ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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講演会のお知らせ[第186回aacaフォーラム]
20代から師匠と仰ぐ、石垣健氏(造形作家:画期的な造形教育、理論を模索・創造されてこられた)の講演会があります。
3Dプリンタの普及、カタチの生成プログラムの共有化が進む昨今、カタチを模索し、特権的に創造してきたアーティストや作家は、新しい発想法や楽しみ方の提案や共有を迫られているように思います。
石垣さんは、楽譜があることで今、未来のアーティストが楽曲を再現できるように、形譜があることで今と未来の造形作家が表現を楽しめることを夢みていらっしゃるのではないでしょうか。
そこには、利権や特許から解放されたアートという側面と、創造者の権利を守る法や仕組みの整備といった面からの課題があるように思います。

ピアノと同じように、3Dプリンタもお蔵入りする家庭が増える日が来るかもしれません。。
ただ、何より、訓練をつんで思うような造形(音楽)を創り出せる喜びは、代え難いものがあると私は思います。ここには、たくさんの思考するべきテーマが潜んでいます。

これまであったようで、整理されていなかった新しい造形デザイン(適切な語彙がみつかりません)の概念をぜひ共有していたける機会です。ぜひお誘いあわせてご参加ください。
(以下、長文になりすみません)

[第186回aacaフォーラム]
形を奏でる記譜のすすめ-リズム、プロポーション、モデュールを科学する-石垣 健(造形作家)
 第186回のフォーラムは、当協会会員COMA DESIGN STUDIOの石垣健氏の講演です。 講演にあたり、石垣氏より「“図面”は空間や立体のイメージを手頃な平面に投影した“形譜”。博物学は古来より自然の形の形式的分類を試みてきた“形典”。
CGのメッシュデータやBIMなどは、前世紀末にやっと普及が始まった新しい“形譜”の仲間…と見なせば、“音楽”の“楽譜”の様に、“形を奏でる”ための“記譜”はどうあるべきなのでしょうか?作品のスライドを実例に、これからの『形典・形譜』のありかたと美的形式の離散性について語ります」と寄せられています。
日  時 平成27年7月28日(火) 18時00分~20時00分
会  場 AGCスタジオ
東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館2階 (地図)
講  師 石垣 健(造形作家)
参 加 費 講演会 2,000円 / 講演会+交流会 3,000円
定  員 50名

申込方法
参加希望の方は 御手数ですがファクス、E-mail にて氏名連絡先記入の上又は電話にて7月21日(火)までにお申し込みください。定員になり次第締め切りとさせていただきます。
・ お申込先:(一般社団法人)日本建築美術工芸協会 事務局宛  TEL:03-3457-7998 FAX:03-3457-1598  E-mail:simpo@aacajp.com
・ 記載事項:氏名/ご連絡先(勤務先)/E-Mailアドレス/お電話番号
※ファックスでお申し込みの方は、頁左上の"リーフレット(PDF)"をプリントして、必要事項をご記入の上お送りください。
※ご記入頂いた個人情報は、名簿作成及び aaca 行事・講演会等のご案内以外使用致しません。

(aaca(日本建築美術工芸協会)HPより)
http://www.aacajp.com/schedule/forum/
by book-tokyo | 2015-06-30 15:41 | in art in science
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