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ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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11/17:窓の会☆おかがみ:共感的なコミュニケーション
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アート・オブ・NVC「窓の会☆おかがみ」のお誘い
NVC(非暴力コミュニケーション・共感的コミュニケーション)をミニワークショップやカードなどツールを使って知る、体験すること、私たちが素敵だと思うこのソーシャル・スキルが目指す世界観をシェアしたい。
そんな思いから、東京・町田(鶴川・岡上)で、共感サークルを始めました。
3回目のお知らせです。
共感は、同情、同調や優しさといったものとは異質なもので、より日本人がもともと持っている、間やことば、の聞き方、受けとめ方に近いと感じています。
ただ、日本では、言語で想いを表現する機会が少なく、あうんに頼っていて望むような繋がりが育めない時もあるように感じています。
NVCは、この言動に注目したソーシャル・スキルです。五感で練習して続けて身につくので、仲間が大切。
日々、右往左往していても、ここではありのままでいい、ゆるゆ〜ると3回目になる「窓の会」のお誘いです-☆
共感サークルでは、"よいひと"になることを目指さず、心豊かな関係性を創る、自分自身から平和を願って行動したいと思うマインドを大切に、深い深い旅をご一緒出来たら嬉しいです。
身体のワークを担当してくださる、億岐かんなさんと共催です。
NVCに関心のある方、学びたい方へ。Love Smart Cards(*)を使うスキルを養いたい、育児や仕事の合間でも継続的に学びたい、共感的なコミュニケーションを身につけたい・実践したい、練習したい、 etc..
Love Smart Cardsとは?:マーシャル・ローゼンバーグ博士によって創始されたNVC(非暴力コミュニケーション)と、ヴァーチャーズ・プロジェクト(52の美徳)からのインスピレーションに基づいてつくられた、こころを育てるコミュニケーションカードです。
お持ちでない方も、会場に用意したカードを使って体験できます。
[窓の会☆おかがみ]
大切にしたいこと:安心・安全、学び、成長、つながり、思いやり
日程:11月17日(日)(第3回目)
時間:13:30〜16:00
場所:川崎市麻生市民館岡上分館(小田急線・鶴川駅)
内容
--知る:『NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 』(マーシャル・ローゼンバーグ著:日本経済新聞出版社)を紐解きながらNVCを知ろう
--感じる:ちいさなワークショップで共感的なコミュニケーションを実体感しよう
--養生する:もやもや、ざわざわ、心が動いたことを共感的にきく、きいてもらおう
参加申し込み
メールから、おなまえ、参加の動機、連絡先をお知らせください。
窓の会:info(at)book-tokyo.com
atを、@へ変えてメールください。
当面の参加費
会場の確保や資料に必要な経費として1000円程度
*お誘い人
坪谷彩子
IIT(NVC国際集中訓練合宿:世界各国から集まった100名余が10日間寝食共にする中で、共感的な在り方の実践を学び合う場)2017修了。
以降読書会の開催や、安納献さん、丹羽順子さん、今井麻希子さん他、認定トレーナー主催の講座、西東万里さんの共感カフェなどでNVCを学び続けている。西村佳哲さんのインタビューの教室、橋本久仁彦さんの円座に参加。ミニカウンセリング研鑽コース修了。"きく"子育てや自育に大きな変化が起こっています。まだまだ修養中。
フリーランスデザイナーの傍ら、公立小の図工・支援級、中学校の美術、美大講師として、授業を通したNVCを実践。平和や深い自己共感に包まれるオルタナティブなアートクラスArkooklab(アークックラボ)や、場作りを実践中。
小6男子の母。
Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了
&
億岐かんな
臨床の現場で3年働くも、「これが全てではない」と強く感じ、退職。身体・心の有り様を、手探りしつつ生きている。野口整体、各種ボディワーク、タイヨガマッサージ等学び、現在ヨガ哲学とハタヨガをクリシュナグルジより学んでいる。
NVCは出会ったばかりだが、気づいて生きる事と、共に生きる事がつながる『鍵』のように感じている。横浜市ではプレイパークを運営している。
小6男子の母。
窓の会では、身体の声をきくパートを提供。
Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了
"窓の会" なまえの由来は?
『NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 』(マーシャル・ローゼンバーグ著:日本経済新聞出版社)の中で引用されている、ルース・ベベルマイヤー(詩人/シンガー)の詩、"言葉は窓(あるいは、言葉は壁)"からとりました。時間内にもご紹介します。


