engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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記憶の中の風景
妹が暮らしていた仙台を母と訪ねた旅、もうずいぶんと昔のことのように感じています。実際に、すでに10年以上も前のこと。きらきらと輝く水面、遠くに美しい松島を霞め見た…その印象をはっきりと覚えています。この美しい風景に、たくさんの憶い出を寄せ、たくさんの時間を過ごしてきた多くの方々の心情たるや想像を絶する思いです…いつか必ず、また穏やかで美しい風景が戻ることを、自然の力を信じて、願っています。

我が家には大画面のテレビがない。映像による被災地の様子や動画によるレポートを目にする機会が少ないせいか、この1週間はひたすら状況を把握しようと文字を追っていたように思います。とはいえ、オンラインニュースや電子新聞の、津波やがれきの山となった被災地の様子を伝える小さなiPhoneの画像にさえことばを失う。その代わりに原子力発電所の状況や解説を検索し、目を凝らし、傾聴する。スタイルではない脱エネルギーを目指したライフスタイル、これからどのように考えていったら良いだろう。原子力や放射線について色々と調べると同時に、これまでとは異なる価値観をどのあたりから(おそらく自分自身の)見い出したら良いだろうかと頭の中をぐるぐるともやが渦巻いています。「慣れないでゆきましょう。」今自分自身に言い聞かせています。
by book-tokyo | 2011-03-18 23:29 | 呟き
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