engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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久しぶりの雑木林散歩
またまたすっかりご無沙汰をしておりました・・・。ロンドンからまれびと滞在していたり、お祭りで餅付きをするパートナー氏を見に行ったり、新しい職場にてんてこまいしながら・・・梅雨が明けない、いつまでもしっとりと重い空気にまとわりつかれながら、そんな気分に浸っているあいだに、暦こそは残酷に幸いにめくられてゆくのであります。ようやく九州で梅雨明けですね・・・。
そんな季節だからこそ、ピクニックに行きたくなりました。台風4号なんていつもは知らぬ間にかすめてゆく目玉に東京西部が覆われている中、たまらない衝動にかられ、おむすびを握って雨合羽を羽織り、久しぶりに夏の雑木林を歩きました。東京都心から1時間もかからない相模原の林は、原生林でもなく植林でもなく、ほどよく手入れをされた人里の雑木林とはいえ昼なお暗い雨も届かない深い森でもあります。住宅街から獣道を分け入ってゆくと、やがて秋には膝までかぶっていた落ち葉がほどよい踏み心地になった野道が続きます。菌類、苔類、種々見られます。台風の中でもほの明るい空から淡くそそぐ陽に透けて、落葉樹のおおらかな葉は整然と並んでため息のでるほど美しく見えました。1時間ほど歩いて車道を渡り、6月中旬から蛍も見える水田を抜けて再び暗く細い(高野聖(泉鏡花)の冒頭に出てくるような)坂を登り切った頃には低い雲の切れ目から束の間の陽が射していました。今日の行程は休み休み4時間。遠出せずともぶらりとこんな光を見ることができるなんて、町田は片田舎ながらすてきな処だとつくづく実感。
それにしても、今年は例年よりも何故だか樹木の成長が不安定なように感じます。パソコンと人間の狭間で仕事をしていながら、感覚の曖昧さや言語化できない印象についてますます面白く感じているこの頃です。
by book-tokyo | 2007-07-23 23:45 | 呟き
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