engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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13. バシチャルシア
ここを職人街や問屋さん街と呼ぶ人もあるようですが、オーストリアやいわゆる東欧風の建造物の建ち並ぶ街なみにクロアチア人が多く住んでいるのに対して、バシチャルシアから街縁はムスリムが多く住むと聞きます。実際、この辺りを歩く女性はかぶり物(スカーフを頭に巻いています)をする人が多く、街の中心にあるモスクには多くの人が集まり活気がありました。紛争以前はセルビア正教、ローマカトリック、ムスリムなる宗教を持つ異民族が混在していた街も、今は棲み分けが進んでいるとのこと。セルビア人もクロアチア・ムスリム連邦国側との往来も自由だそうなのですが、住んでいるのはセルビア人共和国側です。
さて、私たちはもっぱらこの近辺で食事を済ませ、湧き水を飲み、宿をとりました。ムスリム人とイスタンブールはどのように関係性があるのか未知数ですが、トルコ料理のお店も多かったのですが、今回はパス。主にクロアチアやボスニアで多く食されている「チェバブチチ」(羊挽肉の皮なしソーセージとタマネギと、ピタパンのセット。はさんであることも多い。カイマックというヨーグルトをはさむとより美味しい。)や「ブレッグ」(棒状にお肉やチーズ、野菜クリームなどをパイに包んで、さらにくるくると巻いたもの。餃子みたいな味でラー油と酢醤油が似合いそう。)を食していました。何しろ食料品の物価は安いので、美味しいパンやワイン、果物を買って十分。「サラエボシュコ」というサラエボのビールも美味しい。あまり書かれていませんが、他に美味しかったものは、ジャガイモ(笑)「ブレッグ」もあるファーストフードなどと書いてある食堂に行くと、鶏肉とジャガイモのソテーなどがあって、これ頂戴とキッチンにいるおじさんにお願いすると、お皿に盛ってきてくれます。350円〜400円もあれば、お腹いっぱいになります。
Phot:上・バシチャルシアの道。この奥にはもっと細い路地が巡っている 
下・お気に入りになったブリッグ
13. バシチャルシア_d0020310_232610.jpg13. バシチャルシア_d0020310_2322476.jpg
by book-tokyo | 2006-03-18 23:03 |
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