engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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おまけ
セルビア、ベオグラード・・・私にとってはエキゾチックな響きです。
青い凍りそうに透き通った空(といっても冬は曇っていることが多いそうなので、私たちが滞在中はラッキーでした)、薄氷が浮かびゆっくりと流れるドナウ川、キリル文字・・・。
私がサッカーやバスケットボールなどのスポーツにあまり明るくないせいか、現代のベオグラードに対するイメージも何故か中世の光景であったりする。わたしたちが宿泊したのはモスクワホテルとホテルアストリア。
アストリアは、共同トイレットやシャワーを使う部屋から、シャワー付きのツインまで、様々な部屋のあるわりと放浪旅行者(笑)にも評判が良いホテル。60年代のフランス映画の中で昼間の逢瀬に使われていたような、簡素な内装。生成のカーテンの裾元のスチームがカンカンというのをご想像ください。当初、ベオグラードに到着したらここへ宿をとろうと予定していましたが、パリからのAirFranceの中で、真面目で気さくなセルビア紳士がモスクワホテルを提案してくれました。アストリアよりも街の中心に近く(といっても街は小さいのですが)、100年以上の歴史ある素敵なホテル(かつリーズナブルと・・・)でお薦めと聞き、その上、パートナー氏が大好きなエミール・クストリッァの「アンダーグラウンド」http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/960423ydg.html(淀川長治氏がこんな風に語っているとは!)の中の登場人物が「ホテルモスクワのレストラン」へ行こう!と言っていたと思い出して、即決。
先日書いたように、私たちは眺めの良い高窓のある屋根裏に居候(笑)。屋根裏部屋のあるフロアは、エレベータを降りてから階段を登るのです。秘密の小部屋みたいですね。とはいえ、確かに1階にあったレストランとカフェテリアは落ち着いて趣きのある雰囲気でした。2日目の朝、毛皮のコートとフワフワの帽子をかぶった栗色の髪の美少女が、フロントマンとにこやかに話している様子が絵になっていてうっとり。
Phot:左・1920年にホテルの前にあった噴水で遊ぶ子供達 右・丘の上のホテルモスクワ

おまけ_d0020310_2354126.jpgおまけ_d0020310_2355316.jpg
by book-tokyo | 2006-03-05 23:41 |
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