ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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カテゴリ:study works( 16 )
engawa「きくこと・つなぐこと」 3日経って。
過日、大阪から橋本久仁彦さんをお迎えした、engawa「きくこと・つながること」を無事にひらくことができました。はじめての円座の企画、共催の長谷川泰子さん、サポートしてくださった中尾さん、香予さん、ローサさん、みなさんのおかげでたどりつきました。参加くださったみなさま、よい時間をありがとうございました。

目的を持たず、性別も年齢、職業、ライフスタイルも多様なひとが、そのレッテルを剥がして、ただ座る時間。
自分自身と、隣り合うひとのことばを辿るうちに、おのずからみえてきたのは、誰もがどこかを歩んでいるように感じた道のりと、そこから各々が眺めた多様な景色でした。

3日経った今も、まるで自分自身がそこにいたかのように、同じ景色を眺めていたことを思い出します。

****

円座を守る橋本久仁彦さんのご挨拶があってからしばし続いた沈黙の間に、私はなぜか懐かしい安心感を覚えました。
窓の外からきこえてくる鳥の声、ひとの活動や自動車の音、風に落ちる葉の音…etc
静かに自分自身とつながろうとしていると、やがて浮かび上がってきたのは台所にいる母の気配がする居間、静かな書庫で書物たちの気配を感じながら嗅いだ匂い、熱で学校を休んだ床から眺めた空、ことばに例えればそんなイメージの懐かしさでした。
何かと一緒に耳を澄ますことへの郷愁。

そうしているうちに、Mさんの声が聞こえてきました。

*****

ひとり縁側に座り思索を巡らせることと、円座はどこが違うのか。
engawa「きくこと・つながること」に座り気づいたのは、私自身がそこにいなかった過去、まだいない未来の景色が、ご一緒するみなさんのことばを辿るうちに見えてくることでした。
その境界がはてしなく曖昧になり、ご一緒するみなさんの過去、未来とさえ区別できなくなってくる体験。

橋本さんが円座のことを「移ろって往く意識の旅の道のり」「道中の景色そのもの」と表されていることを思い出しました。
とりとめなく覚書を書いたあとそれに気づきましたが、橋本さんの表現に集約されているのかもしれません。

刻一刻変化する自分自身と、自分自身とつながり合うすべての事象。
円座に座ることで、その瞬間を視覚的に捉える行為は、石板を眺めているうちに浮かび上がってくるイメージを留めたい一心で描く行為に似ています。
しばらく封印していた、描き出すことを、身体が思い出しています。

消費社会とコマーシャルの前では影に潜んでいる、先祖から受け継いだ自然をきく野生は、日本で生まれ育ったわたしたちの身体の中に健在です。
****

「すっきりした」と、参加された方に感想をいただきました。私が感じた清々しい気持ちと近いでしょうか。
私は、自他のことばを辿り、沈黙に耳を傾ける時に、浮かび上がる自らの思いに気づき、腑に落ちたりすることも大切に思います。

