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ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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多摩川花火
今年は世田谷区区政75周年とのことで、区政も変わったせいもあり数年ぶりに世田谷区側でも花火があがりました。川崎側、世田谷側と、田園都市線を挟んで2カ所で打ち上げられた花火大会は壮観でした...。双方が6000発あげたとのことなのですが、聞き慣れない音と振動に多少呼吸困難になりつつもその音とうらはらに儚い火の粉にしばし見とれた夜でした。
世田谷区川岸で見たのですが、昨年までの川崎市花火と違って企画もの(童謡シリーズ、子供デザイン...etc.)が多く、カエルやウサギ、ニコちゃんマークなどの形が上がるのは良いのですが・・・花火創りのテクニックにひたすら感動したものの、実際の花火はふ〜んという感じ。大人は少々興ざめしていた様子。
私が最も面白く感じたのは、『江戸時代の花火・最古の江戸花火』と『コンピュータ制御のスターショー』でした。コンピュータ制御とは打ち上げタイミングを制御してショー仕立てにしている?のか地面からあがる炎の軌跡がとても美しく感激。
そして最古の江戸花火の再現と称されたものは、暗闇にうっすら朱色の火花がしだれ柳のようにふんわり広がる花火で、色も変わらない、星も光らない、ただ儚げに朱色の光線が軌跡を描くだけだったのですが、今もその映像が脳裏を離れません。江戸当時の花火は「鉄の粉や木炭を混ぜただけの暗い花火で、「和火」と呼ばれる」そうです。明治時代に科学薬品が海外から入ってから、鮮やかで明るい花火が作れるようになったとか。こんなテクノロジー三昧の花火大会の中で最古の江戸花火に感動してしまうなんて・・・少し複雑でした。来年はもう少し優雅な花火大会になることを期待して・・・。
by book-tokyo | 2007-08-19 19:22 | 呟き
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