ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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Skype
ようやく、展覧会搬入当日。往生際の悪い私は、ぎりぎりまであれこれ作業をしてしまいます。パートナーのT氏も、業者さんの手違いから、再び暗室へ。
日が沈んでからスイッチを切り替え、制作・作業開始の身にとっては、日頃のアイデアや試行錯誤が頼り。今回は、つくづく手が動く感覚を実感しました。頭が真っ白になって、すべての身体機能が停止?!という状態と、さくさく手が動く状態の繰り返しは、まるで躁鬱サイクルが超短波でやってくるようです。
そんな時には、没コミュニケーションになりがち。ブログもすっかり停止(笑)してしまいました。
SkypeやMail、チャットなど、みなさん活用されていますか?Skypeはインターネット電話+YahooチャットやMSNの機能の一部が加わったようなものですが、ネットにアクセスした世界中どんな人とも登録をすればリアルタイムに会話ができる、とっても便利な機能。先日、海外出張先のT氏とも、壁一枚隔てて話しているような感覚でリアルタイムに会話ができました。移動時間の少ない時のミーティングも、Skypeに助けられたこと多し!一段落したら、もう少し面白い使い方を模索してみようと思っています。みなさんはどんな使い方をしているでしょう?ブログやネット、こんな山奥に住んでいても(いるからこそ?)利用価値が高いです。もちろん、それ以上に身体感覚が大切、双方がバランス良く充実すると良いなと思います。
美術畑出身者にもわかるセミナー(笑)面白そうです。
〈メディアの多様性〉セミナー第2回『ブログって何?』
講演者:ヤマザキミノリ教授(メディアアート学科)・美術館長
日時 :2005/12/20(火) 16:40~17:30(予定)
場所 :女子美術大学相模原キャンパス224教室(2号館2階)
http://www.joshibi.ac.jp/cgi-bin/cc/list.cgi?m=1&k=2&r=#no63
by book-tokyo | 2005-12-17 03:32 | 呟き
粒の集まり+陰影の感覚
サイエンティストの高木隆司先生、プログラミングのプロフェッショナル佐竹邦子さん2人の先生から提供いただいたデータを使って、毎日毎晩、モニタに向かって制作してきました。モノクロ写真の現像からインクジェットプリンタの粒状感、そしてリトグラフの質感まで、気がつくとみなドットの集まりだったことに気づきます。ドット?つまりつぶつぶです。つぶつぶの集まりが、脳みそに画像を結ばせるのですね。淡い色、濃い色、かたちも何もかも。私が気になってきた平面に現れるイメージは、粒の集まりでした。
今回は、粒の集まりと、リトグラフに現れる質感のデジタルデータを利用して、目に見える絵を描いています。描くことは直感や感覚的なことだと思いますが、どう描くのかについては、雲の流れを追うように無心でいてもイメージが浮かばない。PCソフトは人の造形力や創造力を規制することが多いと言われるけれど、それは使いこなして壁にあたってみないと実感できないのはないかもしれない。そういう意味では、今回は良く働いてくれています(PCです)
ひとまず、今は目の前にドットが浮かんで見えます。世の中のものが、みんなドットに変換されて見える!
裏返して見ると、陰影や移ろいを感覚できるという、脳のもの凄い情報処理能力。いったいどうなっているのでしょう。せっぱつまってくると、ついブログなどを開いてしまいます・・・。休憩の合間にふと、思いました。
by book-tokyo | 2005-12-13 19:15 | in art in science
水際 舟 光線 ・・・展示のお知らせ
水際 舟 光線  Takayuki Seli+Ayako Tsuboya


2人展をします。Seliはモノクロ写真、Tsuboyaは紙や布のプリントワークを展示する予定です。

会期:2005年12月19日(月)〜24日(土)
場所:exhibit Live&Morisギャラリー http://artlive.cool.ne.jp/
中央区銀座8-10-7東成ビル地下
時間:12:00~19:00 19日〜22日
   12:00~17:30 23日と24日
詳細情報はhttp://www.book-tokyo.comトップページのNewsからもリンクしています。


お近くへお出かけの際には、是非お立ち寄りくださいませ。
23日24日は1日在廊いたしております。
by book-tokyo | 2005-12-08 20:14 | works
2人展をします
ひさしぶりに、個人的に(というのか自主企画というのでしょうか)展示を予定しております。
年末の慌ただしい時ではありますが、遊びにいらしていただけたら嬉しいです。

この1年、自然科学の世界に急激に引き寄せられて、大きな刺激を受けました。やや観念的にテキストとイメージのはざまをテーマにした制作が続いていましたが、この1年、視野は新しい目で見た世界へ向けられてきたようです。電子顕微鏡やMRIはたまた放射光のように、人の視覚では捉えられなかった現象やものを可視可した技術は、わたしたち造形に関わる者にも衝撃的なイメージを提示してくれています。
とはいえ、目で見えても、描けるかどうかはデッサン力とおんなじ。頭の中にイメージがいくら浮かんでも、出力することはそう容易ではないということは、少しでも何かを創ろうと思った時に感じることかもしれません。像を結ぶ前に手が勝手に動き出してくれるのを待ちます。新しい、ひそかな衝撃を探して・・・。
by book-tokyo | 2005-12-08 20:05 | works
踊っている色を留めること+版
プリント、構成とばかり考えているうちに、日々は経ってしまいました。
もう、12月なのですね。
街は華やいできましたが、山里は何も変わることなく、毎日紅葉の雨が続いています。ある日シロマクキネマ(たびたび登場する、映画倶楽部のなまえです)のみんなとパーティをした時のアイデアは、面白かった。サテンの大きな布を2枚距離をおいて天井からつったスクリーンに、映像を投影したものを裏から観ました。作家には叱られそうですが、映像も字幕も逆さまになるし、これがなかなかミラクル空間を作ったので驚きました。サテンに反射してなお突き抜ける光は、そのまま部屋の壁に投影されますが、それが小さな空間全体を青い光で満たすようでした。写真は「ピーターラビット」。壁に映っているのは、大きなはりねずみです。帽子や洋服から針が突き出している様子がシュールですが、なかなかユニークな映像。イギリスのロイヤルバレー団員が着ぐるみを着て優雅に踊ること、延々と90分。片手の指では足りないほど何度も観ているお気に入りです。
と、サテンとサテンの間にたまっている光が、版に固定される前の絵の具に見えてきました。踊るような色を、紙や布などの媒体に落ち着かせるのが、プリンティングの面白さのように感じています。
d0020310_19455931.jpg
by book-tokyo | 2005-12-08 19:46 | art&...