今後も、engawaを企画したいと考えています。Facebookページやブログでもご案内しますが、もし支障がなければFacebookなどで繋がっていただければ、イベントページからご案内させていただきます*
by book-tokyo | 2016-12-07 09:58 | study works
engawa「きくこと・つなぐこと」のご案内
追いかけても、追いかけても、追いつけない想いのうつろいを言葉にしようとしても、二度と読み返すことはないでしょう。思春期のころにつけていた日記には、その時こころの内から聞こえた確かな声が、丁寧に書かれています。だから、いま読み返しても、いつの間にか13歳の、15歳の、18歳のわたしを追随できるのかもしれません。
いつの頃からでしょう。
向かい合うひとの感情よりも、その先のニーズに過敏に反応する人格が、自分自身の内なる声を封じ込めることを善しとするようになりました。心の中で天邪鬼を弄ぶことを、誰か愉しんでいたのでしょうか。
ひとつひとつの事象を、丁寧に、そのまま、素直に受け止めることを思い出した時、久しぶりに自分自身の内なる声に、耳を澄ましていることに気づきました。
2011年に西村佳哲さんの「インタビューの教室」に参加して以来、5年経っていました。
当時、友人がシェアしてくれたイベントの「「きく」ことを練習する」という一文に、まさにいま必要なことだと直感で申し込みました。「他者のことば」をそのまま「きく」こと、「他者の見ている風景」をそのまま「みる」ことはそう簡単ではありませんでした。ただ、そう在りたいと願った時にみえたものへの強い好奇心を覚えています。
2日間の濃密な時間の最後に、西村さんから伺ったのは「1年後になるけれど、非構成的エンカウンターグループもあるのでチェックしてね。」というシンプルな案内でした。都内の瀟洒な邸宅の窓からしっとりとした紅葉が見えたのが昨日のことのように思えます。
いつからか、どんな仕事でも、まずは「きく」スキルが大切だということに気づいていました。インハウスの仕事を辞め、教育現場に入ると一層にそれを強く感じました。デザインを学び志をたてようとする学生たちと、「話す」スキルを磨くと同時に「きく」ことを実践するサークルを主宰しながら、自分自身にこそ精緻な実践が必要だと実感していました。
橋本久仁彦さんが守り人(もりびと)を務められた、7日間に及ぶ「非構成的エンカウンターグループ」が初めての円座体験だったことが、偶然とは思えません。
3時間近い円座を朝から1日3回座りました。1週間におよぶ滞在中の、ほぼすべての回を覚えているのだから、私は確かにそこに居たのでしょう。
自他の声を待つこと。全力できくこと。そして待つこと。その体験から気づいた「きく」プロセスです。
最後の「待つこと」が、日常に実践することを大切にするNVC(非暴力コミュニケーション)やアクティブ・ホープといった、いま私が円座と同時に関心を持ち、学びつつあるコミュニケーション・ランゲージ、システムとは異なるように感じています。
私にとって、円座は非日常的な時間です。
内なる声は、音となって誰かに受け留められて、そうしてまた内から還ってくるように思います。
「待つことができる間(ま)」がある場のことを、「安全な場」と私はイメージしています。
そして、日常にそれほど多くはないからこそ、守り人がいて実現する安全な場を、より多くの方に体験してみてほしいと願っています。
他の声をきく、内の声をきく、そこに区別は必要ないことに気づいたのは、つい先月座った橋本さんの円座のあとでした。
今も、橋本久仁彦さんの佇まいに守られた安全な場で、五感を研ぎ澄まし、自他のことばをただきく不思議な時間を、私自身が待ち遠しいのかもしれません。
円座を企画するにはあまりにも経験の少ない私に、書いてみるといいよ、仲間がいるよと励ましてくださった橋本さんの澄んだ眼差しが忘れられません。そして東京でそれぞれの研鑽をつむ稀有な友たちとのご縁をいただいて、ご案内に至りました。すべてが必然かもしれないのですが、この奇跡に感謝します。
12月1日に地元で円座をひらきます。
縁側に腰をかけて、静かに庭を眺めるような気持ちで、心軽やかにどうぞお出かけください。
お待ちしております。
詳細はイベントページをご覧ください*

ご案内の詳細:Facebookページ
https://www.facebook.com/events/1259055627450374/
by book-tokyo | 2016-11-22 04:42 | study works
7月3日:デザイン教育研究会開催のお知らせ
今年度はじめてのデザイン教育研究会です。
ユニークな授業課題の取り組みについて、お話を伺います。
スタート時間が19:00〜となっておりますので、お仕事帰りにもご参加いただきやすいのではないでしょうか。
ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。


・・・・・・・・・・
テーマ 『「美的構成研究」での取り組み 〜ゲーム的要素を取り入れた「構成」教育の手法』

発表者 前田 滋人(日本大学藝術学部美術学科非常勤講師)
日時  2015年7月3日(金) 19:00〜20:30
会場  日本大学芸術学部 江古田校舎西棟1階共同アトリエ 〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1

