engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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9. いよよサラエボへ
翌朝はいよよサラエボ、と緊張して深夜バスに。セルビアからサラエボ(T氏の知人が滞在する連邦国側の人々にとって)へは入りにくいので、クロアチアからの入国しようという配慮もサラエボ3回目という彼ならではと感心しつつ、あっけなくコントロールを越える。しかもクロアチア側の国境では女性の係官が出国手続きをしていた。
最近では、入出国に関して難しい問題は少ないよう。
ボスニア・ヘルツェゴビナの貨幣はマルク(1KM=72円、2001年には1KM=約15円だという記録があるので、だいぶ物価が上がっていると言える)、ユーロもだいぶ使用できる。言葉や文字はボスニア語と呼ばれているけれど、実際にはクロアチア人、セルビア人、ムスリム人が混ざっているので、地域や店舗によってラテン、キリル、イスラム、英語表記。ツーリストが訪れる連邦国側はクロアチア人、ムスリム人が主なので、ラテンや英語表記が多かった。早朝バスステーションに着いた時は、薄暗くて英語も通じずそら恐ろしかったのですが、それは杞憂だったことがわかり、出国する時の印象はまた訪れたい街。混沌として、不安定かつ躍動感が伝わってくる場所から目を離せずにはいられないのですが、ポジティブな印象ばかりでもないようにも思う。ひとことでは言えない。とにかく気になる街であることは確かなのです。
Phot:砲撃を受けたままの建物と新しい建築が混在する風景
9. いよよサラエボへ_d0020310_22504621.jpg
by book-tokyo | 2006-03-06 22:52 |
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