ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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本年もありがとうございました。
2010年も山あり、谷あり、たっぷりと歩いた一年でした。毎日を共に過ごした職場の仲間たち、子育て、親育てを通じてたくさんの笑顔と悩みを共有した友人たち…新たな出会いに感謝するとともに、変わりなく繋がりあってゆく力に驚く年でした。ひとりきりで過ごす貴重な時間の中で得る豊かなイメージの世界と、対話やコミュニケーションの中からわき出てくる生きる力。すいれんが産まれてきて、どんな些細な動きにでも反応できるセンサーがより敏感になったように感じています。

ことしも出会いの中からたくさんのことを勉強させていただきました。
「強くなることで失う様々な感覚があることを、忘れないこと。」13歳の頃に書き綴った日記を思い返して、いつまでも「おとな」になろうとしないことを、改めて確かめた2010年。
大切な存在の死や病、尊敬する師の新たな試みへのエネルギー、振り返ると長いと感じる人生の折り返し地点に立ったこと…いくつもの新しい正負の力を素直に受け止めてこれたことも、宇宙のエネルギーを身近に感じているせいかもしれません。

おおつごも テレビ不在の 早寝かな…
ひとしきり遊んで疲れ切った家人たちも、闇の中でぐっすり眠る静かな夜です。
本年も、ありがとうございました。



手打ち蕎麦に舌鼓:4年目の年越し手打ち蕎麦、上出来でしたが、iPhoneで撮影は手抜きでした…替わりに。

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by book-tokyo | 2010-12-31 23:16 | 呟き
観察はファインダー越しで
父親にもらった重たいカメラ(故障)をしっかり握れるようになってきました。一応フィルムを巻いて、カシャとシャッターが切れますが、壊れています。時折思い出したように持ち出して撮影大会。「お?蜘蛛だ…」とつぶやきながら、カシャッ。こっちからも、あっちからも。
追いかけて撮影しているこちらのことは、まるで気にならないかのように、じっくり観察中。ファインダー越しに。真剣(笑)
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by book-tokyo | 2010-12-30 06:24 | カウントダウン
だ〜れだ?
鏡があると、夢中になってあれこれ芝居する?しませんか?なぜか、鏡にうつる自分に話しかけたり、踊ったり、最後は鏡を舐めていましたが…。部屋の中での撮影大会では、ハレパネ(スチレンボード)のレフ板と、鏡が活躍します。d0020310_6163981.jpg
by book-tokyo | 2010-12-30 06:16 | カウントダウン
真剣です
「たかゆきさん」(とうさん)と書いているのよ。次々と、公園の砂にすいれん文字を描いてゆく。かなり真剣です。下:これは「すいすい」だそうです。
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by book-tokyo | 2010-12-30 06:12 | カウントダウン
iPhone4_こどもの探検力と迷い道
iPhone4も、危機にさらされている!
というのは、私の2台目のiPhoneのこと。1台目は、すいれんに囓られて「水濡れ」マークが表示、ついに故障(有償修理は25000円です)…。様々な機能が使えないものの、メールとブラウジングのみ使用していたのですが、耐えられず2年に満たないうちにiPhone4に買い換えたのです。iPhoneユーザのみなさま、ちいさなお子さんにご注意ください。何故か、おさない子が囓りたくなるカタチなようで、気付いたら囓っている…ということが何度かありました。
ところで、iPhone4の充電兼用でBOSEのコンパクトスピーカーを使っていますが、とても便利です。オーディオは、格好のおもちゃになってしまうことを危惧して、iPhoneを充電中のみ機能するスピーカーを選択して正解。あとはアンテナが折れて(折られて)壊れかかったムジルシの小さなCDラジカセ(苦笑)が、リビングの音源です。道具は触れながら覚え、分解しながら理解するもの…という両親の考えから、壊されては困るものは置かない、それ以外は自由にどうぞ…としている中で、iPhoneの扱いが一番難しい。すでに、すいれんは、パスワードロックさえ解除されていれば、かなり自分が思うように使いこなせるようになっています。そこで気付くのは、YouTubeなどの閲覧設定。ブラウジングはまだまだ自分ではできないですし、画像やiTunesも保存されているコンテンツやアルバムを選ぶ程度…ところがYouTubeは簡単に「おすすめ」などのメニューから思わぬコンテンツにアクセスできてしまい、驚きます。真剣に調べれば、あれこれ対策方法は探し出せそうですが、今後の大きな課題です。
