF)の報告会のお知らせです。
来る6月14日(金)、アーツ千代田3331・ラウンジにおいて、WAF2013報告会vol.6を開催いたします。

インドの農村部、先住民族ワルリ族が住む小さな村で開催した芸術祭。
なぜ、そんなところで芸術祭をやるのか。
そして、現地の人々にもたらしたものとは。報告します。

出演は、WAF2013参加アーティスト・遠藤一郎さんと、大小島真木さん、ウォールアートプロジェクトのおおくにあきこ、浜尾和徳。
三回目の参加となった遠藤一郎は、ワルリ族の村のような農村で制作するというのは、どういうことなのか。
大小島真木は、インドで壁画を描いたことがアーティストである自分にもたらしたものは何なのか。
このあたりについてじっくり聞くトークも用意しています。

さらに、大小島真木は、インドで制作した壁画をぎゅっと凝縮した一枚の絵をライブで完成させます。
そして、遠藤一郎がインドで制作した旗に、メッセージを描きましょう!
旗はインドで、現地の人が描くメッセージと合体し、来年のWAFではためきます。
インド人写真家・ガウリ ギル(Gauri Gill)さん撮影の子ども達のポートレイト写真も展示。

WAF2013を伝えるWAF BOOK、ドキュメンタリーDVD、アーティストバッジなどの頒布、インドの手織布も紹介します。

是非、おいでください。
どうぞよろしくお願い致します。

<日時>
2013年6月14日(金)19時−21時

<会場>
アーツ千代田3331内ラウンジ
http://www.3331.jp/access/

<プログラム>
WAF2013ドキュメンタリー上映
大小島真木ライブペインティング
アーティストトーク(遠藤一郎 大小島真木)
ガウリ ギル写真展
旗にメッセージを描こう!

参加費: 500円(チャイ付き)

主催:NPO法人ウォールアートプロジェクト
協力:アーツ千代田3331、island JAPAN

facebook イベントページ
http://www.facebook.com/events/178737155618951/


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Wall Art Festival 2014

期日:2014年2月15日(土)—17日(月)予定
会場:インド・マハラーシュトラ州・ダハヌ・ガンジャード村
入場料:無料

主催 NPO法人 ウォールアートプロジェクト
共催 国際交流基金
助成 公益財団法人ポーラ美術振興財団 公益財団法人朝日新聞文化財団 
協賛 貝印株式会社 Blue Bear Inc. 株式会社オフィスキタダ 
協力 GEIPER

WAF公式ウェブサイト http://wafes.net/
公式ブログ“インドの子どもたちの今を知る” http://blog.livedoor.jp/wall_art/
WAFフェイスブックページ http://www.facebook.com/pages/Wall-Art-Festival/369068276466528?ref=hl
問い合わせ info@wafes.net
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by book-tokyo | 2013-06-07 09:32 | art&...
Josef Sudek「Still Lifes」
Josef Sudek「Still Lifes」(Torst /2008)届いた。
久しぶりにページをめくる…やはり素晴らしい。初めて出会ったのは、ジュ・ド・ポーム国立美術館がまだフランス国立写真センターだった頃に刊行された「Photo poche」シリーズ44巻。女子美術大学図書館の薄暗い開架で。
粒子、光の結晶・・・。
by book-tokyo | 2012-11-12 16:00 | art&...
「クラフト見本市」目白、自由学園明日館にて
建築家の丸谷博男さんからのMLから・・・
以前に訪れて感銘を受けた目白の明日館(フランク・ロイド・ライト設計)にて、魅力的にイベントが・・・。
期間限定でおいしい食堂もオープン。料理人のおなまえには、懐かしい古谷陽子さんのおなまえも・・・。(以前お茶の水にあった美篶堂さんで開催した「黒糖のにほい」展(藤田夢香さんと2人展)のオープニングで、お食事を担当していただきました。)
クラフト教室もとても興味ひかれます。残念ながら伺えないのですが、いらした方、ぜひご感想を!
おすすめイベントです。

■クラフト見本市
見本市概要
主催 一般財団法人クラフト・センター・ジャパン
2012年2月1日(水)-2月3日(金)(入場無料)
10:00-20:00(最終日は、17:00)

自由学園 明日館(池袋駅から徒歩7分)
東京都豊島区西池袋2-31-3

■語る会
2月1日(水) 17時~20時
作り手と結び手が少しお酒でも飲みながら、
心おきなく何でも語り合う場です。

■2月2日(木)・3日(金)/一般公開、展示即売

■クラフト食堂
出展者の器を使ってのおいしい食堂がオープンします。

2/1 10:00~16:00
2/2 10:00~19:00
2/3 10:00~16:00
※2/1は、バイヤー、メディア、関係者のみ
※11:30~14:00はランチメニュー。その他の時間はカフェメニューになります。

MENU
<ランチ>
・豚の角煮とほうれん草丼 味噌汁付
・サンドイッチ(卵、野菜、豚肉のパテの3種)とスープ
<カフェ>
・パウンドケーキ、チョコレートケーキなど
<飲み物>
・コーヒー
・紅茶
・加賀棒茶
(料理: HOME.古田陽子)

■クラフト教室
その道のプロが素材の基本を話します。(無料:各コマ45分)

2日(木)
13時 漆の時間 器而庵/辻 徹
14時 陶の時間 小石原焼鶴見窯元/和田義弘
15時 ガラスの時間 STUDIO PREPA/平 勝久

3日(金)
13時 木の時間 IFUJI BOXMAKER/井藤昌志
14時 鉄の時間 鍛冶工房 弘光/小藤宗相
15時 布の時間 新啓織物/新井教央
by book-tokyo | 2012-01-31 14:40 | art&...
<軽井沢お泊りワークショップ>森の住人になろう!!
女子美卒業生、大小島真木さんがダンサーの高須賀千江子さんと繰り広げる物語の世界。
ワークショップのお知らせです。

大小島さんの独創的で民話や神話を体現するようなドローイングが大好きです。そんな私が大ファンの大小島さんのワークショップがあります。もちろん、私もすいれんと参加予定です!
エンターテーメント施設に行って大枚はたくのとはまた違った、想像できないミラクルな体験ができそうで愉しみです。
まだ定員に空きがあるとのことです☆

<軽井沢お泊りワークショップ>森の住人になろう!!
仮面を被って森の住人になる!?
古代から仮面をかぶることは神や精霊、動物そのものに人格が変化するとことと信じられてきました。また、森は人の力の及ばない、不思議な領域でもありました。
日常の生活では感じることの少なくなったこうした感覚を、作家の大小島真木さん、ダンサーの高須賀千江子さんとともに楽しみます。
森を体感するために、自分で作った仮面を被って森の住人になりすまし、絵本仕立ての物語を作る2日間。ベルデ軽井沢と周辺の森を舞台に、1泊2日のワークショップを開催します。
森の不思議をちょっとのぞいてみませんか?

<軽井沢お泊りワークショップ>森の住人になろう!!
by book-tokyo | 2011-10-04 19:30 | art&...