ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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立つ
早いもので、我が家のちいさなひとは、生後満8ヶ月になりました。
はいはい(この呼称もかわいらしいです)の自主トレを始めたのもほんの少し前のこと。ゆっくりと、いつまでも赤ちゃんでいて欲しいという私の淡い要望も煙のように空中を漂うばかり。あれよという間にはいはい本番、ついにつかまり立ち、伝い歩き予行へ・・・。今は早朝から、ベットのサイドボードにつかまり立ってはしゃがみ、立ってはしゃがみ・・・。新たな自主トレプログラムに勤しんでいます。それにしても、赤ちゃんというのは、こんなに努力家、計画的なのでしょうか・・・。突然立つ、歩く、なんてエピソードを聞きますが、今のところ日々次のステップへの準備というのか、なるべくしてなる様子が手にとるように判って面白いです。(私の観察しすぎ・・?)あっちこっち、新しいものが目に入ると瞳の輝きがまして、もの凄いスピードではいはいする様子は何ともいえません。おかげで転ぶ、ぶつける・・とはいえ、少しぽっちゃりさんのすいれん氏はおっとりマイペースなのでしょうか。手にしたものを、ゆっくりとじっくりと眺めてはかじってかじって味わいます。むむ・・・食いしん坊かけあわせの子。そして私のファインダーは開きっぱなしです。
自主トレの成果は、まずよじ登りから・・・そして立ちます、時々ひっくりかえります。d0020310_23253143.jpg
by book-tokyo | 2008-09-23 23:29 | カウントダウン
建つ
友人の畑に、週末ハウス建設のお手伝いに行ってきました。基礎工事はすでに済んでおり、本日は、建前まで。柱建て、桁、梁の組み込みをお昼ご飯をはさんで一気に、工務店や建築家、素人助っ人数名と大工さんが声をかけあってとてっちん、かんちん・・・。スイレンも木陰の蚊帳の中から興味深げに見ていました。
大工さんのかんな仕事を真近に見て、目がランラン。ひとつひとつ柱や梁を組み上げてゆくことで、石の上に家が建つ。当たり前のようで、なかなか見ることができない作業なので、感動しました。d0020310_1181815.jpg
by book-tokyo | 2008-09-07 01:14 | カウントダウン
詩を書くこころ
先だって町田国際版画美術館でさせていただいた「自然をみつけて、みよう」の講座を知って、声を掛けてくれた妹のこどもたち(姪を含むなかまたち7人)のために、「葉っぱの森におくりもの」と題して小さなワークショップをしてきました。
夏休みの課題(?)のひとつである「自由勉強の日」に、数名のグループに分かれた班ごとに好きなことをするそうです。美術館に行く班、お料理をする班などなど・・面白いですね。
当日は生憎の雨模様でしたが、学園内で葉っぱを採取してから、場所を提供してくださったおうちでフロッタージュをしました。フロッタージュというのは、実物の上に紙をのせ、その上から鉛筆などでこすって実物の凹凸を写し取る手法です。今回はトレーシングペーパーに葉っぱの凹凸を手持ちの画材で写し取りました。
葉っぱの採取中も、蛙を捉まえる子、地面の虫を追う子など豊かな自然の中でこどもたちはいつまでも楽しそう。

最後に、たくさんの葉っぱがフロッタージュされた絵を創りながら、詩を書きました。ちょっぴり恥ずかしがりながらも、美しく浮き彫りになったかたちに添えられた8歳の詩人たちが書いた詩の素敵なこと。

・・・・
落ちている葉っぱはきれい、
拾ってきて描いた葉っぱもきれい。
こんなにきれいでどうしよう・・・

なんてたどたどしい文字で書かれていたら、
ちょっぴりどきっとしてしまいます。

新しいことをするたびに、わ〜、と好奇心に目を輝かせる様子に私こそがわ〜と心の中で感激しました。
葉っぱの葉脈のかたち、縁のかたち、葉っぱの連なり方などに注目して、それがどんな風になっているのかに気づくきっかけになったのではないかしらと思います。
その次に、どうやって繋げられるか。まだまだ先に続きそうです。
みんな、ありがとう!
by book-tokyo | 2008-09-01 01:57 | works