ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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book-tokyo.comのアドレス
久々にアプリケーションのお引っ越しも兼ねてbook-tokyo.comサイトを更新しました。それ以前に、プロバイダー、独自ドメイン管理会社の変更などもしたので、現在のHPのアドレスが、ごく初期のアドレスと異なっています。
先日、リンク先のアドレスが切れてしまっていると知人に指摘され気づきました。

book-tokyo.comにリンクを張ってくださっていらっしゃる場合、たいへんお手数なのですがご確認いただければ幸いです・・・。
また、私のサイトのLink先が違う、という場合もお知らせください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

book-tokyo.comアドレス→ http:www.book-tokyo.com
以前は、ここからDionのアドレスに飛んでしまっていたので、こちらをリンクされている場合はリンク切れになってしまいます。すみません。
by book-tokyo | 2008-01-18 21:55 | design&...
はじまりのはじまり
産前休暇に入ってから、出産経験のある無しに関わらず来客が多くなりました。これまで辺鄙なところに住まっていたせいか、ほとんど無かったのです。新しいすまいは眺めの良い空の広いところで、家までの路もちょっとした野道を選ぶこともできるので、お招きした方々も愉しんでくださっている様子。
今日も旧友が陣中見舞いに訪れてくれて、しばし愉しいひととき。
すまいはとんでもなく古い家で、建具も作りも昔風の(寒い)家なのですが、窓からの眺め、駅から玄関までの道行き、玄関から拡がる未知の小径なども勝手に我が家の一部だと思ってしまっています。(ムーミン谷のように。)

ところで、臨月に入って、出産がこんなに千差万別な事とは思いもよらず(といってもこの9ヶ月に比べてという意味です。生態的にはそんなに例外なく何万年も同じ形なのだと思いますが)はじまりのはじまり、について頭もひねってしまいました。
これって、頭で考えることではないと思うのですが、結果的に出産のはじまり=陣痛のはじまりが同じようだった妊婦さんはあまり多くないのではと感じるくらい。今の自分自身の状態が、どの段階なのか計ろうとしても判らなくなったのはこの数日から。
考えてみると、これまで自分自身の立ち位置について計ろうとしたことが無かったのに、母子手帳というスケールが10ヶ月余りの日々をカウントしていたことに気づきました。この数日は、それが頼りにならなくなって(ケースバイケースだから)反省。
こうやって「観察」や「客観的な視点」は無意味なこともある、なんてことを強制的に思わされて母性は作られてゆく?なんてぼんやり思うこの頃。どうなのでしょうか。

夕焼けの仕組みをしらなくても、山のシルエットが浮かぶ夕焼けは綺麗。でも仕組みを知っていると、なんだかまた違った感動を感じてしまいます。
とはいえ・・・ぼんやり何も考えず見る夕焼けもいいものです。d0020310_21411573.jpg
by book-tokyo | 2008-01-18 21:36 | カウントダウン
booktokyo Book Storeリニューアル!
Works.という、西山千晶さん、小林ますみさんと3人で始めたアートブックがあります。2号まで発売しましたが、現在は活動休止中です。3人を中心にして新しいゲストメンバーを加えた「本」を、不定期に発行しようという活動で、面白い試みだったと思います。しばらくWebサイトも更新していなかったので、色々と不都合が出てきてしまいました。このたび、Works.の紹介&販売ページをbook-tokyo Bookstoreという新しいページの中に入れてリニューアルしました。

Works.の販売も、こちらを通じてできたらと思っています。今後は「黒糖のにほい」のような自費出版やアーティスト本、作品などをbook-tokyo Bookstoreでお求めいただけるよう整えてゆきたいと思っています。
時々(ほんとうに時々になってしまう・・・)の更新になると思うのですが、また遊びにお越しくださいませ。よろしくお願いいたします!

