ayako tsuboyaのブログ
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engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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デザインの役割、今とこれから-被災地でのワークショップを通じて
デザイン教育研究会のお知らせです。
関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。直接会場へお越しください。
私も参加させていただいた、第二回目岩手県大船渡「やっぺし祭り」でも「封筒の家プロジェクト

テーマ:デザインの役割、今とこれから-被災地でのワークショップを通じて


発表者 森 恵美子(東京都立工芸高等学校非常勤講師・版画家)
日時  2011年12月16日(金) 18:00~20:00

会場  東京都立工芸高等学校 第1会議室 東京都文京区本郷1-3-9


3.11 東北大震災以降、何かしなくては落ち着かない気持ちを抱える毎日の中で、「私の版画で一体何が出来るのか?」と考えていた時にひらめいたのが『封筒の家』という版画ワークショップです。これは開封した状態の封筒が三角屋根の家に見えることから名付けたもので、このワークショップでは参加者が制作してメッセージを入れた封筒の家を、すでに誰かが制作した封筒の家と交換するというルールがあります。
はじめに東京の若いデザイナーや作家その卵たちが積極的にこのワークショップに参加してくれたおかげで、みるみるうちに封筒の家がふえました。
このワークショップを、岩手県大船渡市の『やっぺし祭り』や、いわきのギャラリーで開催してみて、参加した人たちが、作る面白さだけではなく「表現」が新しいコミュニケーションの方法になるのを楽しんでいることを感じます。
「自分の感性に合うものにたどり着きたい」という意欲のあまり、自分と他者との間に距離をとろうとするところが見えた若者やこどもたちは、3.11 以降、私たちが感じている以上に現状からの突破口を探ろうとしています。そして今、この震災という極限に近い状況を目の当たりにして、その距離を縮めたり、つなげたりするチャンスが来ていることも感じ取っているのかもしれません。

このワークショップが持つ、参加者の内在するエネルギーがひきだされ、表現され、お互いをつないでいくというプロセスは、これからのデザイン教育へのヒントにもなるのでは?と感じ、私の経験をお話させていただきたいと思います。

森 恵美子
茨城大学教育学部美術学科卒 大学卒業後グラフィックデザイナーを経て紙版画の技法でツツミエミコとして作家活動開始。
個展・グループ展多数・版画の特性を生かしながらディスプレーやショップイベント ・ ライブを構成する音絵楽プロジェクトを展開。3.11 以降開始した「封筒の家」ワークショップで版画の可能性をさらに広げていく試みをはじめた。
都立工芸高等学校非常勤講師 東京大学医学部附属病院こだま分教室講師 玉川大学特別講師

封筒の家フェィスブック http://ja-jp.facebook.com/envelope.house


デザイン学会教育部会_デザイン教育研究会のお知らせ:http://jssd.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=516


【会場へのアクセス】

東京都立工芸高等学校
http://www.kogei-tky.ed.jp/ 

〒113-0033 東京都文京区本郷1-3-9 

JR 総武線「水道橋」駅東口  都営三田線「水道橋」駅 徒歩1 分


問合せ 東京都立工芸高等学校 森中香奈子(教育部会・事務局)

TEL03-3814-8755 E-mail morinaka_k(at)kogei-tky.ed.jp
by book-tokyo | 2011-12-14 19:04 | study works