engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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ジプシー(ただし音楽抜き)冬の森編
すいれんの通う保育園でお知り合いになったおともだちと、近くの森へお花見兼お散歩へ行きました。冬枯れした松、竹林の間の道に積もった枯れ葉も、ちょうど腐葉土になるころ・・・。柔らかい山道に入ると、抱っこ星人のすいれんも進んでふかふかの道を歩く。
ここはソメイヨシノで春霞するわけでもなく、松や雑木林の間に山桜がところどころつつましく空を明るくする、とても静かな森。麓に降りるまで、行きすがる人もなく、元気なこどもたちとそれぞれお昼ご飯を持ったおとなたちもふかふか約束の見晴らし台(秘密の場所です)まで歩きました。大勢のひとと喜びを分かち合うことが好きなパートナー氏は、いつもの大きなリュックにお茶道具やたくさんのカップ(もちろんマイククサも)、舞茸の炊き込みおこわ握り、仕込んできた豚バラやナッツの燻製、私が気まぐれに仕込んだピクルスの瓶まで詰め込んで、まるで見晴らし山に小さなバーが開店したようでした。わたしたち家族は、こんな風に外でご飯をするのが大好き。今日も嬉しそうにお茶やスープをいれたり、お肉をサーブする姿が微笑ましかった。(すいれんも、こんなひとになるのだろうか・・・とちょっぴり面白かった)
さて、後半は近くの素敵な姉妹のおうちに避寒してティーパーティ。お兄さんたちの間で、まだ言葉でコミュニケーションできないすいれんが、お友達のものを取ったり、壊してしまったりするのでお部屋から閉め出し初体験。内側から一生懸命扉が開かないよう押さえているお兄さんたちに、「とんとん、あけてちょうだいよぉ〜」を繰り返すすいれんに、「すぐモノをとったり壊したりするからだめ〜」とお返事が・・・。なるほど、確かに「ちょうだい」「かして」より先に手が出るすいれんに、みんな怒り心頭という感じ。すいれんの表情が真剣で、珍しく不安げになってゆくのを見て、私自身もただみんなにお願いばかりしていたところ、おともだちのパパが登場。「小さな子と仲良く遊び、面倒をみるんだ〜!」と迫力たっぷりひとりひとりに対して諭してくださり、ようやくすいれんの入室が許可されました。3人の子を育てたパパの、愛情深く迫力ある怒鳴り声は素晴らしかった。
気を取り直した私も「まだ言葉でお願いができないの。もしまた手が出たら、注意してあげてね。」とお兄さんたちに伝えると、みんなが頷いて納得してくれました。優しいみんなと、いつかすいれんも一緒に遊べる日がきますように・・・(2歳児なりたてのすいれんは、まだまだマイペースにひとりで遊ぶことが多いのです。)すてきなみなさん今日はありがとう。末永くどうぞよろしくです。
親若葉マーク
by book-tokyo | 2010-04-04 23:55 |
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