ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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木本圭子展
dimension rendez-vous
木本圭子個展
KEIKO KIMOTO  http://www.kimoto-k.com/
2011年3月17日(木)〜3月26日(土) 11:30〜19:00
(祝日開廊 日曜閉廊 最終日17:00まで)  会場:ASK? P(B1F)
久しぶりに銀座へ赴きました。尊敬するアーティストの久々の個展。DMを見て??と思いきや、こういうことだったのですね。長らくプログラミングによるディスプレイ上での仮想空間に広がっていた世界が、クリスタルの正立方体の中へ取り出されていました。川の流れや、薄明かりの中で見た吹雪、花びらの落ちる様も飽きることない美しさですが、人工に端をはなつこの数理的な自然も同じ感性で美しいと感じるのでしょうか。自分自身でも不思議です。
一方で、抽象を続けていると、モノ(かたち)にしてみたくなるのは人間の自然なのか?木本さんがこれから、どこへ進んでゆくのか目が離せません…。
by book-tokyo | 2011-03-27 05:06 | in art in science
タイマグラ
ずっと訪ねてみたかったところ、古い友が遠くからの手紙で、訪ねるように伝えてきたのも偶然ではないと感じていました。気になってHPをたぐってみると、タイマグラの住人はみな無事で暮らしているとの情報がアップされていました。良かった。
身重になって以来、なかなか腰も重たくなっていました…。ことしは訪ねることができるでしょうか。
どうかつつがなく遅い春をお迎えください。遠くから祈っています…。
by book-tokyo | 2011-03-23 23:54 |
記憶の中の風景
妹が暮らしていた仙台を母と訪ねた旅、もうずいぶんと昔のことのように感じています。実際に、すでに10年以上も前のこと。きらきらと輝く水面、遠くに美しい松島を霞め見た…その印象をはっきりと覚えています。この美しい風景に、たくさんの憶い出を寄せ、たくさんの時間を過ごしてきた多くの方々の心情たるや想像を絶する思いです…いつか必ず、また穏やかで美しい風景が戻ることを、自然の力を信じて、願っています。

我が家には大画面のテレビがない。映像による被災地の様子や動画によるレポートを目にする機会が少ないせいか、この1週間はひたすら状況を把握しようと文字を追っていたように思います。とはいえ、オンラインニュースや電子新聞の、津波やがれきの山となった被災地の様子を伝える小さなiPhoneの画像にさえことばを失う。その代わりに原子力発電所の状況や解説を検索し、目を凝らし、傾聴する。スタイルではない脱エネルギーを目指したライフスタイル、これからどのように考えていったら良いだろう。原子力や放射線について色々と調べると同時に、これまでとは異なる価値観をどのあたりから(おそらく自分自身の)見い出したら良いだろうかと頭の中をぐるぐるともやが渦巻いています。「慣れないでゆきましょう。」今自分自身に言い聞かせています。
by book-tokyo | 2011-03-18 23:29 | 呟き
Patio do Espinho_色
確定申告と、はじめての法人決算が重なり、想像したとおりあれもこれものこの頃です。早めにしようと思いつつなぜか空想の旅も忙しく2月も過ぎて。例年通りいただいた春のWebサイト更新作業もやってきて…。
ふぅ。懐かしいヒトの北京旅行ブログを覗いて、ちょっぴり散歩したくなりました。

マカオ、Patio do Espinhoの続きです。
聖ポール寺院は、マカオ島を見渡せるような小高い丘にたち、ポルトガルの威光に島が輝く時代に建設が進んだものの火事で本堂は焼失してしまっています。そのほんの少し裏手に広がる集落には、建設に携わった日本人も住んでいたそう…
古い小さな住居は、どことなくエキゾチックで形容しがたい色が溢れていました。

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マカオは、ほんの少し霧のかかったような、とてもしっとりとした大気に包まれたところです。
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by book-tokyo | 2011-03-08 17:35 |