engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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6. ザグレブ・重なる影と靴音
国際バスステーションからトラムに乗ってすぐのザグレブ中央駅、トミスラフ広場。ベオグラードではほとんど乗る必要の無かったトラムに乗って、窓の外の風景に釘付けになる(笑)。近くのOmladinski YHに宿をとり、昼寝をしてから散策。このユースホステルはツイン〜シングルから雑魚寝部屋まであって、学校のような建物でした。清潔で暖かかったけれど、320Knはどうかな?という印象。ベオグラードよりもやや気温は高く、どんよりと曇った灰色の空から時たま差す生成り色の光は、鐘の音も重なってローマカトリックの街をイメージさせます。近代的な複合施設があるかと思えば、石造りの建物に囲まれたうっとりするような路地が迷路のように張り巡るマルコ広場周辺の丘の上には、ガス燈が灯っていました。シューという音を聞き薄黄緑色のあかりの中、石畳の道を歩いていると、何世代も前の人々が同じように歩いていたことを容易に想像してしまい何ともいえない不思議な気持ちになりましたね。丘の上から見える、遠い川の向こうの新市街には高いビルが立ち並んでいました。
Phot:新市街とは反対側の丘の眺め。オレンジ色の煉瓦屋根の連なる古い街並み。
6.  ザグレブ・重なる影と靴音_d0020310_22395695.jpg
by book-tokyo | 2006-03-06 22:41 |
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