ayako tsuboya blog
by book-tokyo
engawa
こどもの視線や息づかいが加わって15年目。
母として、ひとりのひととして、そこに在ることをいかに見出すかによって環境や認識が、自分自身とあなた・それとの在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザイン with サイエンスの日々と活動をお知らせするメモ。
創りたい、みてみたい世界への試行錯誤の追記を再開します。(2023)

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。

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本年もどうぞよろしくお願い申しあげます
すでに大寒も過ぎ、暦の上では春へ向ってゆくという2013年。
年改まり、住まいも改まり、ようやく日々が日常へ戻りつつあります。
2012年中も、旅はガタゴト、あちらへこちらへとたくさんの寄り道をしてたくさんの出会いやご縁に恵まれました。遅ればせながらほんとうにありがとうございました。感謝申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

昨年は、出産後初めてすいれんとパートナーへ家を委ね、穂高の山奥へちいさな旅へ出掛けたことがおおきな出来事でした。そこで寝食共にした道連れの仲間たちとの日々はことばにし難く、日が経つにつれて深く心に響いてきます。
自然の魑魅魍魎、森羅万象と繋がり合って生きていると感じてきた数十年でしたが、産まれてはじめてその自然の中でたくさんのひととも繋がり合って存在していることを実感した7日間でした。
ことしは、自分自身を含んだ繋がり合った見えないゆるやかな状態に、もう少し積極的に棹さして、舟をこいでゆきたいなと思います。
プロセスを愉しむ旅を、可視化するために暗中模索続けてみます。
by book-tokyo | 2013-01-22 19:00 | 呟き
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