# by book-tokyo | 2019-10-29 21:00 | art&...
9/27:窓の会☆おかがみ:共感的なコミュニケーション
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大切なひとと、職場や活動を共にするひと、ワークショップの参加者や教室で子どもたちと、一瞬一瞬、心豊かで思いやりのあるものにしてゆくために。

カードや参考資料、書籍、時にはワークショップの企画などを通して、主体的に学び合いませんか?
-
6月に開催した「Love Smart Cards ワークショップ in 岡上」の振り返りと、日常につながる学びを深めるために、勉強会の立ち上げイベント(全3回)を企画しました!
2回目になる次回は9月27日(日)開催です。

-
細く長く、月に1度程度、岡上分館でLove Smart Cardsを使った共感的なコミュニケーション(非暴力コミュニケーション/Nonviolent Communication)を学んでゆく仲間を募ります。
9月〜12月立ち上げイベントを開催してゆく間に、持続可能な勉強会のかたちを模索しましょう。その後、必要なワークショップの企画、実施も考えてゆきましょう!
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具体的には、 Love Smart Cardsを使って、共感的なコミュニケーションの実践を繰り返します。『NVC』(マーシャル・ローゼンバーグ著/安納献監訳)から抜粋したテキストを資料に対話したり、ただ聞き合う時間も大切に。
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安心&安全な場をつくれるよう、3回が終わった時点で集まった方と相談して、非公開のサークルにしたいと想定しています。
ぜひ、継続的な学び合いの場作りに関心のある方、ご参加お待ちしています。もちろん「NVC」も、共感的という語彙は初めての方も大歓迎です。
-
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窓の会☆おかがみ
*大切にしたいこと:安心・安全、学び、成長、つながり、愛
*当面の参加費:会場の確保や資料に必要な経費として1000円程度
*日程:9月1日(終了)、9月27日(日)、11月または12月
*時間:13:30〜16:00
*場所:川崎市麻生市民館岡上分館(小田急線・鶴川駅)
*参加お申し込み:下記メールアドレス(atを@へ替えて)お名前、連絡先や参加にあたっての想いなどをお送りください。
お問い合わせ&お申し込み info(at)book-tokyo.com

*お誘い:
- 坪谷彩子
IIT(NVC国際集中訓練合宿:世界各国から集まった100名余が10日間寝食共にする中で、共感的な在り方の実践を学び合う場)2017修了。以降安納献さん、丹羽順子さん、今井麻希子さん主催の基礎講座、西東万里さんの共感カフェなどでNVCを学び続けている。職場ではもちろん、子育てや自育に大きな変化が。
フリーランスデザイナーの傍ら、公立小の図工・中学校の美術、大学講師。NVCを生きるオルタナティブなアートクラスやワークショップを探究中。
Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了。
小6男子の母。
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-億岐かんな
3年間の臨床現場を経て、人が癒える時に働くものが、医療に限らないと強く感じて退職。身体・心の有り様を、手探りしつつ生きている。野口整体、様々なボディワーク、タイヨガマッサージ等学び、現在ヨガ哲学とハタヨガをクリシュナグルジより学んでいる。
NVCに出会ったばかりだが、気づいて生きる事と、共に生きる事が繋がる『鍵』のように感じている。
Love Smart Cardsワークショップ Part①〜④修了。
小6男子の母。
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"窓の会"、なまえの由来は?
『NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 』(マーシャル・ローゼンバーグ著:日本経済新聞出版社)の中で引用されている、ルース・ベベルマイヤー(詩人/シンガー)の詩、"言葉は窓 (あるいは、言葉は壁)"からとりました。
言葉は時に窓となり、時に壁となる。ことばを通して窓のこちら、むこうが風通しよく、一瞬一瞬、心豊かな関係性を育めますように。-
-
Facebookイベントページ(同じ内容です):アカウントをお持ちの方はフォローいただければ最新のお知らせをお届けできます。
# by book-tokyo | 2019-09-24 05:00 | art&...
2018 - 大晦日に。
2018年大晦日。所帯を構えて以来、初めてと思えるくらい、年の節目を丁寧に過ごしています。
振り返ると1月からほんとうにたくさんの出来事と感謝に彩られた一年でした。
お仕事や学びの場でご縁のあったみなさま、おひとりおひとりとの時間の質も、いつもそこに在った自分自身もはっきりと輪郭がある毎日でした。
少しづつ、かたちになってきました。