従来のいわゆる「構成」の教育としては、バウハウス的な体系や数学的な分割、色彩理論などを中心に平面構成や立体構成の作品を作る、というのが一般的だと思います。そのような「理論的知識を与える」ことはグラフィックデザインやプロダクトデザインを学ぶことにおいては必要なことかもしれませんが、非デザイン系(絵画、彫塑等の美術系)の学生にとってそのような「理屈」は自分の制作との関連が見えにくいため、学習のモチベーションが高まらないのではないでしょうか。また「構成」は平面や立体だけでなく、物理的な動きの中でのバランスであったり、ある時間軸に沿った変化など、日々拡大する現在の芸術表現の中においては、新たな学びの方法というものが必要なのではないだろうかとも思います。

現在私が担当しております日藝・美術学科の「美的構成研究」という授業では、従来の構成教育の方法や概念を取っ払い、あえて無謀というような方法を試しています。それは、彼ら(あるいは我らも)に必要なのは制作における一瞬の瞬発力、決断力を磨くことではないかという考えに基づいたものであり、そのために「構成」的手法を用いたトレーニングを行うといういわば手法と目的を逆転した方法と言えます。今回の発表では、その方法についての意図や課題の詳細および成果について話を進めたいと思います。


前田滋人(まえだしげと)
筑波大学芸術専門学群卒、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻修了。
いくつかの専門学校、大学等の非常勤講師を経て、現 東京家政大学、日本大学藝術学部、大分県立芸術文化短期大学等で非常勤講師。
3Dプリントによる制作やメディアアート系など広い分野を研究のフィールドとしている。

(第二部):20:45~ まんまるや:懇親会を兼ね場を変えて座談会があります。会費制・参加申し込み不要です。


【会場へのアクセス】
開始時刻、会場が前回と異なります。ご注意ください。
日本大学芸術学部 江古田校舎 〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1 
http://www.art.nihon-u.ac.jp/access/
西武池袋線各駅停車にて江古田駅下車 北口より徒歩1分
都営大江戸線  新江古田駅下車 徒歩約12分
関東バス JR中野駅〜江古田駅(10分間隔で運行)乗車時間15〜20分

尚、本研究会はデザイン、美術、工芸、などの教育現場に携わる方、デザイナー・クリエーターの方、そしてそれらを目指す若い学生や関心のある方など、デザイン学会の所属に関係なく、どなたでも自由に参加していただけます。
是非お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。
教育部会HP http://jssd.jp/category/research-group-all/education-group

問合せ・連絡先 日本デザイン専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko@ndc.ac.jp

http://jssd.jp/category/research-group-all/education-group
by book-tokyo | 2015-06-30 15:48 | study works
ひとの、社会の、ITって。。
まれびとのように年に数回訪ねてくださる、某開発メーカーのマネージャーの方と歓談。
日々考えてきたことを、改めて思い出させていただく。
10年も前から、クリエイティビティを重視する美術教育の現場では、グラフィックデザインや写真画像編集ソフトの使用について、盛んに是非論が交されていました。手仕事、手作業あってこそのデジタルツールだという考えがベースですが、限られた時間の中でバランスを図るのは難しいのだと思います。
総合大学で文系・ 理工系と分類される分野を学ぶ学生の多くが、これまで美術やデザインの占売特許と思われていたアプリケーションを気軽に入手し、使いこなせるようになってきた昨今。再び手仕事やアナログな手法で描くことが注目されているように思います。
とはいえ、美術大学の学生は、同時代の潮流を意識していなければ知らぬ間にITと疎遠になりがちです。デジタルネイティブといわれる世代でも、意識の低いまま社会に放り出されてしまっては、世の中のより先進的な動きをキャッチする共通言語を習得するのに苦労しかねません。
地方の少なからずの行政が次世代のITリテラシー底上げに着手したというニュースを聞くと、フィンランドやアメリカで試みられているような創造的な授業課題コンテンツを、現場から生み出せるのかなと少し不安を感じます。これからも過渡期はずっと続いてゆきます。
次世代を担う日本のこどもたちが、獲得したばかりの身体性を損失することなくデジタルツールやITリテラシーを活用できる仕掛けを、いつもあれこれ考えています。
と、我が子を振り返り・・・まずは裸足でいっぱい地面を駆け回ることからかな。小学生ならまだ間に合うと思います。それから、次は。。面白いテーマです。
by book-tokyo | 2015-05-19 20:02 | study works
ノコプロジェクト2015 報告会のお知らせ
世界を森にする試み
ノコプロジェクト報告会
「インドで家を建てました。」

