ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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ことしおさめ
2009年最後の日。
ゆっくりと、時間をかけてつくる楽しみ。
すいれんは、どんな風に感じているのだろうと、ふと思った一瞬。
(粉〜麺にいたる様々な過程を、たくみに手をのばして「ぱくっ」。丈夫な胃腸に支えられている好奇心(笑))
彼にとって、食も遊びも、学びもいたずらも、すべて好奇心のおもむくままにまなざしを向け、手応えを楽しむ対象なのでしょう。
感情を、全身で表現できるすいれんが、2010年ももっともっと自由自在になってゆけるよう願いつつ、わたしたちも・・・おいてけぼりにならないよう心をひらいてゆきたい。
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by book-tokyo | 2009-12-31 23:26 | カウントダウン
まずは包丁をといで・・・
年末は、まいとしのように賀状を書いたり、ヒトに会ったり、そして美味しいご飯作りを夢想したり・・・慌ただしいものです。
今年はすいれんもお手伝い。何をするにもまずは包丁をといで・・・。
何でも真似したい、一緒にしてみたい、そんな年頃なのでしょうか。ひとつひとつ、できるようになると自分自身で拍手をして、喜びの声をあげる様子がとても健気で可愛らしくて、どんないたずらにもふと見とれている私自身がいて・・・これは立派な親ばかですね。ハンドクリームを顔中に塗りながら、お洋服をクリームよだれだらけにしていたのを見た時には驚きました。(でも、つい写真を撮ってしまいます・・・)今のところは、静かにお話して聞かせると、納得するのかあまり大きなトラブルには繋がらないことを幸いに感じていますが。いたずらを一緒に楽しみつつも、だんだんと危険を予測できるセンスも身につけていってくれたら・・・と思案中です。
真剣に応援のかけ声をかけつつ、見習いをするすいれんの図d0020310_021544.jpg
by book-tokyo | 2009-12-28 00:11 | カウントダウン
なんだか真剣、そしてどこか細かい
このところ、複雑なかたちを組み合わせる楽しみを堪能しているすいれん。
ひととおり慎重に組み合わせた積み木を、一列に並べたり、積み重ねたり、橋や馬に見立てて(それに乗ろうとしたり・・・大きさがぜんぜん違うのに!)、色々な遊び方をしてくれるので、こちらも刺激を受けています。面白いですね。
けれど・・・・気になります。時々、まっすぐに並べることにとても執心するのです(笑)
妙におとなっぽい手つきに釘付けになってしまいました。
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by book-tokyo | 2009-12-27 00:22 | カウントダウン
驚喜
ことしのクリスマスに、今もっともとりこになっていることのひとつ「たいこ」をいただきました。包装紙を開けて、箱のふたをとり・・・薄紙に包まれた形があきらかになるにつれてすいれんの表情が変化して・・・。
たいこだと判ったとたんに「おおぉ!!!!つつつつ」
例の周囲がびっくりするようなジェスチャと共に、くちゃくちゃの笑顔になりました。
夜更けるまで狂ったようにたたき続けるすいれん。それからというものの・・・色々なたたき方、リズム、踊り・・・が産まれて続けています。それはそれは面白い。
sumireありがとう!
まずはひとたたきの図d0020310_0112211.jpg
by book-tokyo | 2009-12-25 00:06 | カウントダウン
TeaTimeの習慣
倒木に腰掛けて、パートナーが煎れた珈琲なぞいただいていると、タイムトリップしてしまいそうになるよな小春日和でした。カメラとドリッパー(増え続ける様々なエスプレッソマシン)は日常の旅に欠かせない。
火をおこして(ホワイトガソリンですが)ドリップしている光景も、当初は無意識だった珍獣くんが、だんだんと好奇心からじっと眺めているようになりました。「あっちっち」と言いながら、参加しようとしている様子は、森のいたずらこびとのようでした。旅出も近いのかしら・・・と気の早い想像をしてしましました(笑)
気ぜわしい毎日の中、ゆっくりとお茶や珈琲を煎れる時間を持つことは、深呼吸のようなものかもしれません。
ついインスタントやティーバックで済ましてしまいそうになるのですが、カップいっぱいの暖かな飲みもののお陰で、心身がす〜っと柔軟になるように思います。
2009年も残すところも僅かになりました。あと何杯、ゆっくりと深呼吸のようなお茶を、家族と一緒に楽しめるかしらと考えて、「忙しい」ことで失いそうになる気持ちを大切にしたいと感じた一日でした。みなさまも、どうぞゆ〜くっりと深呼吸して、美味しいTeaTimeをお過ごしになれますように。
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by book-tokyo | 2009-12-21 04:53 | カウントダウン
歩く歩くどんどん歩く
車で数分のところにある休耕田の脇道から、林の奥へ枯れ葉を踏みながらお散歩しました。氷でスケートをしたり、枯れ葉の海で遊んだり。いやぁ、歩き出したら早いわよ・・・と色々と聞かされていたものの、ふ〜んと実感するこの頃。確かにどんどんと歩くようになってきました、すいれんさん。一生懸命歩く・・という段階から、嬉しくて、楽しくて歩きたい・・という気持ちがいっぱいになっているのが判るような、そんなステージにあがったという感じでしょうか。
カメラ人になりきる私の前を、嬉しそうにうつむきながらたったと歩いて通り過ぎてゆきました。
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by book-tokyo | 2009-12-21 04:46 | カウントダウン
凍えるたんぼ
少し早起きすると指先が冷たくて、キーボードをたたくのに苦労する季節になりました。
我が家の裏山を越すと、また里山が広がっている地域があって、山越え、谷越え、向かいは住宅街だというのに背後には冷たい冬の空気が塊になって留まっている感じがします。
月日が経つのは遅くて長く、そのあいだにすいれんにも目覚ましい変化が嵐のようにやってくる・・大げさなのですが、私にとってはそんなドラマティックな日々が続いています。