・・

庭や窓掃除、部屋も整えて、意味や語呂合わせを愉しみながらお節の準備。
お煮しめや黒豆を焚き、数の子を洗っていて、こういう所作を通じて初めて母の気持ちが判るのかもしれないと、ふと思いました。

子どもの頃、電気の消えたダイニングから台所でお節の準備にどこか楽しそうに没頭する割烹着の母に、おやすみの挨拶をしたことを思い出します。ラジオの流れる台所、いくつも並んだお鍋や美味しそうなお出汁の匂い。私の歳には、祖父や義理の祖母も揃う元旦に、所狭しとならんだお節を用意してくれた母の誇りや、存在の意味、そして自己表現に、今、時空を超えて寄り添っています。

・・

2018年は、信頼・尊敬するファシリテーターのみなさまや仲間、友との時間をきっかけに、家族について、生い立ちを振り返ることの出来る機会がありました。"命の祝福"にたどり着いたことも大きなお祝いです。2019年は、新しい旅の始まりです。

こんなに長く生きてきたのに、いつまでも未熟だと思い込んでいる痩せっぽっちの内なる少女に、一緒に居てもいいよと声をかけて深呼吸。
ひとつひとつ体当たりで一生懸命やってきたことが、僅かだけれども誰かのお役に立てることもあるのよ、と優しく肩をさすってくれる温かな掌を感じて深呼吸。

仕事でも、日常にも幅広い年齢、様々な個性のひとたちと美術や表現活動を通じて過ごした一年。いまおたがいが大切にしていることを全身で感じとる試みが、平和や生きる力に繋がると、信じることができるようになりました。
新しい年はいっそう、この網の目のような世界の中で点のような私も、あなたも、線で繋がり心豊かに生きる助けになりたい。

過去、未来につながりあうみなさまの、ありのままの健やかさと、凸凹さをお祈りしています。
2018年、ことばにできないお礼の気持ちを込めて*

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# by book-tokyo | 2018-12-31 11:22 | 呟き
2018 - Arcooklab 2期6回にわたってありがとう。
2018年も大晦日、振り返れば膨らみすぎたノートの整理ができないくらい充実した日々でした。
4月にスタートしたArcooklab-アークックラボは、2期6回に渡って無事に開催することができました。ずっと脳裏に温めてきて、なかなかかたちに出来なかった初めてのオンラインアートクラスは、ドキドキ、ワクワク、おおきな挑戦でした。
参加してくださったみなさま、サポートしてくださった保護者のみなさま、そして根気強く、正直で、そして最高にクリエイティブなパートナーのヨリエルこと秋葉よりえさんにも心から感謝しています。

秋・冬クラスの様子もアルバムに掲載しましたが、レポートでお伝えするのは難しいくらい楽しかった。オンライン上で新しい物語を一緒につくるなんて、どうやって?と思われるかもしれません。
わたしたちは、柔軟で素直な心身に戻った時、想像以上にクリエイティブなんです。
その場で少し年上のお兄さん、お姉さんが交わすことばのやりとりに、ちょっぴり参加しづらかったKくんも、しっかり耳と手仕事で参加してくれて、現れてきた物語は、Kくんの想像力を掻き立ててくれたのではないでしょうか。
・・・・
次回は早春クラス。
オンラインクラスの素敵なところは、世界中どこからでも参加できること。
親しんだテーブルやお部屋から、いつもの道具や、知らなかった画材や色材を自分で用意して参加できます。
そして、参加してくれたラボメンバーのみんなの日常の中に、アートや表現が繋がっていったらいいなと願っています。
アートの歴史や自然のことわり、住んでいる場所や感じてきたことの違いも、すべてがオンライン上に現れる時空間では、想像力を掻立てるエネルギーになります。
引き続き、おとなクラスや、言葉に頼らない天使たちのクラスなど、企画中です。
リクエストやお問い合わせはFacebookページのお問い合わせフォームから、いつでもお知らせください*

四季を通じて見守ってくださったみなさま、ありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、早春クラスのお知らせをどうぞお楽しみに!