先のブログ投稿で記載したノコプロジェクトの報告会を開催します。
ぜひ遊びにきてください*
わたしもSNS発信担当などで会場にいます。
クラウドファウンディングも残り約20日間!
インドには行けないけれど、取り組みに賛同する!応援したい!と感じていただけたら、ぜひ!

とき 5月21日(木)18:00〜20:00 18:30開場
ところ 貝印本社カイハウス 2階 千代田区岩本町3-9-5 都営新宿線岩本町下車1分
出演 夏目知道(空間デザイナー・愛知県立芸術大学准教授)酒匂克之(空間デザイナー) 臼井健二(シャロムコミュニティ)他

5年に渡り、インドの学校で芸術祭を開催してきたウォールアートプロジェクトの新しい取り組み。
2015年3月。
インド・ワルリ族の村に、ワルリ族の棟梁のもと、23人の日本人が集結。
来る日も来る日も土を運び、牛糞と格闘し、17日間で家を一軒建てました。
肉体を使うことで細胞レベルでみえてくる・・・私たちの未来を考える国際交流の新プログラム。
私たちが建てた家のこと、ワルリ族のこと、そして、この家に泊まりながら、いっしょに築こうとしている未来のこと、家がどんなふうに活用されていくのか・・・ぜひ、聞きに来てください。

ドキュメンタリーブック、インドの手仕事ブランド「ツォモリリ」の展示頒布会もあります。
収益は運営費になります。
軽食として小栗雅裕の手作りカレーパンとインドのチャイを用意してお待ちしております。
主催・NPO法人ウォールアートプロジェクト 共催・貝印株式会社 協力・Blue Bear Inc.

・・・・・・・・・・・・・・
ご招待状をお持ちの方に、nocoドキュメンタリーBOOK「nocoのつくりかた2015」をプレゼントします。小さいけど、大事なことをギュッと凝縮した渾身の本です。
21日にいらっしゃれる方で招待状が欲しいという方はメッセンジャーで受付中! 
お待ちしています!
(わたしまでご連絡いただいても、取り次ぎます!)

ノコブック:「nocoのつくり方2015」
仕様:フルカラー 49ページ 500円(税抜き)言語:日本語、英語
ノコブックの予約受付も開始します。
ご予約をご希望の方は、info*wafes.net (*を@にかえて)まで、お名前、住所と合わせてご連絡ください。追って、ウォールアートプロジェクトより詳細をお返事いたします。

・・・・・・・・・・・・・・
https://motion-gallery.net/projects/nocoproject/updates/7614
アップデート記事、第28弾「ノコブック、入稿しました!」が更新されました!いよいよ、残り期間が、約20日になりました。達成まで、残り14万3千円です!このページに「いいね」をして下さっている皆様、お一人ずつ1000円のご寄付で達成です・・・!ノコプロジェクトを次のステージへと進めるために、どうかご協力をお願い致します!
ウォールアートプロジェクト現地コーディネーター浜尾和徳

ノコプロジェクトHP http://wallartproject.net/nocoproject/
ノコプロジェクトフェイスブックページ www.facebook.com/nocoproject
WAP HP http://wallartproject.net/

