engawa
こどもの視線や息づかいが加わって12年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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モノ三昧
造形作品を鑑賞する、出会い、購入する場において、その製作のプロセスも重視されるようになっているのを、今日はひしひしと感じた一日でした。
普段、あまりはきたがらない長靴をはいて「行こう〜」と言うすいれんを見て、嬉しくなってお出かけした雨の日。お気に入りのネックレス、大好きなポシェットをつけて、玄関で待っているすいれんに雨かっぱを羽織らせることに成功したことをいいことに、たくさん歩いてもらいました・・・(笑)
まずは新宿のパークハイアットビル、コンランショップですっかりプロの店員さんになっている女子美卒業生で仲良しのもとのさんと合流。気になっていたツェツェのカップ、実物を見てその軽さと微妙不思議なかたちに魅了されて2客購入。
さて、今日は3月9日まで開催のNIPPON MONO ICHIがお目当て。アトリエm4の前田木藝に弟子入りしている元同僚ハヤクミが作品を展示しているのでみせていただきました。その手前で「家具と人」出版記念「しあわせな家具展」という家具作家さんたちの選抜展も開催中で、併せて日本のものづくり三昧。今日の率直な感想は冒頭のこと。それまでも、デザインの現場ではもちろん製作のプロセスはとても重要視されてきたのですが、購入するユーザに開示する努力や配慮はあまりなかったように感じています。最近は、インターネットの効力もあって、無印良品から始まりユニクロまで、どのように企画が立てられ、作られてゆくのかユーザに開示することが付加価値の一部とすらなるような動きがある。そうしてこのような産業振興のための展覧会も専門家向け見本市ではなく、展覧会として広く一般の人へ地域の産業を紹介するイベントがあることが新鮮でした。「しあわせな家具展」では、工房を再現して椅子が作製されるプロセスを展示したり、作家さんのWebサイトでは、ブログや生き様まで知ることができる・・・。ブラックボックス化(アウトソーシング)した制作のプロセスを、そのまま受け入れていられるPCアプリケーションを使い慣れてしまうと、ついついそんな手業のプロセスの明快さ(もちろん作家や職人さんの心にまでアクセスすることは不可能ですが・・・)が、少し羨ましくも感じるなぁ。セレクトショップ、産業展、家具展を見て、考えさせられました。
珍獣すいれんがながぐつをなげやって、会場から裸足で逃走するのを追いかけては連れ戻すたびに印象が吹き飛びそうになる・・・その前にメモ・・・。そうそう、「NIPPON MONO ICHI」の展示企画設計を卒業生で元コンペコパン部員、日向さんが担当されていたことにもびっくり。ちょっぴりお疲れ気味でしたが、ますますきりりと頼もしい姿に励まされ、出会いにも感謝する一日でした。
by book-tokyo | 2010-03-07 02:12 | design&...
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