engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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月桂樹のもとで
大好きな先生のご自宅へ、遊びに伺いました。
魔法使い(笑)の先生に似合って、森の端っこに、森の番人の住むような素敵なお家が現れてびっくりしてしまいました。小径はそのまま草が繁り、樹木が枝を伸ばす陰に続いていました。

伺ってから、おいとまするまで、おしゃべりしたり、お散歩をしたり・・・。
お茶からはじまって、美味しい貴腐ワインにコーヒーと、筍ご飯まで、実に会話が弾んで滞りのない時間を演出される先生のおもてなし=贈りもののデザインに、ため息がこぼれました・・・!

ゆったりとたゆたう光の中で、とりとめもなく続く会話の中から、様々なエッセンスを感じ取ることができたのも、実は先生の「タクラミ」だったのでしょうか。
なんだか、そんな気持ちになるよな昼下がりでした。大切な時間を、有り難うございました。

草分けて谷へおりていって、りっぱな月桂樹の枝から、数枚の葉をポケットに。シャガの花咲き乱れ、かえでの種が紅く垂れ、桜の実のなる森も、おいとまする頃には異世界の闇にすっかり沈んでいて、驚きました。東京にも、こんな原生林のような森が残されているのですね。街灯がひとつもない森の公園への道は、鬱蒼とした樹木に空も遮られ、漆黒の闇の中。
波照間の道は月のある日は月光に、星のある日は星光に照らされて、案外と明るいのです。こんな漆黒の闇は新月の曇りの日、密林に続く道を歩いた時以来でした。目をどんなに凝らしても暗い闇の中では、色々な気配を感じやすいものです。あちらにもこちらにも、温度や湿度を感じ、やがて目にぼんやりと色が見えてきます。お土産は、お庭のチャボが産んでくれた小さな卵と、芳香をはなつ月桂樹。あぁ、至福謝々
by book-tokyo | 2005-05-06 01:21 | design&...
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