# by book-tokyo | 2018-12-31 11:01 | art&...
Arcooklab*アートクラスを準備中です
春から、満を喫して!こどもたちとオンラインのアートクラスをスタートします。
オンラインのため、インターネット環境があれば、どの地域(国)からでもご参加いただけます。
よっちゃん、あ~さん、自由奔放な表現者すいくんの3人で結成したArcooklab(あーくっくラボ)プレゼンツ。身体の声をきくこと、身体の感覚・感情を感じること、そして色やかたちで表現するアートラボです。

目下、演劇や人形劇の演出家として活躍しながら、自分の感覚に繋がる身体表現を探求するよっちゃん(秋葉よりえ)と、アートを介した自然探検プログラムや色やかたち遊びで美術を探求するあ~さん(坪谷彩子)がコラボ・プログラムを開発中です。
春から、全3回シリーズを各季節ごと1クラス開催予定です。

[アートクラスへの想い]
こどもたちが意志を伝えるために惜しまない素晴らしい表現の力、日々に溢れる驚き、喜び、悲しみ、怒りを大切にできる感受性は、心豊かに生きてゆくために生まれ持ってきたわたしたちの力です。何歳になっても大切にしたいのに、日常や社会生活の中でいつの間にか心の奥にしまっていませんか?
こどもたちも同じ。
一生懸命、学校や塾、様々な社会の中で生きてゆくために、忘れかけている大切な力を、時々思い出せる時間にお誘いします。

アークックラボが大切にしていることは、心を置き去りにしないアートです。アートというと他者に対する表現、他者とのコミュニケーションに目が向きがちです。自分に拘りの強い表現もあるかもしれません。ここでは、成果や、クリエイティビティの評価から離れて、自分自身の身体や心のままに、自由に楽しむこと、喜ぶ表現を探るお手伝いをします。
かたちや色、自然の面白さ、楽しさ、美しさを、子どもたちの遊び心がキャッチできる、工夫や仕掛けがいっぱいのクラスを目指しています!
Let’s enjoy!(たのしもう!)

[どんなクラス?]
小学1~6年生対象のオンラインクラス
1回 75分(心身の準備、お仕舞いの時間を含む)
各8名程度定員(体験クラス 4名程度)
3回シリーズ/春、夏、秋、冬 各シーズン1クラス開催

[どんな内容?]
1年を通して、心や身体の感覚を大切に、想像力や手を使う造形(いろやかたち)力を養う内容です。色紙や針金などの材料、はさみやのりなどの道具を使います。
体験したことを、日常にもとりこんでゆける工夫を大切にしています。

*1回の流れ(全回共通)
1. 解放 :心身をときほぐすワーク
2. 空想:イメージを膨らませるワーク
3. 具現化 :材料や道具を使ったワーク
4. つながり:くらしや仲間と繋がりを確かめるワーク

*全3回の内容(3回通して1クラスです)
春期(日程・詳細は4月3日以降にお知らせします)
第1回目 音をかたちにしてみよう
第2回目 お面をつくってみよう
第3回目 好きな色、重なる色

[料金]
*参加費:12000円(教材、材料、郵送費込み)
*入会費・1年間有効:1000円/年会費1000円(2年目以降は年会費のみ、冬期以降の入会は初年度年会費のみ)

*内容の詳細、ご参加方法はイベントページからご覧いただけます。

*アートクラスの中で、元気な声を出したり、会話をすることがあります。お子さんが安心してクラスに参加できる環境(声を出せるお部屋など)を整えていただけるとたいへん助かります。

*4月3日に、お試しクラス(参加費無料)の開催を予定しています。関心のあるお子さんへのご紹介、ご参加をお待ちしております!

