ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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岡上さとやま探検隊2013のホームページできました
今週末からはじまる、さとやま探検隊2013のホームページです。

岡上さとやま探検隊2013ホームページ

といっても、まだ予告だけメモされた真っ白なノートです。探検の記録や探検隊長からの伝言、隊員のみんなの発見などを描いてゆく予定☆
時々メンバーが更新してゆきます、ふらっと覗いてみてくださいね!
第一回目の探検は、漆造形家のいらはら みつみさん(みつみっち)と、何代もこの土地に住む大工さん・鳥海さんを訪ね、昔ながらの生活空間を探検します。鳥海さん宅の周りには古い民家がポツリポツリ・・鳥海家はまだ薪でお風呂をわかしていらっしゃるそうです。庭にあるタイルばりのカマドも行事の時には活躍する暮らし。大工さんの道具と樹木や漆に通じたみつみっちコラボの探検で、どんな発見があるかな?愉しみです。
あ、プレ企画「自分を感じる、野菜を感じる」(貝川友章さんのワークショップ)の写真も数枚アップしました。ぜひご覧ください。

・・無料で設置も簡単、更新もしやすいWix.comを利用してみました。
想像以上に仕組みがよく出来ていて、頭の中のことやたくさんの事柄を整理するためのシンプルなWebサイトに最適。ちいさなコミュニティや非営利のグループでコミュニケーションをはかる目的なら充分に使える印象を受けました。
今回もほとんどカスタマイズの時間をかけずに利用しています。
おすすめです。

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by book-tokyo | 2013-09-25 00:49 | study works
「デザイン教育研究会 2013年度_vol.2」おしらせ
デザイン学会教育部会の事務局をお手伝いしている。
毎年、日本デザイン専門学校の金子武志先生を中心にしてテーマを設定し、関連する研究会を主催しています。ことしは「教養としてのデザイン」がテーマ。
「教養」とよむと、なにか特別な知識や、一定の社会における振る舞いのような印象を受けますが、リベラル・アーツとは区別してわたしは捉えています。
現代社会で生きてゆく時に必要な教養のひとつに、デザイン的思考や発想があるだろうという仮説のもとに、初等〜中等教育(いまは高等教育も含まれるのかしら)の中でぜひ取り組みたい「デザイン」とは何だろう、どんなカリキュラムがあり得るのか、プログラムがあるのか、研究会を通じて考えるきっっかけになればと思います。
学会の所属に関わらず、話題に関心のある方はどなたでも参加できるオープンな研究会です。お誘い合わせて、ぜひご参加ください!

「デザイン教育研究会 2013年度_vol.2」詳細
(デザイン学会教育部会サイト)

テーマ「高校・専門学校のデザイン教育における教養とは」
発表者 森中香奈子(東京都立工芸高等学校デザイン科教諭、鶴見大学文学部文化財学科非常勤講師)
日時  2013年9月20日(金) 18:00 ~20:00
会場  東京都立工芸高等学校 視聴覚室 〒113-0033 東京都文京区本郷1-3-9
by book-tokyo | 2013-09-18 09:24 | study works
WAF2013報告会 in 女子美「絵をかくちから、伝えるちから」
ことし2月に参加したWallAreFistival(in India)の報告会を 女子美術大学相模原キャンパスで開催することになりました。

2013の報告映像上映、Bookの販売、ガウリ・ギル(写真家)さんの作品展示、招聘アーティストやボランティアとチャイトーク(座談)も予定しています。
来年度ボランティア、WAFの活動に関心をお持ちの方はもちろん、インドの小さな小学校で開催されたフィスティバルの様子をみにぜひ遊びにいらしてくださいね!
http://wafes.net/info.html

折しも、相模原キャンパスでは「女子美染織コレクション展Part3 インドネシアの布 ―島々の記憶―」としてインドネシアで制作される蝋で防染して模様を表す「バティック」と絣織の「イカット」を展示中です。相模大野駅からバス20分という遠方ではありますが、併せてお楽しみください!
展覧会特設サイト
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WAF2013報告会 in 女子美「絵をかくちから、伝えるちから」
日時:9月11日(水)16:45〜19:00
場所:女子美術大学相模原13号館1313 教室
女子美術大学相模原キャンパス (守衛所で訪問の主旨をお伝えください.ご案内します。)http://www.joshibi.ac.jp/access/sagamihara

トーク人:プロジェクト代表•おおくに あきこ
     2013招聘アーティスト• 大小島 真木を始め、WAF参加メンバーetc.
ゲスト:女子美術大学芸術文化専攻 芸術表象研究領域1年 高橋夏菜
もちろん参加無料・予約不要!