休耕田にたまった湧き水が、こんな美しい形を造りだしてくれました。すいれんも指を真っ赤にしながら夢中になって持ち上げては眺めていました。
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by book-tokyo | 2009-12-21 04:33 | 呟き
あぁ...歩きはじめ
じっくり、へんてこりんなマイペースすいれんが、能動的に歩きはじめました(笑)
保育園と交換している日記(24時間記録)に、「今日は初めて歩いてお散歩に参加しましたよ。」と記載されているのを読んで、思わず目頭が熱くなってしまいました・・・。

1歳を過ぎた頃から、ゆらゆら、時々猛烈にすてすてと、歩いていたすいれんでしたが、「みんなと一緒に」同じ方向へ歩くような、そんな歩行はまだなかなか見せてくれませんでした。3歩進んで小石に集中、3歩進んで穴に集中、そして10歩戻る・・・のような状態が続いていたのです。いつも鉄人28号(両親)を操縦する少年探偵・金田正太郎ごとく、高いところからあっち、こっちと思うがままに移動ができたすいれんも、保育園ではさすがにそうもゆかなかったのでしょう。

毎日にように繰り返していた自主練(屈伸運動)の成果はこれから見られるのかな・・・と楽しみにしていたところ、さっそくずんずんと林の中を歩く歩く・・・・。色とりどりの枯れ葉を踏んで、散歩を堪能しました。暖かくて柔らかい(重たいですが)すいれんを抱っこして散歩も素敵な時間でした。これからは、一緒に自由に歩き回れることがたのしみです。

落ちていたブリキバケツを見つけ、嬉しそうに枝でたたき始め、散策は終了しました(笑)
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by book-tokyo | 2009-12-09 22:05 | カウントダウン
おきまりでないこと探し
久しぶりに出席したデザイン学会教育部会。今回は第二支部と合同のセミナーでした。
http://jssd.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=361

永井裕明氏のお話を中途の時間からようやく参加。
http://www.nginc.jp/

清々しいリニューアルで印象深かった佐川急便のトラック荷台のデザインや、サントリー山崎のポスターデザインで著名なアートディレクターともあって、落ち着いた、何事にも動じない雰囲気。
広告デザインの世界は「みんなのお金でみんなに夢をみさせてくれるもの」という印象が私にはあり、つい「夢はお金で買うものじゃない」のになぁというアマノジュクが働いてしまうのですが、今回は「限られた表現の場で、最大限自分自身も遊ぶ」というクリエイター魂と意気込み、プライドを強く感じ、刺激を受けました。

教育の現場から参加されているさまざまな世代との交流も、教育部会二次会での貴重な時間。高校でデザイン教育を担当されている先生が「高校生活をいかに楽しませてあげられるのか、人格形成が主な目的になってきた」と、半分悲観的におっしゃっていたのですが、実は勤め先の大学でも、高等教育=専門分野の探究といっていられない現状があるのではないかと感じました。課題制作を通じていかにコミュニケーション能力や、一般常識(就活ではなく、人生の生活術のようなもの・・・?)を得られるような仕組みをいかに作れるのか・・・目を向ける必要があるようです。

永井氏のお話で、もっとも印象に残ったのは、「グラフィックデザインを原寸でする」という部分。マッチ箱ならマッチ箱を作って切り貼りをしてデザイン案を考える。トラックなら荷台にラフを貼って、最終的な塗装のマスキングシートを切るところでデザインを詰める。
CGは便利になりましたが、そんなに急いでどこへ行く〜?他者とイメージを共有する、メッセージを伝えてゆく方法から、もう一度じっくりと考え直してみても良いのかなと感じた夜でした。
by book-tokyo | 2009-12-06 21:29 | design&...