ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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感受性
佐賀邸へ、いちにちお引っ越ししていたすいれん。
「崖の上のポニョ」おかあさんが、インスタントラーメンを作って、こどもたちに振る舞うシーンで涙をこらえるの図(copyright masayo terabayashi thank you☆)
「崖の上のポニョ」で、「となりのトトロ」で、「銀河鉄道の夜」で、「ライフ」で、ともかく様々な映画を観て、ところどことのシーンで、クライマックスで、涙を流す(時に号泣・・・)
おとなも顔負けの感受性なのだけれど、悲しみや恐怖、不安に身体を震わせている姿を見ていると、誘われて一緒に泣きたくなってしまうほど・・・
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by book-tokyo | 2011-10-31 00:00 | カウントダウン
「森の住人になろう」
紅葉すばらしい浅間山の麓で過ごしてきました。
お泊まりワークショップ「森の住人になろう」(練馬区立美術館)
大小島真木さんの詩的で溢れ出る豊かな絵心と高須賀千恵子さんの魂のダンスに、参加した誰もが何かを表現したいというきもちを揺さぶられただろう2日間。
わたしも、今朝が始まった時、その前の日常からずいぶん長い時間が経ったように感じました。そのくらい私にとっては五感で感じた後に、脳がそれを反芻するような・・・情報量の多い週末でした。
各々がイメージの湧くままに作った仮面をつけて森を歩く、スケッチする、それだけでも面白いのに、そのスケッチに物語をつけて発表しあう・・・短い時間でなかば即興に近い行為。
子どもも、おとなも、必死に記憶の束をめくってはことばに、絵にしている様子を両隣に感じながら、わたしも久しぶりに無我夢中で仮面を作り、絵本を創りました。楽しかったぁ〜。
すいれんに向かい合って絵の描き方を教えても、かえって彼の集中力も想像力も萎えてしまう。一方で私が隣で真剣に絵を描いていると、どんどんと気持ちが高まって意味表現ではない、感情表現を絵にするようになることを思い出しました。
赤松や白樺の甘い匂いがただよう森を歩く至福の時間、それは自然のエネルギーを全身で感じること。ひとりでは戻ってこられなくなりそうな(帰りたくなくなる)エネルギーの中で、たくさんのヒトと交流できたのは「仮面」をつけていたからかもしれません。
面白い企画でした。
絵が描けない、難しいと漏らしていたお母さんたちも、最後は森での出来事や印象を見事に絵本に仕立てていたことに感動。それからまだ幼さの残る少年たちが夢中になって自作の絵本を発表してくれた様子が忘れられません。すいれんは、そのまま森の住人のようにきままに愉しんでいました。こんな非日常がもっともっとあちこちにあって、子どもと親が親しめたらいいのにと思います。(考えたい!)
すてきなアーティスト大小島さん、高須賀さん、美術館の真子さんはじめたくさんの出会いにも感謝。

森の管理人のおはなしを熱心に聞いている住人たち・・・
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by book-tokyo | 2011-10-17 23:18 |
十三夜
お月様がきれいでした。ふと目が覚めると、目の前に月明かりに照らされたふっくらしたすいれんのほっぺたが見えて、窓に月がかかってきたのに気づきました。
十三夜でした。
満月よりも美しいとうたわれることが多いように、心が動かされる月です。

深秋や 大事な人の ゐることを
思うことあれど

祖父が亡くなって、10と3年が経ちました。
ひとは、亡くなってから、心の中で大きくなってゆくように感じる夜でした。
by book-tokyo | 2011-10-10 23:59 | 呟き
2011子ども講座:葉や木の実からみつけよう
町田市立国際版画美術館の「子ども講座2011」を担当させていただくことになりました。今年は秋と春に2回の予定です。
きっかけは、長男すいれんが産まれる4ヶ月前にした個展。ご覧いただいた美術館普及係の上村さんにお声を掛けていただき、1回目の「子ども講座」はすいれん出産10ヶ月後に実現。この「かたちともんようシリーズ」は、すいれんとの日々の散歩に鍛えられて?というより、その恩恵のように思います。
ぜひちいさな探検家さんたちと一緒に、講座を愉しめたらと思っています・・・
どうぞよろしくお願いいたします。

*****
町田市立国際版画美術館
2011年度 子ども講座1
かたちともんようシリーズ2 観察と表現

「葉や木の実からみつけよう」
2011年11月19日(土)13:30~16:30
対象:3歳〜小学6年生

詳細はWebサイトまたはチラシPDFをご覧ください。

*****
結婚して、緑多い場所へ暮らしはじめ、家の中に草花を活けることはほとんどなくなりました。けれども日常的に野の花や樹木を感じることで、その中に住まわせてもらう感謝の気持ちを忘れません。

出産後、復職するまでの1年近くほとんど毎日すいれんと散歩しました。夏は見上げる木々の葉が日の光に透けて素晴らしい天蓋になり、秋はクッションのように重なりあう色とりどりの葉は、ことばを発しないのですがとってもおしゃべりな生き物のように感じられました。台風の後は道に積もった木枝を見て歩くのが楽しく、冬は葉を落とした樹木の造形に心が躍ります。
森には様々なかたちや色が溢れていて見飽きません。暖かな落ち葉の中にうずくまってニコニコ小枝を拾っては眺めて過ごしていた赤ちゃん時代のすいれんの様子も新鮮でした。
ただ、落ち葉や木の実を拾う散歩でも、手の中に残りそのまま持ち帰ることは僅かです・・・。これだけ周囲は自然に囲まれているけれど、私自身が綺麗だな、美しいなと感じるかたちはそう多くないのです。なんでだろう?
そんな風に感じながら、自然のかたちやもんようを描いています。目に見えるかたちを描き写すのではなく、きれいだなぁと感じるプロセスを愉しめたらと思っています・・・。

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by book-tokyo | 2011-10-04 22:16 | in art in science
<軽井沢お泊りワークショップ>森の住人になろう!!
女子美卒業生、大小島真木さんがダンサーの高須賀千江子さんと繰り広げる物語の世界。
ワークショップのお知らせです。

大小島さんの独創的で民話や神話を体現するようなドローイングが大好きです。そんな私が大ファンの大小島さんのワークショップがあります。もちろん、私もすいれんと参加予定です!
エンターテーメント施設に行って大枚はたくのとはまた違った、想像できないミラクルな体験ができそうで愉しみです。
まだ定員に空きがあるとのことです☆

<軽井沢お泊りワークショップ>森の住人になろう!!
仮面を被って森の住人になる!?
古代から仮面をかぶることは神や精霊、動物そのものに人格が変化するとことと信じられてきました。また、森は人の力の及ばない、不思議な領域でもありました。
日常の生活では感じることの少なくなったこうした感覚を、作家の大小島真木さん、ダンサーの高須賀千江子さんとともに楽しみます。
森を体感するために、自分で作った仮面を被って森の住人になりすまし、絵本仕立ての物語を作る2日間。ベルデ軽井沢と周辺の森を舞台に、1泊2日のワークショップを開催します。
森の不思議をちょっとのぞいてみませんか?

<軽井沢お泊りワークショップ>森の住人になろう!!
by book-tokyo | 2011-10-04 19:30 | art&...