book-tokyo.com
by book-tokyo | 2008-01-13 21:35 | design&...
GoLiveからDreamweaverへ
AdobeがCreativeSuiteを発売した時、CSにはGoLiveというWebサイトオーサリングソフトが同梱されていました。なんちゃってHTMLから早々にお試し版DreamweaverでWebサイトを作り始めていたのですが、早速GoLiveを使い始めたのはそのころ。あれから4年近く経って今度はCS3の基本的なパッケージDesign PremiumからGoLiveが消えてしまいました。Adobe関係者の方がおっしゃるには、GoLiveは独立パッケージとして今後も存続しますが、Dreamweaverに開発重点を置いてゆく方針に変わったとのこと。
映像系ソフトの変遷もなかなかめまぐるしいですが、Web系もなかなか。
仕事柄、環境の変化に対応してゆかなくてはならない事情もあって、ようやくプライベートなサイトbook-tokyo.comをGoLiveCS2からDreamweaverCS3に引越作業完了。
フレームとテーブルの互換性が今一歩で、置き換えに手間取ったものの、使い勝手や機能などは更新されているように感じました。
GoLiveによくあった、「あっけなく強制終了」といったため息をつくことも激減。今のところCGIを重視しているというよりは、タグ打ちに慣れていった方が色々と便利そうです。
Webサイトには最大限、手を掛けたくなくて(笑)本当にシンプルな機能しか使っていないことが幸いしていたのかもしれません。改めてHTMLの勉強もできると良いなと期待しつつ・・・。
by book-tokyo | 2008-01-13 21:09 | design&...
震撼から暴走まで
もうじき七歳になる姪を連れて、妹が来訪。
先日、二歳の男子がいて最近第二子を懐妊した友人が訪れた時も大いに盛り上がったのですが、今日も喉元過ぎて、過去のこととなった経験や体験話でひとしきり笑いました。といっても、肝心なのは二人とも出産は一応過去のことなのですが、私はこれからということ。
大変だった二人の壮絶な出産経験(まさに産まれる直前とその後)を聞いて、実は青ざめているという次第。Webサイトや書籍などで様々なストーリーを読むけれど、親しい人の経験談は重い。
特に血縁の妹の話は、笑いながらちょっぴり笑えない・・・。

親がどのくらい苦労したかどうかは、子には関係無いとも言えますが、女性は同じ経験をすることで子に返してゆくことができるのかなぁと感じた次第。アレルギー予防、難産(リスクが高いと子にも影響が大きい)回避、母乳育児(これはアレルギー予防とも関係していますが、自然なかたち・・)働きながら育てる事等々、無意識に生活している都市生活が、お産や育児をどれだけ特別なモノにしてしまっているのかと思うと、結局自分自身も都市生活者なのだと実感します。
あんまり神経質になっても良くないし、大らかに頓着ない育て方でも元気な赤ちゃんも大勢いると思うのですが、何に頓着しなくても良いのか、そのあたりは少し昔の人の生活を基準にしてみると判りやすいように思う。粗食なんて、ひと昔前の日本人の食生活そのものだし、生活習慣などもそう。店舗には生きるのに必要ないモノが沢山なのです。(といっても私は想像力や創造力を不要なものとは思いませんが)
努力して、徹底した昔の自然な生き方を選ぶヒトは凄いなぁと思いますが、今の私には難しい。出来ることからでしょうか。
今のところもっともシンプルだと思える「母乳育児」について興味を持っていますが、その結果、この数ヶ月の生活以上に産まれてからの生活態度(精神的な事も含めて)の改善が必要だということが判明(笑)
これは、相当な覚悟(恐らく今までの生活がよほど不摂生だったという事ですが・・)が・・・。今のうちにしたいことはしておいた方が良いわよという妹のアドバイスに、正直に言って暴走しそうです・・・(苦笑)
by book-tokyo | 2008-01-12 20:43 | カウントダウン
突然には産まれない
秋口に、ほんの数ヶ月前快活に対話した方が亡くなった。年始にパートナー氏たち写真家に知られた30歳そこそこの若い作家が亡くなった。
どちらも、唐突な知らせで周囲も耳を疑うような出来事でした。
両親学級(出産を迎える両親のための事前学習クラスのようなもの)で、助産師さんが言った事を思い出してしまいました。「出産予定日が近づくと、今かいつか、と不安や心配に思う方がいらっしゃいますが、赤ちゃんは突然には産まれませんから。寝ていたら、足もとに居た、なんてことは絶対にありませんから。安心してください。」と。確かに・・ちょっぴり笑ってしまった・・。