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2013年2月にWallArtFestival が開催されました。インドの南玄関・大都会ムンバイからバスにゆられて2時間半、精霊信仰をもつワルリ族が住まうガンジャード村のちいさな小学校が舞台。
女子美術大学洋画領域の卒業生・大小島真木さんも2013年招聘アーティストとして1ヶ月前に入村、教室の壁をキャンパスにして制作がはじまりました。
そして、女子美現役&OGをふくむたくさんのひとが筆を持ち、大小島真木さんが紡ぎだす伝説や神話を思わせる、物語の世界に迷い込んだかのような空間が産まれました!
WAF2013では3日間のフェスティバル本番に向け、総勢40名ほどのボランティア、アーティストが村にホームスティ、寝食を共にしました。
WAF2014は来年2月に、同じくガンジャードでの開催が決定!
準備もはじまっています。(詳しくはOkazu通信、インドからML配信中)
WAFとは?どんなフェスティバルだったの?参加したい!チャイのみたい☆どうぞ~!おいしいチャイをのみながらフェスティバルのすてきな雰囲気をお伝えします。
そして、今回は大小島さんの壁画制作プロジェクトにフューチャー、WAFを通じて「絵をかくちから、伝えるちから」を考える座談をします。インド式にゆるく、床に座ってみんなでおしゃべりしましょう。こたえは探しません。集まったひとと座談を共有しましょう!

17:00 ころ~ WAF2013ドキュメンタリー映像上映
18:00 ころ~ チャイトーク座談

マイカップ持参大歓迎です☆

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WAF に関するお問い合わせはこちらまで→ info@wafes.net
第5回 Wall Art Festival in WARLI 2014
期日:2014年2月15 日(土)〜17日(月)
会場:インド・マハラーシュトラ州・ダハヌ・ガンジャード村
入場料:無料
主催 NPO 法人 ウォールアートプロジェクト
共催 国際交流基金
助成 公益財団法人ポーラ美術振興財団 公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛 貝印株式会社 Blue Bear Inc. 株式会社オフィスキタダ 株式会社キンデル
協力 GEIPER

WAF 公式ウェブサイト http://wafes.net/

ウォールアートプロジェクトでは、引き続き応援団加入者を募集中です。応援団からのご寄付は、芸術祭のクォリティを維持するためのアーティストフィーとして使わせていただきます。
応援団の存在を周囲の方々に広めていただけましたら幸いです。
http://wafes.net/supporters.html

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by book-tokyo | 2013-09-06 10:31 | study works
「料理された童話の旅」―安房直子の7つの話― を観る
7月27日『杉並 海の家』に続き、東山佳永さんのパフォーマンスを観る。
http://touyamakae.net/
多摩川上流、青梅駅からすぐの『ねじまき雲(陰)』(すてきな珈琲屋さん)を出発して釜の淵公園内の旧宮崎家(古民家)へ歩く。
おりしも猛暑、炎天下を15分近く歩き、囲炉裏に火の焚かれた古民家の縁側でぼんやりしている間に東山さんの朗らかな笑い声から一転、安房直子の「鶴の家」の朗読が始まる。怪しくも哀しい、なんともいえない民話風の空想話に遠野を想い出していました。柳田邦男の遠野物語を旅のお供に持参して、遠野の村をみながら朗読するも、美しい日本語と裏腹に不可解で哀しい、不思議な話にえもいわれぬ感じになったこと・・・。
その後参加者は川辺へ降りて、美味しいお握りで小休止。再びギター奏者の三富栄治さんとねじまき雲(陽)主の不思議な導きについて公園の中を散策しながら「野ばらの帽子」が演じられました。
汗びっしょりになって歩き回った半日でしたが、すいれんの朗読を聴き、歩き、踊りに呼応している奇特な様子(感想:たのしかった)に励まされ、このユニークなパフォーマンスを堪能することができました。

安房直子さんの短編は情景や感情レベルがおとなのものと感じますが、児童書や童話とカテゴライズされているようです。こども時代にホラーや不可思議なこと、哀しいことや不条理を知ったのは短編小説の中だったなぁと想い出し納得。怪人二十面相や怪盗ルパン、ムーミン、赤毛のアンも、一筋縄ではゆかない人間の自然や社会を物語っていたように思います。
ゲームがその時間を代替する時、そのきめ細やかな感覚をどのくらい得られるのだろうと感じます。どんな感じでしょう・・・。まずは男子生徒たちに混じって遊んでみようかな・・・。

林の中ではじまった「野ばらの帽子」
雪子(のちに鹿の娘)さん=東山佳永さん
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ちょっぴり懐かしい風景の青梅裏路地でコロッケをほうばるの図
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by book-tokyo | 2013-09-01 00:59 | カウントダウン