ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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「デジタルネイティブ世代を見据えたPC環境のデザイン」
デザイン教育研究会_デザイン学会教育部会のお知らせです。
明日、参加いたします。

*教育現場に携わる先生方やデザイン・教育に関心のあるデザイナー・作家・学生の方々など、お誘い合わせの上どうぞ。多数の参加をお待ちしております。本研究会はデザイン学会の所属に関係なく、どなたでも自由に参加できます。
ぜひお越しください。

テーマ デジタルネイティブ世代を見据えた実体験型PC環境のデザイン
発表者 東京成徳大学子ども学部子ども学科 小野 和
    東京農工大学大学院工学研究院 大島浩太
進行担当  坪谷彩子(女子美術大学 芸術学部)
日時  2011年7月1日(金) 18:00〜20:00
会場  日本デザイン専門学校 渋谷区千駄ヶ谷5-7-3
関連ページ ご案内

近年の情報化の進展は、幼い子ども達を取り巻く環境にも大きな変化を及ぼしています。現代の我が国の幼い子ども達は、生まれた瞬間からIT環境の中に生きるデジタルネイティブの初代ともいえるでしょう。21世紀のデザイン教育を考える際には、このような状況の変化を視野に入れ、直接体験や人間関係を基盤とした検討が必要と考えられます。
発表では、我々の研究グループが取り組んでいる保育におけるPC利用の研究の中から、実体験型のコンピュータ環境のデザインを中心にした報告を予定しています。
 
発表の構成は次の通りです。
(1) 幼児の活動とコンピュータ利用について
(2) コミュニケーション促進を目的としたネットワークのデザイン
(3) 保育者のコンピュータ利用の可能性
(4) 保育者支援を目的としたコンピュータ環境のデザイン
今回の発表の一部は、論集『21世紀のデザイン教育』第1集所載、「デジタルネイティブ世代を見据えたPC環境のデザイン」で紹介しています。当日は、論集掲載後の活動等も取り上げる予定です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長くなりますが・・・

今回は、小野和先生、大島浩太先生より論集「21世紀のデザイン教育を考える」に投稿された論文に関連して「デジタルネイティブ世代を見据えた実体験型PC環境のデザイン」をテーマに、お話いただくことになりました。デジタルネイティブ世代と日常的に関わりあってこられ、本研究の対象は幼児教育の現場ですが、今後を考えるにあたっては小・中学校、高校などいづれの環境においても気を配りたいテーマなのではないでしょうか。多くの現場で共通する問題点やその解決策のヒントが含まれていると思います。(坪谷)

*Q&Aのかたちで、テーマを簡単にご紹介いたします。
Q.1 本研究で具体的に試作された大型ディスプレイ装置やソフトウェアでは「直接体験や人間関係を基盤とした教育の検討」が試みられています。どのような点が重視されたデザインとなっているのでしょうか。
A.1 子ども自身が主体的に関われるようなソフトウェアやディスプレイのデザインを心掛けています。
Q.2 「保育者支援を目的としたコンピュータ環境のデザイン」では、具体的な予備実験が進んでいることが判りました。現在はどのような段階ですか。また今後の展開についてあれば教えていただけますか?
A.2 我々の研究以外にも色々な取り組みがあります。論集1号に掲載した以降の展開等については、教育部会当日の発表で具体的にご報告させていただく予定です。 
*そのほか下記の点などについても当日伺えたらと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
Q.3 身近な環境にすでにコンピュータ機器があり、触れながら育つ世代へのパーソナルコンピュータ機器導入には、どんな工夫や働きかけが必要でしょうか。例えば幼い時からコンピュータ機器を使い慣れている子は目的もなく触っているうちに様々な出来事が起こることについて無自覚なように感じますが、どんな働きかけによって入力と出力の因果関係などを理解することが可能になるのでしょう?
Q.4 本稿の中で、「動的な遊びの中でのPC利用」という項目は印象的です。仮想空間と現実空間がリンクした遊びといえるでしょうか。例えば「宝探しソフト」は仮想空間に設定されたルールや問題を、現実空間で探し出すという内容でしょうか。もう少し具体的にソフトの内容を教えていただけますか?
Q.5 ネットワークのデザインに触れ「作品や手紙を介して異なる園をネットワークで結びやりとりすることで、直接体験の時間を持つことができる」点を特徴としています。こどもたちはどんな反応をしめしているのでしょう?


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【会場へのアクセス】 
日本デザイン専門学校 渋谷区千駄ヶ谷5-7-3 http://www.ndc.ac.jp/info/accessmap.html
JR代々木駅または千駄ヶ谷駅 徒歩5分
都営地下鉄大江戸線代々木駅 徒歩5分
東京メトロ副都心線北参道駅 徒歩3分

*教育現場に携わる先生方やデザイン・教育に関心のあるデザイナー・作家・学生の方々など、お誘い合わせの上どうぞ。多数の参加をお待ちしております。本研究会はデザイン学会の所属に関係なく、どなたでも自由に参加できます。

問合せ 日本デザイン専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko@ndc.ac.jp
by book-tokyo | 2011-06-30 00:00 | study works
覚えて忘れる。
ことしも家族に感謝する日を迎えました。30代後半から誕生日に頓着なくなったものの(憧れの40代に突入する焦りはありましたが(笑))、愛する家族や親しい友人からのメッセージに、素直に嬉しいという気持ちを想い出すこの頃でした。
今年の私はFacebook元年。この先どのくらいこのプラットフォームと付き合ってゆくのか判りませんが、新くできた公民館でサークルに入った…ような、不思議な日常生活を体験しています。
何かとお祝い事は地味に過ごしてきた人生で、もっともたくさんのお祝いメッセージをいただいたのも、Facebookの繋がりによるプレゼントです。ありがとう。
そんなナチュラルハイな状態もあって、夜のお仕事、原稿書きなどはかどらないことが山積みなのに、あれやこれやと浮かんでくるアイデアを思案して寝付けない日が続いています。

今朝、ラジオで耳にした「思考の整理学」外山滋比古著は、思春期にどこかで出会った潜在的に大きな影響を受けている本。久しぶりに存在を思い出しましたが、まさにその通りだと今も思えるエッセンスがぎっしりつまっています。
大切なこと、本当に興味のあることは書かない。
忘れても良いこと、覚えて忘れるために書く。
長い間受けてきた美術教育の中から、感覚的にも得てきた経験知にも共通しています。
眠っている間に、思い出し、思案に明け暮れるのは、前者。
産まれ出てくるのは、イメージだったり、文章だったり、様々な形ですが、後者。覚えて忘れるためにアウトプットしているような気がします。少なくとも、私の場合は圧倒的にそうだと言えます。事柄は、一度忘却のかなた(潜在下)へと消えてゆき、ひょんなタイミングで形となって産まれてくる。

今年も面白いことがたくさんありそうです。
面白いこと=発見>行動による>潜在下から産まれ出る何か
by book-tokyo | 2011-06-07 23:59 | 呟き