engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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展覧会はじまりました
「黒糖のにほい」東京ー波照間往復絵日記展、始まりました。
展示コンセプトの難しさから、これまで企画した展示の何よりも難渋しましたが、ようやく日の目をみました。
今回のテーマについては、一緒に展示を企画した藤田さんとミーティングを繰り返してふんわりとかたちが見えていたのですが、いざ形にする段階となるとふんわりとしたかたちだけでは弱いと改めて感じました。
物語が主人公の展覧会です。
ひとつの小さな出来事(1998年12月〜1999年4月に、私は波照間島、藤田さんは東京の留守宅で暮らしたこと)が、交わしていた絵日記という記録のおかげで、数年経った今でも何度でも思い返し、記憶を再生産しているということを実感するいわばやや個人的な企画でした。
今となっては、わたしたち自身が他人の私生活を垣間見るように感じるほどに距離を置いて編集された物語は、すでにふたりの女性がそれぞれ違った環境と年齢のはざまで日々を送る風変わりな詩集になりました。
とても個人的な物語から始まったのではありますが、読んでいただくみなさんにもどこかしら登場人物に重なりあって、遠いところの誰かを想い出したり、遠い時間を捉え返す小さなきっかけになれたら嬉しいです。
2日目ですが、活字印刷を美篶堂さんに端正に製本された限定本、少しづつ連れて行っていただいております。有り難うございます。職人さんのしっかりとした揺るぎない、美しい仕事もご覧いただければと思います。
もうじき、簡易本(未編集版)も用意できればと思っています。
是非いちど手にとってご覧いただければ幸いです。
26日の16時頃から、古田陽子さんのケータリングをご用意して、ささやかなオープニングをいたします。平日拘束組の私もようやくゆっくりと会場にいられそうです。どうぞお近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
(今回、私の展示は波照間製糖工場で黒糖が産まれるまでを紹介する工程イメージです)
by book-tokyo | 2007-05-24 02:55 | works
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