ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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動物園
目が覚めたら、とても涼しい風が吹いてきたので動物園に行ってきました。少なくとも、大きな動物園(アフリカ象やライオンのいる)に行ったのは20年ぶりくらい・・。もはや動物園産まれ育ちのライオンや猛禽類、その他諸々の生き物たちを見ると、彼らの先祖がいた土地のことを思わざるを得ないのですが、そこに居るという存在感はやっぱり重たかったです。
バクがあんなに大きく平和的な動物だなんて・・・。
ライオンの肉球があんなにぽってりとしているとは・・・。
ヒョウの赤ちゃんは、ニャオと鳴いて脚で顔をなめるのだ・・・。
そしてオラウータンの俊敏な動きの美しさ・・・。

結婚する前から、お互いにテレビの無い生活が長いせいか、私もパートナーも珍しい生き物が目の前にいる空間に静かに興奮。閉園のアナウンスが聞こえるまで小雨の中を、さまよいました。そう、水牛2頭、波紋ができる泥水の水面に顔を出していて、とても気持ちよさそうでした。
すいれんは、ガラス越しに鼻をくっつけてきたライオンに半ベソかいたものの、造りモノのようなシマウマやチーズの匂いがする山羊、しわしわなアフリカ象に目を丸くしていました。
とはいえ、まだガラスに映る「自分」(笑)や、見物しているヒトに目移りするようで楽しそうでした。赤ちゃんにとって、柵や檻の中の動物も、それを見物しているヒトも、同じ目新しい生き物?
by book-tokyo | 2008-08-17 22:55 | カウントダウン
学内保育室
某大学内には保育室があるらしい、と聞いていたものの、いいなぁなんて他人事のように感じていました。スリング(肩に斜めがけして子を入れて帯同する布やひも)に入れた赤ちゃんと一緒に、朝から晩まで家事をする国の女性の話を知って、すごいなぁなんて思っていたのでした。
今、はじめての子育てをしながら、どちらもごく自然なことなのかもしれない・・というのか、大家族で保育できたりベビーシッターやばあやがいる訳でない家庭では、一日中赤ちゃんはお母さんと一緒に過ごすものなのだと実感しているのでした。(この、ごく短い期間ながら、それを赤ちゃんが欲している。)
待機児童で溢れている東京近郊の保育園、高い保育料の必要な知育教育や家庭教師のようなシッターサービス・・色々なニーズがあるとは思いますが、欠けているのは職場の保育室だった!(なんて、安直な私(笑))
「MITでは学内で親子連れの姿を散見し、授乳スペースがいくつか設けられていた。母乳育児を推進している動向では、授乳期間中の学生・研究者・教職員が、教室や研究室や職場に、子どもを帯同することを妨げてはならないという規定を設けている。」などというコメントも散見し、う〜ん、「職場に育児室」は先端をゆく発想なのかも・・と思った次第。みなさまの周辺ではいかがでしょうか?
by book-tokyo | 2008-08-12 22:04 | 呟き
ほこうまでのながいみちのり
朝から夕方疲れるまで、自主トレが続いています。そんなにがんばらなくても・・と、切なくなるほどに・・・。
ひとりでは移動することが出来なかった赤ちゃんが、やがて寝返り、ハイハイ、歩行するようになるなんて、奇跡的なことに思えます。先月末に寝返りをほぼマスターしたすいれんは、こんどは早速ハイハイにチャレンジしているもよう。ハイハイには興味を示さず、おすわりのまま絵本をみたり、手元でじっくり遊ぶ赤ちゃんもいれば、ゴロゴロ寝返りをうつことを楽しむ子、色々なのですが、すいれんは寝返りに飽きたらず、好奇心の趣くままに動きたいのでしょうか(少し怖いくらいです)
写真のように、腕立て伏せを何度も繰り返し、このまま放っておくと、やがて前に進めないことを悲観するようにつっぷしたまま泣いてしまいます。人生、先は長いのですから、ゆっくりゆっくりでいいのよ・・と呟きながら、凄いなぁとつい5秒間ほど見とれてしまう。はっと我に返り泣く子を抱き上げてよしよしするのでした(笑)

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by book-tokyo | 2008-08-08 22:56 | カウントダウン
お祭りのあかり
残暑の御見舞い申し上げます。
7月末、8月はじめにかけては、地域でもあちこちお祭りがありました。東京近郊というのに、町内会、学校や保育園、商店街、その他の主催するお祭りがこまごまとあって、地域のみなさんが盆踊りや出店を楽しんでいる様子は新鮮でした。
すいれんもはじめてのお祭の夜。父に肩車され、両耳をしっかり握って盆踊りや太鼓などの出し物を食い入るように見つめていました。
ぼんぼりの灯りに照らされて、時折お〜っと雄叫びの声(笑)夏の暑さはこれからが本番です。夏の朝に見上げる透き通った空を励みに、秋までゆるりスローモード(笑)で過ごしましょう。d0020310_2226328.jpg
by book-tokyo | 2008-08-07 22:26 | カウントダウン
添野和幸・写真展
大学時代からの友人の個展を観に行ってきました。ちょっと珍しい写真展なので、そして興味深かったのでご紹介を。

長い間、彼の写真を見続けていますが、マイペースにモノクローム写真を発表し続ける姿勢とつきない探求心にいつも刺激を受けています。添野さんの白から黒まで無段階に表現されているプリントワークを見ると、「写真」という表現方法の凄さを実感します。今回は柔らかい「黒色」を背景に、昆虫の羽やエゾシカの骨、お酒の泡などのフォトグラムというユニークな展示。特に昆虫(道端で見つけるという)の羽を拡大ベタ焼きした作品は、見ていて飽きることのない多面的な面白さを感じました。自然のかたちの面白さ、それをみつめる人間の眼の面白さ、そして写真という表現の面白さ・・。

一緒に観ていたすいれんも、真っ黒い画面をじっと見つめながら、何度も私の目を覗き込んでいました。どんな風に感じたのでしょうね。


P.G.I. 10 Days Exhibition -- vol. 19
添野 和幸 作品展 「獣虫酒水図譜」

2008年8月6日(水)-16日(土)
PGI
P.G.I.10 Days Exhibition と題するこのシリーズでは、若手や新人、中堅の写真家、あるいはポートフォリオ作品などを紹介する企画展で、テーマのみならず表現方法や展示方法など個性的な作品を発表するものです。

1996年、信号無視のトラックに撥ねられた作者は、事故から一週間後、救命救急病院の集中治療室で目覚めた。
意識が戻った時、最初に視覚に飛び込んできたのが光だったという。その後1ヶ月間の集中治療室での生活で、毎日のレントゲン撮影や内視鏡検査を通じ、自分自身の体内を見つめ続けることになった。
添野の作品にはこの時の体験が反映されている。
「獣虫酒水図譜」は四つのシリーズから構成されている。「翅のフォトグラム」と題されたシリーズでは、路上に落ちている昆虫の翅を引伸機にセットし印画紙に焼き付ける手法を用いた。翅に直接光を与え印画紙に定着する事により新たな命を吹き込む。しかしそれらは本当の命ではない。印画紙という物質に変換された、言わば「光の化石」であると作者は語る。
また「水」のシリーズでは、形のない光が水に反射する事でそれらしい姿を現すと語り、水を媒体として光を捉えている。
本展では「エゾジカ」「翅のフォトグラム」「酒のフォトグラム」「水」の4シリーズ、モノクロームプリント作品30余点を展示。

添野和幸HP
by book-tokyo | 2008-08-06 22:38 | art&...