お試しへのお問い合わせ、ご参加お待ちしております。

Arcooklab Facebookページ

# by book-tokyo | 2018-03-27 13:40 | art&...
最大の関心を払いながら、こどもたちの世界を見守るために
久しぶりの投稿です。
10月上旬に、9日間NVC(Nonviolent communication:非暴力コミュニケーションのためのプロセスランゲージ)を学ぶ国際集中合宿(IIT=International Intensive Training)に参加してきました。

IITに集まった108人が実に多様だったこと。
異なる関心や興味に導かれて国内外の各地から参加していること。
加えて身近な暮らしや育児、デザイン、教育や哲学に至るまで、この平和的な対話の手法で捉えてゆくと、この世の人生を豊かにすることに役立つこと。
そして、この多様性を愛する在り方からこぼれ落ちるひとがいないこと。
たくさんのたくさんの驚きがありました。

IITで体感した消化しきれないボリュームの感動や驚きを、少しづつことばに置き換えながら、日常から身近な平和がつながりあってゆくことを祈っています。

私がかつて少女時代に、同世代の切磋琢磨の中で感じた痛みは切実なもので、今でもたびたび想い出します。例えば私を締め出した友だちのガラス越しにみた表情や、彼女たちのことばに共感した自分自身の気持ち。両親や教師のジャッジのないこどもの世界でおきた出来事だからこそ、いまでも生き生きとしている記憶たち。

NVCを学びはじめて1年、意識して自分自身の左脳的なジャッジ(判断)から自由になれる時間が増えました。そして、同時に心身の痛みに素直に自己共感できる感性豊かな時間を実感しています。

あの時、その感情の奥にあった相手の、自分の深い望みは何だったのかなぁ。いま、そう振り返る時、痛みの質が変容しているのを感じています。
もっと早くNVCに出会っていたら、どうだったろう。

母になったいま、無関心ではなくて、最大の関心を払いながらこどもたちの世界を見守るために、自分自身ができることはなんだろう。

痛みを覆い被してないものにせず、小競り合いも喧嘩も、どんな言動にもその奥にニーズがあることを慮れることが非暴力のちいさな一歩かもしれません。自分自身から、そしてこどもたちにも伝えてゆきたいです。


*マーシャル・ローゼンバーグ著『NVC』を多様な4人のファシリテーターと紐解く読書会3期
「NVC-人と人との関係にいのちを吹き込む法」(11/26スタート7回連続:申し込み受付中!)
https://www.facebook.com/events/1647023238652177/

*「国際集中合宿 報告お茶会 ~非暴力コミュニケーションにひたった10日間」(満員御礼)
https://www.facebook.com/events/1890289414568448/

*共感サークル練習会、ちいさなワークショップ:12月、1月開催予定です。

# by book-tokyo | 2017-11-21 05:09 | カウントダウン
『纏うもの づくり_vol.1』のお知らせ

久しぶりのものづくり、『纏うもの づくり_vol.1』をお知らせします。


手刷りオリジナルデザインの纏うもの、vol.1は、「ひととひと、わたしとわたしのなかに続くどこかと、思いやりをもった繋がりを取り戻す4つのプロセスを纏う」の提案。わたしが選んだことばと、イラストをシルクスクリーンで印刷した纏うものを製作します。

イベントのお知らせ:https://www.facebook.com/events/472483739817336

纏うもの 予約注文のサイト:https://booktokyo.base.ec/


15年勤めた大学の契約が終わり、パートナーと別れ、深い深いゆるやかな谷を降りて立った草原で、新しい暮らし方を探りながら生きる日々も1年半が経ちました。

思い立って参加した、共生革命家のソーヤ・海さんのリトリートで知った、NVC(Nonviolent Communication:共感的コミュニケーション、マーシャル・ローゼンバーグ博士が体系化した、人と人の関係にいのちを吹き込むコミュニケーション法)。

1時間ほどのちいさなワークショップで感じた、その場にいたひとたちとの心が満たされる温かな時間、クリアな印象を確かめたくて、お薦めされたマーシャル・ローゼンバーグの著書『NVC』を手にとりました。しばらく経ってから訪ねた、西東万里さんのおはなし共感カフェからもうすぐ1年。心の奥が震えるような親和性を感じて、感動のなか帰路についたのを覚えています。

学ぶたびに、自身が物心ついてからこれまで満たしてあげられなかった様々な思いが、心の中にぽっ、ぽっと現れてくる。気づけば鬱になりかかっている自分の足で立つために必要なのは、溢れるようなジャッジを超えた共感。