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by book-tokyo | 2015-05-10 10:28 | study works
ノコプロジェクト
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Facebookの共有機能が便利ということもあり、engawaすっかり更新を怠っていました。
今年4半前期(笑)は、新しいプロジェクトやデザインワーク、川崎市民学級の発表や2015年度の計画などでじっくりと過ぎてゆきました。

インド先住民族のワルリのひとたちの村を訪ねて続けて3年目、2015年に始動したノコプロジェクトに参画しています。
ワルリのひとが持つ精霊信仰、アニミズム的な思想、シンボル化された要素で暮らしを描く文化、あたりまえだった自然と共生する暮らし・・・
わたし自身が強く惹かれ、インドへ、というよりワルリの村に通う感覚です。

去年、今年はすいれんも連れて参加しました。
美しく、素朴で理にかなった暮らし方は、こどもたちにとってユートピア。
毎日裸足で駆け回り、ワルリのこどもたちと谷や丘を追いかけっこ、チャンバラやパチンコ、木の実をとったりして遊ぶ姿は絵に描いたようなこどもの姿。

もちろん今年は家づくりにも一緒に参加しました。
土を削り、運び、穴を堀り、レンガを運び、材木を切り・・・
一見こどもにしんどい労働のように感じられますが、もし本人が進んでした場合はそれに遊びの要素を見いだしたからこそかもしれません。
気づけば土の山で遊んでいたり、木陰で石を積んで遊んでいたり、木に登ったり自由気ままです。
ワルリのこどもたちも、手伝いを強いられることはなく、気づけば進んで手伝う子がいたり、どこかへ行ってしまったり。

「ワルリのひとと、伝統的な家を建てる」ことを通じて、実にたくさんのことを丁寧に検討し、考え、実践にうつしてゆく取り組みになってきました。
まず、一軒の家を建ててみて、見えて来たこともたくさんあります。
持続可能な循環とは、心地よい住環境とは、伝統的様式のリデザイン、経済や産業と少数民族の文化の関係・・・
デザインや建築、都市計画などを勉強する学生にとっても、すばらしい研究フィールドだと思います。
若い時にこそ社会に対する疑問や問題提起をしてほしい。
インドのちいさな村の出来事は、日本も含めた世界中で起こっていることだと国際的に活躍するNPOのリーダーに聞きました。
私も同感です。
ここで感じて、考え、実践することはひとつのモデルケースになってでしょう。

運営スタッフ3名とアドバイザー、たくさんの専門的な知識や経験のあるボランティア、学生が集まって話し合いをベースにしたプロジェクトの在り方自体もとても有機的です。
関わり方も多様です。
身体ごと参加したい、プロジェクトに関心がある、応援したい、きっかけは何でも!
今年の2〜3月に建てた一軒の家づくりを東京はじめ大阪、京都、静岡、愛知で報告します。
ぜひ遊びにきてください。
image:インドチームのMayurに手に合うサイズのベチキュー(パチンコ)をつくってもらっている
by book-tokyo | 2015-05-10 10:19 | study works
岡上さとやま探検隊2014:ことしも
昨年度につづき、2回目の探検隊を企画中です。
2014年度版、チラシができました。
ことしも、よりクリエイティブな探検になりそう。
すてきな企画になりました。
ことしもみなさんと探検できること、
探検を共有できることを、楽しみにしております☆
詳細はチラシをぜひご覧くださいね。

おとな隊員(ボランティアスタッフ)も募集中です。
大学生のみなさん、探検隊の運営やこどもサポートに興味をお持ちの方、
ぜひご連絡ください☆お待ちしております。
連絡先→ideasketch(at)gmail.com atの部分を@へ置き換えてください。

***************
岡上さとやま探検隊 2014

アートやデザインに関わる探検隊長と一緒に、岡上を探検します。
雑木林や畑、水辺を探検しながら、
発見したことを、いろんな方法で表現してみよう。
ことしも、こども探検隊員大募集!

