engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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詩を書くこころ
先だって町田国際版画美術館でさせていただいた「自然をみつけて、みよう」の講座を知って、声を掛けてくれた妹のこどもたち(姪を含むなかまたち7人)のために、「葉っぱの森におくりもの」と題して小さなワークショップをしてきました。
夏休みの課題(?)のひとつである「自由勉強の日」に、数名のグループに分かれた班ごとに好きなことをするそうです。美術館に行く班、お料理をする班などなど・・面白いですね。
当日は生憎の雨模様でしたが、学園内で葉っぱを採取してから、場所を提供してくださったおうちでフロッタージュをしました。フロッタージュというのは、実物の上に紙をのせ、その上から鉛筆などでこすって実物の凹凸を写し取る手法です。今回はトレーシングペーパーに葉っぱの凹凸を手持ちの画材で写し取りました。
葉っぱの採取中も、蛙を捉まえる子、地面の虫を追う子など豊かな自然の中でこどもたちはいつまでも楽しそう。

最後に、たくさんの葉っぱがフロッタージュされた絵を創りながら、詩を書きました。ちょっぴり恥ずかしがりながらも、美しく浮き彫りになったかたちに添えられた8歳の詩人たちが書いた詩の素敵なこと。

・・・・
落ちている葉っぱはきれい、
拾ってきて描いた葉っぱもきれい。
こんなにきれいでどうしよう・・・

なんてたどたどしい文字で書かれていたら、
ちょっぴりどきっとしてしまいます。

新しいことをするたびに、わ〜、と好奇心に目を輝かせる様子に私こそがわ〜と心の中で感激しました。
葉っぱの葉脈のかたち、縁のかたち、葉っぱの連なり方などに注目して、それがどんな風になっているのかに気づくきっかけになったのではないかしらと思います。
その次に、どうやって繋げられるか。まだまだ先に続きそうです。
みんな、ありがとう!
by book-tokyo | 2008-09-01 01:57 | works
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