ひとは、その根っこが生きていれば、植物のようにおのずから大自然の中で生きてゆける。

このコミュニケーション法を使えるシーンが少しづつ増えてきました。

生徒や学生と、こどもたちと、家族と、クライアントさんやボランティアの仲間たちと。とはいえ実践はなかなか難しいのです、これが、なかなか。特に、親しいひととの間柄に温かな思いやりをもった関係性を築く難しさは格別・・・。

もっと学びを深めて、いつか誰かの役に立てるようになりたい。そんな思いでこの秋に熱海で開催される国際集中合宿IITに参加します。

いま必要だと選択した仕事で、母子の家計を支える暮らし費用の捻出が厳しい中、IITが日本で開催されるチャンスを掴みたいと決心して、セルフファウンドに挑戦します。

「纏うもの づくり」のための原資(仕入れや工房の経費)が必要です。また、この費用を合宿参加の経費にすることで、学びをこどもたち、チーム、コミュニティに還元してゆきます!


マーシャルが編み出したこの共感的コミュニケーションのエッセンスを届けたい。このTシャツが、誰かと、自分自身と、温かな思いやりを持って繋がるきかっかけになり、ツールになったら嬉しい。そして、誰もが望まない闘いや争いを避けるための方法があることに希望を持ってゆこう。

応援してください!


# by book-tokyo | 2017-09-11 13:15 | art&...
竹内まりや「命のうた」を贈ります。
久しぶりにカウントダウンにメモ。「ひとはなんで生きているのだろう。何のために生きているんだろう。」
最近よく、ふと本から目をあげて、ふと目の前のモクモク緑を眺めながら、息子が哲学的な自問自答を呟くようになりました。
あぁ、思春期の扉が開きはじめています。
こっそりと、感動している母ひとり。

京大霊長類研究所の研究者たちは「ちがう」というかもしれないけれど、こういう疑問を抱き続ける生き物は人間だけだとしたら、とても不思議ね。
日々、こたえを探しながら生きてゆくんだね。

しっかり今を生きている息子に、生れながらにひとは誰でもマインドフルネスな状態にあったのかなぁと妙なことを考えてみる。

# by book-tokyo | 2017-08-21 23:30 | カウントダウン
希望の種まき「教育」編へ
「エディブルスクールヤード、レッジョエミリア、グリーンスクールの実践から学び、わたしたちの教育をつくろう。希望の種まき「教育」編」へ。

Reggio approach、GreenSchool、Edible Schoolyard、いずれも我が子ならずとも、教育プログラムに関心を持つと耳に、目にする海外で注目されている教育実践。
今日はそれぞれを体験してきた素敵な3人の女性から、レポートを通じて希望の種をいただいた。感謝を込めて感想をメモ。
3つの教育実践その具体的な内容は、関連記事が充実しているので割愛しますが(もし耳慣れないものがあればぜひWebサイトを検索してみてほしい)、3つのレポートに共通して感じたのは、学校という枠の中で、どうしてこんなに柔軟でクリエイティブなプログラムを実践できるのかという驚きと、英才教育が目的ではない、”プロセスを大切にすること”に工夫を惜しまないおとなたちの確信。そしてこどもを市民の一員として心から尊重する姿勢。

いまや海外の教育プログラムを翻訳して日本で実践する理由はどこにもない。それぞれの根底に流れる教育の本質を問う”試みのエッセンス”を汲み取って、学び、私たちの風土や文化に根ざした新しいプログラムが芽生えたらいいのではないか。そう感じられたことが素晴らしかった。

特に、エディブルスクールヤードの取り組みは、とても興味を惹かれている。算数、社会、生物、異文化理解etc..様々な教科と食育(畑で食べ物を育て、調理し、食卓で食事をする)が繋がりあったとってもクリエイティブな教育プログラムが実践されている。
日本の公立小学校で義務教育化されることを目標に、クラウドファウンディングを利用して、すでに研究や実践が始まっているなんて、素敵。そこに必要なのはエデュケーター。教師と畑仕事、教師とキッチンを繋ぐエデュケーターの仕事はとっても重要だと思う。エデュケーターを養成する取り組みも検討中とのこと。要注目。パートタイム、とか教育援助アルバイト、なんて名称ではなく、きちんとエデュケーターとして生活してゆけるプロフェッショナルの養成を期待。
エディブルスクールヤード 
(米)http://edibleschoolyard.org/
(日)http://www.edibleschoolyard-japan.org/

