engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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「料理された童話の旅」―安房直子の7つの話― を観る
7月27日『杉並 海の家』に続き、東山佳永さんのパフォーマンスを観る。
http://touyamakae.net/
多摩川上流、青梅駅からすぐの『ねじまき雲(陰)』(すてきな珈琲屋さん)を出発して釜の淵公園内の旧宮崎家(古民家)へ歩く。
おりしも猛暑、炎天下を15分近く歩き、囲炉裏に火の焚かれた古民家の縁側でぼんやりしている間に東山さんの朗らかな笑い声から一転、安房直子の「鶴の家」の朗読が始まる。怪しくも哀しい、なんともいえない民話風の空想話に遠野を想い出していました。柳田邦男の遠野物語を旅のお供に持参して、遠野の村をみながら朗読するも、美しい日本語と裏腹に不可解で哀しい、不思議な話にえもいわれぬ感じになったこと・・・。
その後参加者は川辺へ降りて、美味しいお握りで小休止。再びギター奏者の三富栄治さんとねじまき雲(陽)主の不思議な導きについて公園の中を散策しながら「野ばらの帽子」が演じられました。
汗びっしょりになって歩き回った半日でしたが、すいれんの朗読を聴き、歩き、踊りに呼応している奇特な様子(感想:たのしかった)に励まされ、このユニークなパフォーマンスを堪能することができました。

安房直子さんの短編は情景や感情レベルがおとなのものと感じますが、児童書や童話とカテゴライズされているようです。こども時代にホラーや不可思議なこと、哀しいことや不条理を知ったのは短編小説の中だったなぁと想い出し納得。怪人二十面相や怪盗ルパン、ムーミン、赤毛のアンも、一筋縄ではゆかない人間の自然や社会を物語っていたように思います。
ゲームがその時間を代替する時、そのきめ細やかな感覚をどのくらい得られるのだろうと感じます。どんな感じでしょう・・・。まずは男子生徒たちに混じって遊んでみようかな・・・。

林の中ではじまった「野ばらの帽子」
雪子(のちに鹿の娘)さん=東山佳永さん
「料理された童話の旅」―安房直子の7つの話― を観る_d0020310_0555682.jpg

ちょっぴり懐かしい風景の青梅裏路地でコロッケをほうばるの図
「料理された童話の旅」―安房直子の7つの話― を観る_d0020310_0485659.jpg

by book-tokyo | 2013-09-01 00:59 | カウントダウン
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