ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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「男の子は電車?」論2
さて、そんなこんなではありますが、親も親で、それではと「世界の駅」(PIE BOOKS/写真:三浦幹男・三浦一幹)という掌サイズ(150×150mm)の写真集を買ってしまいました。すいれんは、なぜか200ページ近くある世界の駅から「Bngkok Houalampong(THAILAND)」、「Frankfurt/Main Hbf(GERMANY)」がお気に入り。黙々とページをめくっては見つめているのですが、時々やってきて見せてくれるのはこの駅。どちらも光が綺麗で格好よい駅です。

列車に乗って旅する楽しさ、面白さは格別です。記憶の中の風景や感覚に結びつくことで活き活きとしてくるものです。それはまた、その先に降り立った未知の土地への想いや記憶にも繋がってゆくからかもしれません。いいなあ。幼い子ですら、関門海峡を通る貨物船にうっとりした晩には「Venezia Santa Lucia(ITALY)」の水上バス乗り場からの眺めを指さして何度も見せてくれました。どんな気持ちだったのかな。
「世界の駅」小さな写真集ですが、親子共々(?)飽きることなく夢を語り合っているこの頃です。
by book-tokyo | 2009-08-25 04:30 | カウントダウン
「男の子は電車?」論1
最近気になること。
「やっぱり」「男の子は電車が好きねぇ」というせりふ。
何も「電車なんて好きじゃない」と強情を張るつもりはありませんが、「やっぱり」と言われると複雑です。
すいれんが通う保育園は自然保育にこだわりがあるとはいえ、日々乗り物の絵本をお薦めされて、乗り物好きな男衆(笑)と遊び、お散歩で電車にバイバイをする環境下では、幼い子には洗脳に近いとすら感じます。ある朝、保育士さんに「この子は植物にも食べ物にも(電車以外にも)、興味があります・・」「乗り物以外の絵本も薦めてみていただけますか・・」と恐る恐るお願いする矢先、すいれんが絵本の棚から「しゅっぱつしんこう!」を引き抜くのを見て苦笑い・・・。すっかり電車好きの男の子第X号が誕生していました。
とはいえ、さりげなく色々な場所で(病院や保育の先生から)「あんぱんまん」を「ほらっ」と見せられても飛びつかないので、そんなボーイズにとって電車には特別な魅力があるのかもしれません。
by book-tokyo | 2009-08-25 04:08 | カウントダウン
ことば、以外の方法
このところ、さらにすいれんの手振り、身振り、日本語にはほど遠い叫び声、つぶやきの数が増えてきています。今のところ、日本語だと判る発声は、大好きなおっぱいぱい(母乳)=まんまぁ、ご飯やおやつ=まんまぁ、犬(生きていても、置物でも)=わんわん程度でしょうか。
最近は、指差し+感嘆の声(おぅ、ほぅ、おぉ)に身振り手振りと発声のコンビネーションが加わってきました。
遠く谷間から響いてくる電車の音を聞く=おとなっぽく目を細めて微笑みながら、時には真ん丸お目めで宙に視線を漂わせながら、あるいはこちらに「ほらっ」という感じに共感を求めながら、身体をゆすらせ「がたんごとん、がたんごとんがたんごとん」(らしき発声)
私(母)=あでぇ(歯茎で舌をはさんで発音・呼ぶときは大声になる)母とおっぱいが一緒になってしまい、「まんまぁ」と言い続けてしまうことがある。通常は、母の胸元を見つめて首を傾げながら、「まんまぁ」と声を掛けている。
Noという意思=困った顔、目をつぶって首を振りながら、だぁ(何語?)
秘密をたくらんでいる=身を小さくして、口元を手のひらで隠しながら、くしゅくしゅしゃかしょこ(らしき呟き)
素晴らしい=拍手しながら、または手で空を仰ぎながら(この時もまばたきしていることが多い)あっだぁ!(上あごに舌をつけて口を「い」を発声する形にする)
床に落ちたものを拾ってほしいときなど、要求をする時=指差した手を振りながら、でっでぇ!(歯茎で舌をはさみながら)・・・
いわゆる赤ちゃん喃語といわれているたぐいを超えている。声色、てぶりみぶり、そして無限に変化するまなざしによる表現は、もうそんじょそこらの役者の芝居、舞踊を見ても感動できないのじゃないかと思うくらい。(いや、それはそれでつまらないのですが)
一緒にいて、飽きることがない。つい、仕事をしていた手を休めて一日中遊んでいたくなってしまう・・・。
弱き者は愛嬌や美しさ、可愛らしさが備わっている、それらが相まって弱き者を美しい、可愛らしいと思うのだろうか、それは誰にでもある凸凹でもあり・・・とぼんやり思うこのごろ。

あぁ、ほんとうに。
子育てほど面白き(まだ1年7ヶ月なのですが)こと無し?
表現する、すべての始まりはここにある。
by book-tokyo | 2009-08-10 14:49 | カウントダウン