ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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むつかしいこと
ひさしぶりに、母にブログを紹介したところ、難しくてわからなかったという返信。「難しい」という反応、想定外であってちょっぴり怖いです。
作品展の感想でも、ひとこと「難しくてわからない」というコメントをいただくこともあるのですが、なぜか落ち込みます。もう少し「発表すること」を自覚しなさい、ということなのでしょうか。表現者にとって、発表することの意味を自覚するのって、実はとても難しいのかもしれませんね。改めて考えさせられます。ただ、世の中には解らないことの方が多いのです。あぁ、でもちょっと寄り添えたらいいなと思います。
by book-tokyo | 2009-05-31 00:13 | 呟き
アルスノート
以前から興味を持って、作品制作に取り組んだり、勉強させていただいている「arsnote.lab」が、しばらくお休みしていたアルスノートのワークショップを再開することになったそうです。
一緒に参加しようとしていたすいれんの発熱のため、第一回目は参加できず残念だったのですが、サイトも更新されているのでメモ。
arsnote.lab

久しぶりに石垣さんの研究内容、基礎概念を読んで刺激を受けています。
『 植木算というのがある.余り趣味の良い問題ではない.五本の指の間は幾つあるか?五つである.マイナス1が「間」の数などという考えは,環境に目を向けず,ひとりよがりに陥る.リンゴを丸く握るようにして指の間を数えれば,多角形の頂点と辺のように共に等しい数である.対象の周囲を見ないことは,美的にもマイナスである.芯と輪郭を混同している.二本足で立つ半割の植木など見たことがない.建築のラーメン(梁・柱)構造に庇やキャンティレバー(片持ち梁)が加わるのは自然な姿だ.さもなくば,両脇の柱間を壁で覆うか,柱を軽やかに輪郭のように見せる方が自然だ.分割とは,対象を物理的に断絶させるのではない.対象全体を認識するための仮想的な概念だ.これを言わずして画面分割など考えられない.切るのではなくつなげるためのプロセス(方便)である.細胞膜や国境とて同じであろう.
 物差しには,等分割が重要である.だがこれとて分けるためではなく,全体を度量衡で見定めるための方便なのだ.』(アルスノート基礎概念・分割より)

石垣さんの概念の素敵なところは、難しい論理に陥ることとは反対の方向・・・人生が楽しくなるようなものの見方を実践的に(安易なノウハウとはまったく異なりますが・・・)導きだすことだと思います。ルーチンワークに落ち込んだ時思い出したように繰り返し読んでいます。
by book-tokyo | 2009-05-30 07:02 | in art in science
しごとのおわり
気がつくと田植えの時期・・・。すいれんが大注目していたのは代掻きの作業。使い終わった機械は明日のために綺麗に泥を落として仕舞われます。やがて錆の原因になってゆく泥は、乾くとなかなか落ちないのです。
畦道にはタニシやザリガニ取りに夢中の家族がいる賑わいの中、粛々と田植えの作業を進めてゆく姿にありがたい気持ちになりました。日々繋がってゆく自然を相手にした仕事には、年月を重ねて育まれた知恵がつまっています。明日の始まりのために、今日のおわりの仕事に手を抜かないこと・・・。当たり前のようでいて、難しい(私は特に・・・)。農作業の中には人知があふれているなぁとつくづく思うのでした。
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by book-tokyo | 2009-05-30 06:46 | カウントダウン
アンティークなぬま
久しぶりのブログ時間。何か大きなことが始まりそうになると、ふと、あ〜旅に出たいという衝動におそわれます。どこか身体の中心から湧き起こるこの感覚に、ずっと若い頃は後先考えずにあちこち旅していたものですが、10代の頃から憧れていた40代も間近になって、もうしばらく地道に今を生きようと思うこの頃。
さて、回復したと思ったとたんに再び気管支炎を起こして寝込んでいたすいれん。楽しみにしていた週末の予定もみなキャンセルして、気分転換に近所の森、沼、たんぼを散歩しました。
その森で、はじめてカワセミを見ました。可愛らしい鳴き声、沼の水面を鮮やかなブルーとオレンジが飛び交う姿は想像以上に美しく感動しました。子供のころから何度も写真を見てはうっとりしていた鳥が、こんな近くに生息していたなんて・・・。ウシガエルがぼぅぼぅ鳴き、色とりどりの錦鯉が見え隠れする沼を眺めながら、オンディーヌや夜叉が姫のお話が頭の中をぐるぐる廻る。こんな沼には・・・男の子でなくても落っこちそう。
すいれんが大注目しているのは・・・・?
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by book-tokyo | 2009-05-24 01:22 | カウントダウン
ほぅ・・ほぅ・・・
冬との別れを惜しんでいた日から、気づくと夏を迎える頃になっていました。毎日24時間まさにオフは無いという状態でこのところはすいれんに呼ばれて寝床に入る、寝付くと出る、という綱渡り的生活をしています。忙しいということは有り難いとはいえ、心を失うべからず。長い風邪からようやく復活したすいれんと、思い切って今日のお昼は近くの公園まで遊びに行ってきました。
久しぶりにゆっくりと歩いたたんぼ(これから田植えです)や畑の道、木々のざわめきや蛙の声が聞こえてきました。復職するまで、毎日林や畑の道を一緒に散歩した日々が懐かしくなりました。そしてそんな日は、ぐったりとして昼寝も気持ちが良いのです。
深夜、夫に手をひかれて玄関の外に出てみると、暗い森の上に朧月が・・・。ほっほぅとミミズクの声が静かに響いて、一緒に深呼吸です。うまれたての空気。美味しいです。
by book-tokyo | 2009-05-11 02:47 | 呟き