そう、グリーンスクールでも、プランニングにMinecraftを使えばもっとクリエイティブにできるという子どもたちの希望があれば、それが試行できる環境やエデュケーターがいる。日本でも、これからはより現代的で子どもたち自身が興味を持つ試行錯誤をサポートできる人材や環境を創る必要がある。

私は、いつかアートとキッチンが結びつくプログラムも作って試みたい。(すでに料理はアートであり、デザインでもあるけれど。。)

小さな公民館の部屋に集まった、パワフルで未知へのワクワクに満ちた40名強のひとたちとのワールドカフェ、大きな輪になり手を取り合って「今、実践したいこと」をひとことでリレーするチェックアウト。手を繋ぐ大きな網の目から、厳しい現実にまなざしを向けてゆけますように。
花から花へ、花粉を運ぶミツバチたち。先頭切って飛ぶEri Suzukiさんのように、香り高い美味しいはちみつをこどもたちへ残したい*

# by book-tokyo | 2017-01-12 03:12 | works
engawa「きくこと・つなぐこと」 3日経って。
過日、大阪から橋本久仁彦さんをお迎えした、engawa「きくこと・つながること」を無事にひらくことができました。はじめての円座の企画、共催の長谷川泰子さん、サポートしてくださった中尾さん、香予さん、ローサさん、みなさんのおかげでたどりつきました。参加くださったみなさま、よい時間をありがとうございました。

目的を持たず、性別も年齢、職業、ライフスタイルも多様なひとが、そのレッテルを剥がして、ただ座る時間。
自分自身と、隣り合うひとのことばを辿るうちに、おのずからみえてきたのは、誰もがどこかを歩んでいるように感じた道のりと、そこから各々が眺めた多様な景色でした。

3日経った今も、まるで自分自身がそこにいたかのように、同じ景色を眺めていたことを思い出します。

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円座を守る橋本久仁彦さんのご挨拶があってからしばし続いた沈黙の間に、私はなぜか懐かしい安心感を覚えました。
窓の外からきこえてくる鳥の声、ひとの活動や自動車の音、風に落ちる葉の音…etc
静かに自分自身とつながろうとしていると、やがて浮かび上がってきたのは台所にいる母の気配がする居間、静かな書庫で書物たちの気配を感じながら嗅いだ匂い、熱で学校を休んだ床から眺めた空、ことばに例えればそんなイメージの懐かしさでした。
何かと一緒に耳を澄ますことへの郷愁。

そうしているうちに、Mさんの声が聞こえてきました。

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ひとり縁側に座り思索を巡らせることと、円座はどこが違うのか。
engawa「きくこと・つながること」に座り気づいたのは、私自身がそこにいなかった過去、まだいない未来の景色が、ご一緒するみなさんのことばを辿るうちに見えてくることでした。
その境界がはてしなく曖昧になり、ご一緒するみなさんの過去、未来とさえ区別できなくなってくる体験。

橋本さんが円座のことを「移ろって往く意識の旅の道のり」「道中の景色そのもの」と表されていることを思い出しました。
とりとめなく覚書を書いたあとそれに気づきましたが、橋本さんの表現に集約されているのかもしれません。

刻一刻変化する自分自身と、自分自身とつながり合うすべての事象。
円座に座ることで、その瞬間を視覚的に捉える行為は、石板を眺めているうちに浮かび上がってくるイメージを留めたい一心で描く行為に似ています。
しばらく封印していた、描き出すことを、身体が思い出しています。

消費社会とコマーシャルの前では影に潜んでいる、先祖から受け継いだ自然をきく野生は、日本で生まれ育ったわたしたちの身体の中に健在です。
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「すっきりした」と、参加された方に感想をいただきました。私が感じた清々しい気持ちと近いでしょうか。
私は、自他のことばを辿り、沈黙に耳を傾ける時に、浮かび上がる自らの思いに気づき、腑に落ちたりすることも大切に思います。

今後も、engawaを企画したいと考えています。Facebookページやブログでもご案内しますが、もし支障がなければFacebookなどで繋がっていただければ、イベントページからご案内させていただきます*
# by book-tokyo | 2016-12-07 09:58 | study works