ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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譜面をなぞる
なんだか、あれこれをやりかけなまま、落ち着かないこの頃・・・(秋)
しかしながら。出産して以来、久しぶりにコンサートへ行ってきました。こじんまりとしながら、上品な雰囲気な紀尾井ホールで聴く素晴らしいフォーレのレクイエムに、めくるめく様々な思いが立ちのぼりました。
名指揮者・前田幸市郎氏の追悼コンサートであり、そのご子息が指揮をとられたということ、19世紀末(厳密に言えば20世紀初頭)に書かれた楽譜の演奏だということ、そしてまだ実家に暮らしていたころには日曜日の朝食時に繰り返し聴いた曲・・・。繰り返される演奏は、指揮者によって、演奏家によって、そして処によってたいへん異なるとはいえ、100年以上もの間こうして様々なシチュエーションで体感される。
指揮が始まり、静かなメロディが始まった瞬間に、楽譜のある音楽を奏するひとの謙虚さと、譜面=時間をなぞるという行為、そして譜面というもの自体に感動してしまいました。
学生の頃から時々くちずさんでは、繰り返し練習してきただろう妹が団員として舞台に立っているので余計に不思議に感じたのか、演奏会中くらくらしていました。3時間近い間、時にあくびしながら、時に身を乗り出して熱心に聴いていた幼い姪っ子が、どんな風に感じたのか・・・。いつか彼女も、どこかで誰かの演奏を聴くのでしょう。でも、それはフォーレが書いた楽譜であるのです。
久々に呑んべい家族が集って美味しいお酒をたしなんでいるうちに、あれこれ考えていたことを失念。しようがない、しようがない。秋のはじまり、良い晩でした。
by book-tokyo | 2009-09-14 00:27 | in art in science
パスタ日和
我が家には、穏やかにパスタ日和が続いています。
いわゆる粉モノの魅力は果てないのですが、生パスタに始まり、蕎麦、饂飩と、その虜となったパートナー氏の努力のお陰で、美味しい麺を食する幸せに喫しております。
初めてヂュラムセモリナ粉を購入して、ぼそぼその生パスタがお目見えした時には先行き暗かったものの、クッキングの天才的な感の持ち主(S氏)は、あれよいう間に「お店でいただくパスタみたい」という野暮な褒め言葉も不要な腕前に・・・。
疲労度と体内時計に関わらず、労力を惜しまず麺うちをする姿にも感心するのですが、その行程を見ながら、粉の香りや音を楽しむことができることが、自家製をいただく喜びでもあります。
そういえば、すいれんがお気に入りの「Pancake,Pancake!」(Eric Calre著)のJackも、「今朝はパンケーキ食べたい!」とせがんだお母さんに、じゃあまず小麦を用意してらっしゃいと言われる。小麦を刈って、挽いて貰い、ミルクを絞ってバターを作り・・・。ようやく焼いて貰うパンケーキの美味しそうなこと!
こねて、のばして、切って・・・のパスタに、すいれんの「いただきます」もいつも以上?なんて・・・まだ粉と麺は別物だと思っているでしょう(笑)
しばし日向ぼっこのパスタたち

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by book-tokyo | 2009-09-03 16:36 | カウントダウン