期間:平成26年8月〜平成26年12月
実施日:8月31日、9月21日、10月19日、11月16日、12月14日(全5回・日曜日)

時間:13時〜16時
場所:麻生市民館岡上分館 集会室 その他、岡上地域一帯
※屋外の活動場所に現地集合、現地解散の日があります。

対象:麻生区及び周辺地域に在住の小学生・全回参加できること

定員:15名(応募者数が多い場合は抽選)

受講料: 無料 ※但し、材料費・保険代など 千五百円 (全5回分)

申し込み締切:平成26年8月15日(金)(抽選結果は20日頃までにご連絡します。)

申込み方法 :来館にて受付か往復はがきでお申し込みください。
住所・氏名(ふりがな)・電話・FAX番号・連絡のとれるメールアドレス・学校名・学年・年齢と、ぜひ、ひとことを明記ください。



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by book-tokyo | 2014-07-24 16:20 | study works
岡上さとやま探検隊2013のホームページできました
今週末からはじまる、さとやま探検隊2013のホームページです。

岡上さとやま探検隊2013ホームページ

といっても、まだ予告だけメモされた真っ白なノートです。探検の記録や探検隊長からの伝言、隊員のみんなの発見などを描いてゆく予定☆
時々メンバーが更新してゆきます、ふらっと覗いてみてくださいね!
第一回目の探検は、漆造形家のいらはら みつみさん(みつみっち)と、何代もこの土地に住む大工さん・鳥海さんを訪ね、昔ながらの生活空間を探検します。鳥海さん宅の周りには古い民家がポツリポツリ・・鳥海家はまだ薪でお風呂をわかしていらっしゃるそうです。庭にあるタイルばりのカマドも行事の時には活躍する暮らし。大工さんの道具と樹木や漆に通じたみつみっちコラボの探検で、どんな発見があるかな?愉しみです。
あ、プレ企画「自分を感じる、野菜を感じる」(貝川友章さんのワークショップ)の写真も数枚アップしました。ぜひご覧ください。

・・無料で設置も簡単、更新もしやすいWix.comを利用してみました。
想像以上に仕組みがよく出来ていて、頭の中のことやたくさんの事柄を整理するためのシンプルなWebサイトに最適。ちいさなコミュニティや非営利のグループでコミュニケーションをはかる目的なら充分に使える印象を受けました。
今回もほとんどカスタマイズの時間をかけずに利用しています。
おすすめです。

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by book-tokyo | 2013-09-25 00:49 | study works
「デザイン教育研究会 2013年度_vol.2」おしらせ
デザイン学会教育部会の事務局をお手伝いしている。
毎年、日本デザイン専門学校の金子武志先生を中心にしてテーマを設定し、関連する研究会を主催しています。ことしは「教養としてのデザイン」がテーマ。
「教養」とよむと、なにか特別な知識や、一定の社会における振る舞いのような印象を受けますが、リベラル・アーツとは区別してわたしは捉えています。
現代社会で生きてゆく時に必要な教養のひとつに、デザイン的思考や発想があるだろうという仮説のもとに、初等〜中等教育(いまは高等教育も含まれるのかしら)の中でぜひ取り組みたい「デザイン」とは何だろう、どんなカリキュラムがあり得るのか、プログラムがあるのか、研究会を通じて考えるきっっかけになればと思います。
学会の所属に関わらず、話題に関心のある方はどなたでも参加できるオープンな研究会です。お誘い合わせて、ぜひご参加ください!

「デザイン教育研究会 2013年度_vol.2」詳細
(デザイン学会教育部会サイト)

テーマ「高校・専門学校のデザイン教育における教養とは」
発表者 森中香奈子(東京都立工芸高等学校デザイン科教諭、鶴見大学文学部文化財学科非常勤講師)
日時  2013年9月20日(金) 18:00 ~20:00
会場  東京都立工芸高等学校 視聴覚室 〒113-0033 東京都文京区本郷1-3-9
by book-tokyo | 2013-09-18 09:24 | study works
WAF2013報告会 in 女子美「絵をかくちから、伝えるちから」
ことし2月に参加したWallAreFistival(in India)の報告会を 女子美術大学相模原キャンパスで開催することになりました。

