ayako tsuboya blog
by book-tokyo
engawa
こどもの視線や息づかいが加わって15年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザイン with サイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。
創りたい、みてみたい世界への試行錯誤の追記を再開します。(2023)

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。

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9/27:窓の会☆おかがみ:共感的なコミュニケーション
9/27:窓の会☆おかがみ:共感的なコミュニケーション_d0020310_08345370.png
大切なひとと、職場や活動を共にするひと、ワークショップの参加者や教室で子どもたちと、一瞬一瞬、心豊かで思いやりのあるものにしてゆくために。


カードや参考資料、書籍、時にはワークショップの企画などを通して、主体的に学び合いませんか?

6月に開催した「Love Smart Cards ワークショップ in 岡上」の振り返りと、日常につながる学びを深めるために、勉強会の立ち上げイベント(全3回)を企画しました!2回目になる次回は9月27日(日)開催です。
細く長く、月に1度程度、岡上分館でLove Smart Cardsを使った共感的なコミュニケーション(非暴力コミュニケーション/Nonviolent Communication)を学んでゆく仲間を募ります。9月〜12月立ち上げイベントを開催してゆく間に、持続可能な勉強会のかたちを模索しましょう。その後、必要なワークショップの企画、実施も考えてゆきましょう!
具体的には、 Love Smart Cardsを使って、共感的なコミュニケーションの実践を繰り返します。『NVC』(マーシャル・ローゼンバーグ著/安納献監訳)から抜粋したテキストを資料に対話したり、ただ聞き合う時間も大切に。安心&安全な場をつくれるよう、3回が終わった時点で集まった方と相談して、非公開のサークルにしたいと想定しています。ぜひ、継続的な学び合いの場作りに関心のある方、ご参加お待ちしています。もちろん「NVC」も、共感的という語彙は初めての方も大歓迎です。
窓の会☆おかがみ
*大切にしたいこと:安心・安全、学び、成長、つながり、愛
*当面の参加費:会場の確保や資料に必要な経費として1000円程度
*日程:9月1日(終了)、9月27日(日)、11月または12月
*時間:13:30〜16:00
*場所:川崎市麻生市民館岡上分館(小田急線・鶴川駅)
*参加お申し込み:下記メールアドレス(atを@へ替えて)お名前、連絡先や参加にあたっての想いなどをお送りください。
- 坪谷彩子
IIT(NVC国際集中訓練合宿:世界各国から集まった100名余が10日間寝食共にする中で、共感的な在り方の実践を学び合う場)2017修了。以降安納献さん、丹羽順子さん、今井麻希子さん主催の基礎講座、西東万里さんの共感カフェなどでNVCを学び続けている。職場ではもちろん、子育てや自育に大きな変化が。フリーランスデザイナーの傍ら、公立小の図工・中学校の美術、大学講師。NVCを生きるオルタナティブなアートクラスやワークショップを探究中。Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了。小6男子の母。
-億岐かんな
3年間の臨床現場を経て、人が癒える時に働くものが、医療に限らないと強く感じて退職。身体・心の有り様を、手探りしつつ生きている。野口整体、様々なボディワーク、タイヨガマッサージ等学び、現在ヨガ哲学とハタヨガをクリシュナグルジより学んでいる。NVCに出会ったばかりだが、気づいて生きる事と、共に生きる事が繋がる『鍵』のように感じている。Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了。
"窓の会"、なまえの由来は?『NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 』(マーシャル・ローゼンバーグ著:日本経済新聞出版社)の中で引用されている、ルース・ベベルマイヤー(詩人/シンガー)の詩、"言葉は窓 (あるいは、言葉は壁)"からとりました。
言葉は時に窓となり、時に壁となる。ことばを通して窓のこちら、むこうが風通しよく、一瞬一瞬、心豊かな関係性を育めますように。-
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by book-tokyo | 2019-09-24 05:00 | art&...
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