受精は偶然のこととはいえ、出生は突然のことではなくて、こんなにも長い旅の結果であるのに。死は時としてあまりにも唐突のように感じられます。
それとも、出生は長い胎内での旅の終わりで、死は出生してからの長い旅の終わりなのか。時々、わたしたちに混ざって存在していたメッセンジャーに囁かれているように思います。明日を最期と思う意志は、なかなか持続しないもの。そう簡単には死なせてくれないよと、大先輩たちには言われるけれど判らない。
by book-tokyo | 2008-01-11 20:09 | カウントダウン
さてさて...LogoYes.com
オンライン上で、企業や製品のロゴを作成するサービスを提供しているLogoYes.comが日本語版のトップページを用意〜日本市場に参入というニュース。
美術大学のデザイン基礎過程でポピュラーな「ロゴデザイン」ですが、のんびりしているとデザイナーの仕事がまたひとつオートメーション化されてしまうかも...?
お試し無料版で、ロゴを作成してみました。
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テキストは様々なフォントタイプから選べ、カラーやレイアウト、大きさの指定なども自由です。イメージ部分は、30種類の業種、さらに細かくわかれたイメージサンプルの中から選ぶことができます。有料版は、もう少し種類が多いのかもしれませんが、Art&Entertainmentジャンルには1500種類ほどのイメージがありました。(その後判ったのですが、試すたびに選べるイメージサンプルの種類が変わるので、実際にはかなりのバリエーションがあるように思います。
ついでに、名刺カードのデザインも出来てしまってこれで99ドル。
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なんだかいいのかなぁというほどインスタントなのですが、デザインにはモジュールやグリット・システムなどといった考え方もあるように、LogoYesのサービスもとても良くつくられたモジュールシステムと捉えることもできる...デザイナーの仕事(つまりデザインして報酬を受け取るという意味で)について改めて考えさせられます。

ところで、日本語版の場合は和文フォントでデザインができるのでしょうか?お試し無料版は英文フォントのみ。和文でデザインも自由自在となれば需要の幅もかなり拡がるのでは。正式な日本語版サイトサービスは3月からとのこと、様子を窺ってみたい。
おまけ
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こんな可愛いロゴも作れました。
image copyright LogoYes.com
by book-tokyo | 2008-01-08 23:16 | design&...
ひとそれぞれ
カウントダウン
今日から分娩予定の大学病院にて、1回/1Wの定期検診。
胎児の心拍数を調べる「胎児心拍数モニタリング」を初めて受けました。拡張されて聞こえてくる心拍の音、胎内の音は、海中で自分自身の心拍音を聞くような不思議な体験でした。
あまたの雑誌や情報サイト、あれこれ単行本で出産や安産についてなどの知識や知恵が紹介されていて、これまでまったく興味の無かったジャンルだっただけに、情報の洪水に呑み込まれ掛けた数ヶ月でした。
面白い意見は、「高齢出産は基礎体力や機能低下によるリスクが高いが、精神的な安定度の高さ、豊富な人生経験(笑)などによってそれはカバーされると考えられる」というもの。若い妊婦さんはその周囲も若く、あれこれとケアも十分な場合が多い反面、情報に対する免疫も少ないように感じることもあり、逆に同年代やそれ以上の人はもう少し大らかで良い意味でいい加減なところもあるかもしれないなぁと感じる次第。これは精神的な安定にも繋がってくるのかもしれません。
とはいえ、初めてのことで医師頼りというのは否定できません・・・。
これまで、私自身も散歩や適度な運動が身体に良い、体重管理も厳密になどと医師からのアドバイスや同世代のエッセイを読んで思いこんでいた節もありましたが、本日の検診でいくつかケアした方が良い点を指摘され、若い医師にあっけなく「体重管理も神経質にならず、おうちでごろごろしていてください。散歩もしなくていいですよ」と言われてしまいました・・・。健康的なマタニティライフとはほど遠く、少々がっかり。
これも医学の進歩のお陰。無理をして日常生活を送っていたら、リスクはどんどんと高くなっていたのだと思うと・・・。

