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ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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2018 - 大晦日に。
2018年大晦日。所帯を構えて以来、初めてと思えるくらい、年の節目を丁寧に過ごしています。
振り返ると1月からほんとうにたくさんの出来事と感謝に彩られた一年でした。
お仕事や学びの場でご縁のあったみなさま、おひとりおひとりとの時間の質も、いつもそこに在った自分自身もはっきりと輪郭がある毎日でした。
少しづつ、かたちになってきました。

・・

庭や窓掃除、部屋も整えて、意味や語呂合わせを愉しみながらお節の準備。
お煮しめや黒豆を焚き、数の子を洗っていて、こういう所作を通じて初めて母の気持ちが判るのかもしれないと、ふと思いました。

子どもの頃、電気の消えたダイニングから台所でお節の準備にどこか楽しそうに没頭する割烹着の母に、おやすみの挨拶をしたことを思い出します。ラジオの流れる台所、いくつも並んだお鍋や美味しそうなお出汁の匂い。私の歳には、祖父や義理の祖母も揃う元旦に、所狭しとならんだお節を用意してくれた母の誇りや、存在の意味、そして自己表現に、今、時空を超えて寄り添っています。

・・

2018年は、信頼・尊敬するファシリテーターのみなさまや仲間、友との時間をきっかけに、家族について、生い立ちを振り返ることの出来る機会がありました。"命の祝福"にたどり着いたことも大きなお祝いです。2019年は、新しい旅の始まりです。

こんなに長く生きてきたのに、いつまでも未熟だと思い込んでいる痩せっぽっちの内なる少女に、一緒に居てもいいよと声をかけて深呼吸。
ひとつひとつ体当たりで一生懸命やってきたことが、僅かだけれども誰かのお役に立てることもあるのよ、と優しく肩をさすってくれる温かな掌を感じて深呼吸。

仕事でも、日常にも幅広い年齢、様々な個性のひとたちと美術や表現活動を通じて過ごした一年。いまおたがいが大切にしていることを全身で感じとる試みが、平和や生きる力に繋がると、信じることができるようになりました。
新しい年はいっそう、この網の目のような世界の中で点のような私も、あなたも、線で繋がり心豊かに生きる助けになりたい。

過去、未来につながりあうみなさまの、ありのままの健やかさと、凸凹さをお祈りしています。
2018年、ことばにできないお礼の気持ちを込めて*

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by book-tokyo | 2018-12-31 11:22 | 呟き
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