情報を選ぶ感覚を身につけつつ、自分自身で価値判断してゆけるようになって欲しいので、やみくもに規制はしない…と考えていますが、幼い子にはまだまだ大切にしてほしい世界観があります。
ペアレンタルコントロールの設定などは、案外ややこしいもの。手遅れになる前に、色々と勉強が必要そうです。みなさんは、どうされていますか?
by book-tokyo | 2010-12-30 06:06 | design&...
銅製の、リクエスト
パートナー氏に誕生日の贈り物のリクエストをたずねたら、「銅製の」が欲しい…というまたモノフェチな雰囲気の道具が挙がりました。そして、相変わらずの熱心な研究成果です。
研究を高めるために(?)お台場近辺への用事のついでに、某博物館を視察(笑)もしましたが、素朴な(健康的な?)レシピは我が家オリジナル。優しい自家製の味は、すいれんにとっても「とうさんの味」かな。
つや消しの丸いかたちが美しい。d0020310_5421925.jpg
by book-tokyo | 2010-12-30 05:42 | 呟き
きれいなおねえさん
来月で3歳になるすいれん。しばらく更新滞っていましたが、まさにすくすくと育って参りました。早いのか、長いのか…。本人も、生後まもない頃の写真を見ると「赤ちゃんの写真」と言い、自分自身だという認識がないようです。半年前は、「すいすい」(自分自身のこと)だと言っていたのに…。不思議です。
きれいなおねえさんが気になるのか、複数の雑誌の同じ広告ページを開き、まじまじと見比べるすいれん。記念写真をとろう〜と提案すると、スマイル?をしながら掲げてくれました。へんてこなヒトです。
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by book-tokyo | 2010-12-30 05:32 | カウントダウン
久しぶりの白熱談義?
どの現場にも、その現場なりのテーマがある、参加するたびに刺激を受ける研究会です。今年から大役ながら運営のお手伝いをさせていただくことになりました。本日の発表は、多摩美術大学の小笠原先生による「夜間開講美術大学における基礎造形教育の現場から…8週間で学ぶ平面構成」(デザイン学会・教育部会定例勉強会)
配布資料だった授業用レジュメのしっかりとした内容にまず驚愕。そして毎回の授業に必要な道具や購入価格の明示、スケジュールの明示にさらに驚いてしまいました。まちまちなバックグラウンドを持った学生に、いかに造形基礎、基礎デザインを教えてゆこうかという工夫と試行錯誤が垣間見られました。1年生に対する課題とはいえ、トーナルカラー(色紙のようなもの)、製図ペン、クリエイションパット、その他今の私には懐かしい画材や道具を駆使して(その使い方もきちんと教員が教える)、色やかたちについての造形トレーニングが主な目的といったところか。
事例としてみせていただいた「「インポッシブル」なかたちを作る」が印象に残っている。正六面体を平面上に描き、そのメッシュを消したり加えたりしてかたちをつくる。エッシャーのだまし絵のようなイメージです。
着彩はトーナルカラーを切り貼りして構成する。さらにバリエーションを製図ペンで線描きし、クリエィションパットにバランス良くレイアウトする。パソコンは、パソコンは…と引き合いに出されますが、結局パソコンを使っても、白紙からどのくらいのドキュメントを創れるのかは、こんなアナログな造形体験次第なのかもしれない…と改めて思いました。

後半、数人の先生方と盛り上がったこと。義務教育の「デザイン」や「図工」の授業では、「美しい、良いデザイン」をする、創るヒトを育てることを目的にするなんてナンセンス、「美しい、良いデザイン」だと判るヒトを育てる教育プログラムが必要なんだということ。最近は常にそれを念頭において仕事しています。
美大生のためのパソコン運用、コンピュータ教育も同じ。パソコンを道具として使いこなせるようになる以上に、それを通じて学べることは「コミュニケーション」だということを、伝えてゆきたいと思います。向こう側の作業、次のプロセスを想像できる力、大切じゃありませんか。
by book-tokyo | 2010-12-04 02:18 | design&...