妊娠後期になると、だいぶ個人差が大きくなるとは聞いていたのですが、これまで厳しかったクリニックと違うアドバイスにちょっぴり驚いたくらい。自分自身の身体が変化してきているのを感じました。確かに散歩をしなさいと言われても動けない。
そろそろ意識し始めてから半年ほど経つので、もう日常生活の基準自体も忘れかけている(苦笑)のですが、結局は自分自身の身体との対話が一番大切という結論に落ち着き始めています。
できるだけ自然と一体になって、自然を感じられるお産を迎える=小さな命からのメッセージに敏感になろうということでしょうか。残り少ない貴重な時間を大切にしたいと思います。
by book-tokyo | 2008-01-07 23:18 | カウントダウン
あけましておめでとうございます 2008
謹賀新年2008

みなさま新年いかがお過ごしでしょうか。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

初夢
子を孕み 十月十日の 学徒かな   あ

いえいえ、これからだというのは十分覚悟しているつもりなのですが・・・。

いよいよ臨月に入りました。
あまりにも淡々と過ごしてきた9ヶ月余りでしたが、急にずっしりと重くなった身体を抱えていると薄い皮の内にもうひとり入っているのを実感し、今更ながら驚愕の日々です。
見た目にも明らかに妊婦らしくなったせいか、持ち上がるのも自然にこどもや育児経験、家族についての話題が増えてきたように思います。
不思議なのは、経験という眼鏡を通すと見える世界が違ってくるのか、急に周囲に2007年、2008年産まれの子を持つ(予定の)同年代の知人があちらにも、こちらにも・・・。
実に片手では足りない数です。
高齢出産といわれる年代自体も、年々高年齢化しているのでしょうか・・・?

医学の進歩(?)のお陰で、無事に出産にたどりつける確立があがっている反面、体重制限や栄養バランスなど事細かい生活指導をされるたび、これまでの日常生活がいかにアンバランスで不自然であるかを警告されているようで、恐ろしい。東京で、自然に暮らしていると「不自然」になる。(笑)これまでも気になっていたのですが、「自然」に暮らそうとすると「自然」には暮らせないと改めて実感するこの頃。地場の季節のものをいただいて、旅先でしか購入できないものは無理に摂らず、なるべく手をかけず、自然の力を利用した生活は確かにいきものとしての人にとってストレスが少ないのかもしれないのですが、生産者が極端に少ない東京ではかえって難しい。知識と選択眼、人的ネットワークが必要で、時には経済的な余裕も必要だったりする・・・。現代の都市生活と理想的な原始的マタニティライフの対比はちょっぴり面白い。

同時に、核家族化についても色々と考えること多し。
医学や育児についての認識の大きな変化も手伝って、母から娘へ伝えられる情報が無いまま出産を迎える人は増えているのではと思うこの頃。実際にインターネットの掲示板や情報交換サイトなどでは、孤児のように初めてのことに困惑や不安を抱いている人が多く集まっているように感じます。ひとつ屋根の下に、何世代もの女性が住んでいた時代には少なかったのではないでしょうか。
いまだにひと世代前のひとには、二人分栄養を摂らなくちゃなんて素敵なことを言われてしまう。(今は要求に応じて栄養を摂取していると、すぐに制限オーバーになってしまう・・・(笑))

ところで、このぽこぽこ内側からなでられて、蹴飛ばされる感覚はことばに出来ない面白さ。お布団の中に入って、外から柔らかくなぜなぜされる反対の感覚です。
それでは、ことしも良い1年になりますように!
by book-tokyo | 2008-01-02 22:58 | カウントダウン