2013の報告映像上映、Bookの販売、ガウリ・ギル(写真家)さんの作品展示、招聘アーティストやボランティアとチャイトーク(座談)も予定しています。
来年度ボランティア、WAFの活動に関心をお持ちの方はもちろん、インドの小さな小学校で開催されたフィスティバルの様子をみにぜひ遊びにいらしてくださいね!
http://wafes.net/info.html

折しも、相模原キャンパスでは「女子美染織コレクション展Part3 インドネシアの布 ―島々の記憶―」としてインドネシアで制作される蝋で防染して模様を表す「バティック」と絣織の「イカット」を展示中です。相模大野駅からバス20分という遠方ではありますが、併せてお楽しみください!
展覧会特設サイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

WAF2013報告会 in 女子美「絵をかくちから、伝えるちから」
日時:9月11日(水)16:45〜19:00
場所:女子美術大学相模原13号館1313 教室
女子美術大学相模原キャンパス (守衛所で訪問の主旨をお伝えください.ご案内します。)http://www.joshibi.ac.jp/access/sagamihara

トーク人:プロジェクト代表•おおくに あきこ
     2013招聘アーティスト• 大小島 真木を始め、WAF参加メンバーetc.
ゲスト:女子美術大学芸術文化専攻 芸術表象研究領域1年 高橋夏菜
もちろん参加無料・予約不要!

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2013年2月にWallArtFestival が開催されました。インドの南玄関・大都会ムンバイからバスにゆられて2時間半、精霊信仰をもつワルリ族が住まうガンジャード村のちいさな小学校が舞台。
女子美術大学洋画領域の卒業生・大小島真木さんも2013年招聘アーティストとして1ヶ月前に入村、教室の壁をキャンパスにして制作がはじまりました。
そして、女子美現役&OGをふくむたくさんのひとが筆を持ち、大小島真木さんが紡ぎだす伝説や神話を思わせる、物語の世界に迷い込んだかのような空間が産まれました!
WAF2013では3日間のフェスティバル本番に向け、総勢40名ほどのボランティア、アーティストが村にホームスティ、寝食を共にしました。
WAF2014は来年2月に、同じくガンジャードでの開催が決定!
準備もはじまっています。(詳しくはOkazu通信、インドからML配信中)
WAFとは?どんなフェスティバルだったの?参加したい!チャイのみたい☆どうぞ~!おいしいチャイをのみながらフェスティバルのすてきな雰囲気をお伝えします。
そして、今回は大小島さんの壁画制作プロジェクトにフューチャー、WAFを通じて「絵をかくちから、伝えるちから」を考える座談をします。インド式にゆるく、床に座ってみんなでおしゃべりしましょう。こたえは探しません。集まったひとと座談を共有しましょう!

17:00 ころ~ WAF2013ドキュメンタリー映像上映
18:00 ころ~ チャイトーク座談

マイカップ持参大歓迎です☆

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WAF に関するお問い合わせはこちらまで→ info@wafes.net
第5回 Wall Art Festival in WARLI 2014
期日:2014年2月15 日(土)〜17日(月)
会場:インド・マハラーシュトラ州・ダハヌ・ガンジャード村
入場料:無料
主催 NPO 法人 ウォールアートプロジェクト
共催 国際交流基金
助成 公益財団法人ポーラ美術振興財団 公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛 貝印株式会社 Blue Bear Inc. 株式会社オフィスキタダ 株式会社キンデル
協力 GEIPER

WAF 公式ウェブサイト http://wafes.net/

ウォールアートプロジェクトでは、引き続き応援団加入者を募集中です。応援団からのご寄付は、芸術祭のクォリティを維持するためのアーティストフィーとして使わせていただきます。
応援団の存在を周囲の方々に広めていただけましたら幸いです。
http://wafes.net/supporters.html

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by book-tokyo | 2013-09-06 10:31 | study works