ayako tsuboya blog
by book-tokyo
engawa
こどもの視線や息づかいが加わって15年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザイン with サイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。
創りたい、みてみたい世界への試行錯誤の追記を再開します。(2023)

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。

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グループ展のお知らせ
あれよあれよという間に、もう6月もなかばとなってしまいました。
こんな間際になってしまいましたが、展覧会のお知らせです。
下記のような展示に参加します。
広報が中途半端な状態で、ギャラリーのサイトをみても、詳細は記載されていません。
とはいえ、ひとまず、展示参加します。
日頃インクジェットプリンターで出力、最終的な作品を制作できるようになって、制作の幅が広がったことを、改めて捉えなおしてみようと思っています。
15名の参加者があるのですが、どんな作品が出品されるのかは知りません。また詳細を書きたいと思います。


■2006 Active Arts Exhibition 1
ピエゾグラフ展
2006.6.19.mon.〜6.24.sat.
11:00〜19:00※最終日17:00まで
アートスペース羅針盤
〒104-0031 東京都 中央区 京橋 3-5-3 京栄ビル2F
TEL&FAX 03-3538-0160
http://rashin.net/garoinfo.html
ピエゾグラフを活用し、原画をもとにピエゾグラフ版画を制作するだけでなく、あらゆるジャンルの方々に日頃の成果をピエゾグラフ版画として発表していただこうという企画です。このたびは、セイコーエプソンクリエイティブイメージングセンターピエゾグラフラボラトリー、株式会社PCM竹尾後援のもと、アートスペース羅針盤のご理解を得ての、開催です。グループ展のお知らせ_d0020310_1044773.jpgグループ展のお知らせ_d0020310_10442160.jpg
by book-tokyo | 2006-06-14 00:00 | works
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