ayako tsuboyaのブログ
by book-tokyo
engawa
2008年、とりとめなく続く毎日に、こどもの視線や息づかいが加わりました。
そこに在ることをどのように見出すかによって環境や認識、はたまた自分自身と生き物の在りようが変化する。その在りように、どう向かいあいましょう。
アート&デザインwithサイエンスの日々のメモ。

暖かい新聞紙の様なノートを縁側に敷きました。旅するみなさま、しばし腰を降ろしていってくださいまし。


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2011子ども講座:葉や木の実からみつけよう
町田市立国際版画美術館の「子ども講座2011」を担当させていただくことになりました。今年は秋と春に2回の予定です。
きっかけは、長男すいれんが産まれる4ヶ月前にした個展。ご覧いただいた美術館普及係の上村さんにお声を掛けていただき、1回目の「子ども講座」はすいれん出産10ヶ月後に実現。この「かたちともんようシリーズ」は、すいれんとの日々の散歩に鍛えられて?というより、その恩恵のように思います。
ぜひちいさな探検家さんたちと一緒に、講座を愉しめたらと思っています・・・
どうぞよろしくお願いいたします。

*****
町田市立国際版画美術館
2011年度 子ども講座1
かたちともんようシリーズ2 観察と表現

「葉や木の実からみつけよう」
2011年11月19日(土)13:30~16:30
対象:3歳〜小学6年生

詳細はWebサイトまたはチラシPDFをご覧ください。

*****
結婚して、緑多い場所へ暮らしはじめ、家の中に草花を活けることはほとんどなくなりました。けれども日常的に野の花や樹木を感じることで、その中に住まわせてもらう感謝の気持ちを忘れません。

出産後、復職するまでの1年近くほとんど毎日すいれんと散歩しました。夏は見上げる木々の葉が日の光に透けて素晴らしい天蓋になり、秋はクッションのように重なりあう色とりどりの葉は、ことばを発しないのですがとってもおしゃべりな生き物のように感じられました。台風の後は道に積もった木枝を見て歩くのが楽しく、冬は葉を落とした樹木の造形に心が躍ります。
森には様々なかたちや色が溢れていて見飽きません。暖かな落ち葉の中にうずくまってニコニコ小枝を拾っては眺めて過ごしていた赤ちゃん時代のすいれんの様子も新鮮でした。
ただ、落ち葉や木の実を拾う散歩でも、手の中に残りそのまま持ち帰ることは僅かです・・・。これだけ周囲は自然に囲まれているけれど、私自身が綺麗だな、美しいなと感じるかたちはそう多くないのです。なんでだろう?
そんな風に感じながら、自然のかたちやもんようを描いています。目に見えるかたちを描き写すのではなく、きれいだなぁと感じるプロセスを愉しめたらと思っています・・・。

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by book-tokyo | 2011-10-04 22:16 | in art in science
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