ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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最大の関心を払いながら、こどもたちの世界を見守るために
久しぶりの投稿です。
10月上旬に、9日間NVC(Nonviolent communication:非暴力コミュニケーションのためのプロセスランゲージ)を学ぶ国際集中合宿(IIT=International Intensive Training)に参加してきました。

IITに集まった108人が実に多様だったこと。
異なる関心や興味に導かれて国内外の各地から参加していること。
加えて身近な暮らしや育児、デザイン、教育や哲学に至るまで、この平和的な対話の手法で捉えてゆくと、この世の人生を豊かにすることに役立つこと。
そして、この多様性を愛する在り方からこぼれ落ちるひとがいないこと。
たくさんのたくさんの驚きがありました。

IITで体感した消化しきれないボリュームの感動や驚きを、少しづつことばに置き換えながら、日常から身近な平和がつながりあってゆくことを祈っています。

私がかつて少女時代に、同世代の切磋琢磨の中で感じた痛みは切実なもので、今でもたびたび想い出します。例えば私を締め出した友だちのガラス越しにみた表情や、彼女たちのことばに共感した自分自身の気持ち。両親や教師のジャッジのないこどもの世界でおきた出来事だからこそ、いまでも生き生きとしている記憶たち。

NVCを学びはじめて1年、意識して自分自身の左脳的なジャッジ(判断)から自由になれる時間が増えました。そして、同時に心身の痛みに素直に自己共感できる感性豊かな時間を実感しています。

あの時、その感情の奥にあった相手の、自分の深い望みは何だったのかなぁ。いま、そう振り返る時、痛みの質が変容しているのを感じています。
もっと早くNVCに出会っていたら、どうだったろう。

母になったいま、無関心ではなくて、最大の関心を払いながらこどもたちの世界を見守るために、自分自身ができることはなんだろう。

痛みを覆い被してないものにせず、小競り合いも喧嘩も、どんな言動にもその奥にニーズがあることを慮れることが非暴力のちいさな一歩かもしれません。自分自身から、そしてこどもたちにも伝えてゆきたいです。


*マーシャル・ローゼンバーグ著『NVC』を多様な4人のファシリテーターと紐解く読書会3期
「NVC-人と人との関係にいのちを吹き込む法」(11/26スタート7回連続:申し込み受付中!)
https://www.facebook.com/events/1647023238652177/

*「国際集中合宿 報告お茶会 ~非暴力コミュニケーションにひたった10日間」(満員御礼)
https://www.facebook.com/events/1890289414568448/

*共感サークル練習会、ちいさなワークショップ:12月、1月開催予定です。

by book-tokyo | 2017-11-21 05:09 | カウントダウン