ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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粒の集まり+陰影の感覚
サイエンティストの高木隆司先生、プログラミングのプロフェッショナル佐竹邦子さん2人の先生から提供いただいたデータを使って、毎日毎晩、モニタに向かって制作してきました。モノクロ写真の現像からインクジェットプリンタの粒状感、そしてリトグラフの質感まで、気がつくとみなドットの集まりだったことに気づきます。ドット?つまりつぶつぶです。つぶつぶの集まりが、脳みそに画像を結ばせるのですね。淡い色、濃い色、かたちも何もかも。私が気になってきた平面に現れるイメージは、粒の集まりでした。
今回は、粒の集まりと、リトグラフに現れる質感のデジタルデータを利用して、目に見える絵を描いています。描くことは直感や感覚的なことだと思いますが、どう描くのかについては、雲の流れを追うように無心でいてもイメージが浮かばない。PCソフトは人の造形力や創造力を規制することが多いと言われるけれど、それは使いこなして壁にあたってみないと実感できないのはないかもしれない。そういう意味では、今回は良く働いてくれています(PCです)
ひとまず、今は目の前にドットが浮かんで見えます。世の中のものが、みんなドットに変換されて見える!
裏返して見ると、陰影や移ろいを感覚できるという、脳のもの凄い情報処理能力。いったいどうなっているのでしょう。せっぱつまってくると、ついブログなどを開いてしまいます・・・。休憩の合間にふと、思いました。
by book-tokyo | 2005-12-13 19:15 | in art in science
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